ネジのバイクブログ スイングアーム交換後、バイク屋から引き取り、またがった瞬間に感じたことがありました。 それは、車体がローダウンしているという点です。足つき性が全然違うとすぐにわかりました。たしかに、メカニックもリアサスを付けづらかっったと言っていたことを思い出しました。ガレージの戻り、ピボットーリアアクスル間を測ってみると、確かに延長されています。ヤフオクで落札した時は、標準長、ロンスイの記述がなかったので、標準長だと思い込んでいました。商品説明よりSTDより20mmローダウンします。ピポット部とガソリンタンクの干渉を防ぐ為、リアショックの全長をロング仕様にして下さい。https://www.over.co.jp/ec/item/IovercN20285.html ロングスイングアームだと、標準長のリアサスだと20mmローダウンになるので辻褄があいます。確かに足つき性は良くなりましたが、リアだけローダウンすることによって、フロントのキャスター角が変化しますので、ハンドリングに違いが出てきます。また、説明にあるようにピポット部とガソリンタンクの干渉を防がなければなりません。 そのためには、リアショックの全長をロング仕様にする必要があります。ナイトロン・ツインショックの場合、20mmの延長エンドアイで対応することができます。 +10mm / +20mmの設定。左右2個セット。12mm又は15mm/16mmスフェリカルベアリング付き。+20mm(15mm/16mm径を除く)のみレーザーエッチングによるNITRONロゴ入り。カスタム車輛や車高変更などのニーズに対応。 ナイトロンに、オプションの20mmロングエンドアイを注文しました。 晴れ間を見つけて、スイングアーム交換のインプレツーリングにでました。エンドアイが届く前に、ローダウン状態でどのような乗り味かを確かめておきます。 極端な段差を超えなければ、ピポット部とガソリンタンクの干渉がないことを確認しました。 35mmのロングスイングアームになったことで、想像していた以上に直進安定性が増していました。今日は横風が強い方でしたが、いつもよりビシッと安定して走ることができました。ツーリングライダーの私には、この直進安定性の向上が良い方向に働いて、ライディングが楽になり、安定感を感じました。 コーナリングに関しては、20mmローダウンの影響もあり、低速時には少々切れ込む感覚があり、またコーナリング中にトラクションをかけると、起き上がろうとする力を強く感じました。 上記の表現が正しいのかは素人なので分かりません。しかし、交換前とハンドリングに変化があったことはわかりました。それが、良いのか悪いのかを判断するには走行距離も時間も足りないので、保留とします。 スイングアームの剛性が上がることによって、運転しやすさが増したように感じました。サスペンションがよく動くようになり、そして、タイヤから来る路面の情報もよく伝わってくるような気がしました。 走っていても、バランスに大きな破綻は感じられませんでしたが、やはり一度、標準に指定された高さのバランスに戻したいと思います。次回ロングツーリングに出るまでには、ロングエンドアイを付けて、さらに摩耗が進んでいるフロントタイヤの交換を終えてからのほうがよいでしょう。それでは、次回に続きます。にほんブログ村 「Vmax1200 カスタム」カテゴリの最新記事 「ヤマハ」カテゴリの最新記事 📎📎📎📎📎📎📎📎📎📎