東京ドームの巨人戦をグラウンド内の好きな位置から観戦。ボリュメトリックビデオとVRゴーグルを使った新しいスポーツ観戦のトライアル公開
東京ドームの巨人戦をグラウンド内の好きな位置から観戦。ボリュメトリックビデオとVRゴーグルを使った新しいスポーツ観戦のトライアル公開

東京ドームの巨人戦をグラウンド内の好きな位置から観戦。ボリュメトリックビデオとVRゴーグルを使った新しいスポーツ観戦のトライアル公開

キヤノン、読売新聞東京本社、日本テレビ放送網は、キヤノンが開発したボリュメトリックビデオシステムとVRゴーグルを使って自由視点で野球観戦が楽しめる新サービスをトライアル公開した。2023年9月30日に東京ドームで行われた読売ジャイアンツvs.中日ドラゴンズの試合で体験することができた。

今回公開したのは、リアルタイムで東京ドームの試合中のグラウンドに入り込んで観戦できるVRライブ配信サービスだ。キヤノンのボリュメトリックビデオは撮影後3秒で自由視点の映像が生成できるが、VRゴーグルを通した観戦でも同じ時間差で視聴可能としていた。

VRゴーグルを装着すると、没入感があって実際に試合中のグラウンドに立った感覚が得られた。VRゴーグルをつけて動くとその動きに合わせて内野グラウンドを移動可能。好守備連発で話題の門脇選手の後ろから観戦したり、キャッチャーの後ろからは送りバントと前進守備のせめぎ合いを目の前で観られた。この醍醐味はテレビ観戦では不可能だと感じた。

正式サービス開始時期は未定だが、東京ドームのVIPルームのサービスとして考えられるという。さらに将来、通信事業者やクラウドサービス事業者と連携ができれば、各家庭に配信して同サービスを楽しむことも可能になるという。キヤノンのボリュメトリックビデオシステムはリプレイ・ハイライト映像だけでなく、ライブ配信への活用でも期待が高まるばかりだ。

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