行列のできるトラック相談所
行列のできるトラック相談所

行列のできるトラック相談所

【仕組みや設置場所】過積載監視システムとは?

  • Day:2018.06.05 09:03
  • Cat:トラック豆知識
  • Tag:過積載監視システムとは仕組み設置場所
過積載監視システムの仕組みや設置場所  高速道路を走行していたら、見慣れないアーチを連続して見かけた。  このアーチは過積載監視システムという装置であることが考えられます が、どんな仕組みで計測を行っているのでしょうか?  そこで今回は、過積載監視システムの仕組みや設置場所について まとめてみました。 過積載監視システムとは 【過積載の取り締まりに使用】  過積載監視システムは正式名称を車両重量自動計測装置と呼び、設置が 1994年からはじまっています。  この過積載監視システムは、道路に備え付けられたセンサーにより 走行中のトラックやトレーラーなどの重さを計測して、過積載取り締り や警告に使用されています。  さらに、アーチに付けられたカメラによって車両の高さや全長、車両 制限も確認することができるようになっています。 ※過積載監視システムとは
  • トラックやトレーラーの重さ計測
  • 車両の高さや全長計測
  • 車両制限も計測
 また、場所によってはアーチ上部に表示板が付いている場合もあり、 違反が確認されると警告内容を表示板に写すこともあります。 過積載監視システムの仕組み 【路面とアーチで監視】  では、過積載監視システムの具体的な形状とは、どうなっているので しょうか?  過積載監視システムは、2個から4個のアーチが連続して設置される ことが多くなっています。  この過積載監視システムが設置された道路には、重量測定機器が 埋め込められていて、この上を通過すると車体がガタガタと揺れます。 ※過積載監視システムの仕組み
  • 2個から4個のアーチで計測
  • 道路内に重量測定機器
 また、重量測定機器はトラックの重量を計るトラックスケールと同じ 役割を果たしており、トラックスケールについては以下の記事に詳しく まとめてあります。 ○【車両の重量を測る】トラックスケールとは? http://torack7.blog.fc2.com/blog-entry-769.html  さらに、アーチ上部に付けられたカメラで、通過車両の撮影を行ない、 撮影時はカメラが赤く光ります。  このカメラに加えて、アーチ上部の別部分や側面にセンサーが付き、 車高や車長などが検出されます。 ※過積載監視システムのアーチ
  • カメラで通過車両の撮影
  • センサーで車高や車長の検出
過積載監視システムの設置場所 【国道や高速に設置】  さて、過積載監視システムが設置されている場所とは、どんな場所なの でしょうか?  実は過積載監視システムの設置場所は明確になっていませんが、全国に 41箇所あることが明かされています。  この設置場所は目撃情報から察する限り、主に大型車両が多い道路の 一定区間内に連続設置されているようです。  このため、国道や高速道路を中心に設置されている事が予測されます。 ※過積載監視システムの設置場所
  • 全国に41箇所ある
  • 大型車両が多い道路の一定区間内
  • 国道や高速道路を中心
 ちなみに、もしも過積載が判明した場合の罰則や責任については、以下 の記事に詳しくまとめています。 ○過積載防止対策と責任・罰則など http://torack7.blog.fc2.com/blog-entry-332.html  以上の過積載監視システムについて知った上で、安全運転を行えば、 取り締まりの対象になることも無くなるかも知れませんね。 関連記事
  • 【違反事例など】最低速度違反の罰金や点数って?
  • レスキュー車とは?消防車との違いなど
  • 【違反事例など】警察官現場指示違反の罰金や点数って?
  • 【違反事例など】乗合自動車発進妨害の罰金や点数って?
  • 【仕組みや車種】集乳車の構造とは?
  • 【違反事例など】保管場所法違反の罰金や点数って?
  • 【意味など】ケアマークの種類は何種類ぐらい?
  • いろいろな運搬車の種類一覧
  • Comment(0)
📎📎📎📎📎📎📎📎📎📎