林家ペー火災の真相、電気コードの経年劣化が原因だった 対策は?
林家ペー火災の真相、電気コードの経年劣化が原因だった 対策は?2025.9/22 09:32寄席に出演後、楽屋で取材に応じた林家ペー、パー子夫妻=浅草演芸ホール(撮影・山戸英州)林家ペーが自宅で火災を起こし謝罪しました。原因は古いコードの漏電で、電源タップが影響した可能性があります。今後は電気配線の安全性を見直し、再発防止に努めます。福岡市消防局は電気火災予防策を呼び掛けています。
自宅で火災を起こしたタレントの林家ペー(83)が21日、東京・浅草演芸ホールで「9月下席」の夜の部に出演した。19日に赤羽の自宅で発生した火災から初の寄席出演となり、出番後には妻のパー子とともに報道陣の取材に対応。決して他人事ではない火災原因の詳細が語られた。
ペーは、集まったスポーツ紙やテレビの報道陣に、「悪いね、本当にごめんね」と何度も謝罪し、「このたびの火事、夢にも思わなかったね」「気持ちは複雑で、いまだにドッキリ番組じゃないのかなと。意味不明だけどゴメン」などと話した。
「仏壇のろうそく」ではなく「古いコード」から出火と判明
これまで火災原因は妻でタレントのパー子が仏壇のろうそくに火をつけようとしたことと報道されていたが、実際は漏電だったことが明らかになった。ペーは「僕が昨日(20日)、赤羽消防署、赤羽警察署の合同捜査で(話を)聞くと、引火じゃなくて古いコードが傷んでるんで、それがショート、あるいは漏電のたぐいで炎が出たという結論みたい」と説明した。
ペーによると、自宅には複数の電源タップが設置されていたという。「ウチは最高5つの差し込みがある。差し込みのコードがあちこちいっぱいあるんですよ。そういうことで、今回はそれが原因なんじゃないか。火柱も古い差し込みからコードに行ったんじゃないかな」と火災の原因を語った。
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