水上に浮かぶ自動運転船「海床ロボット」、万博で試験運航…ごみ回収・夜景も彩り
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万博会場内で試験運行されている「海床ロボット」。海に浮かぶごみを回収する目的で開発された(2日夜、大阪市此花区で)=原田拓未撮影竹中工務店(大阪市)や東京海洋大などのチームが、水上に浮かぶ「床」タイプの自動運転船「 海床(うみどこ) ロボット」(3メートル四方)を開発し、大阪・関西万博会場(大阪市此花区)の「つながりの海」で試験運航している。
同ロボットは電動スクリューを備え、GPS(全地球測位システム)などを使って目的地まで無人で自動航行できる。水面のごみの回収や物資の輸送などの活用を想定している。
万博では、鳥居などを模したアート作品がそれぞれ搭載された計3台のロボットが2日から運航。夜間にライトアップされながら、大屋根リング外側の水上を航行し、来場者の注目を集めている。
大阪府東大阪市の会社員(60)は「人が乗らずに動いていることに驚いた。どういう活用がされるのか期待したい」と話した。試験運航は12日までの毎日、午後5~10時に実施される。
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