一音九九楽
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  • 「チコちゃんに叱られる」の「キョエ」ちゃんの名前は、いきものがかり「吉岡聖恵(よしおかきよえ)」さんから?
    • 「聖恵」→「きよえ」→「きょえ」→「キョエ」?
    • 「ずん吉」くんと交代
      • なぜキョエちゃんはいなくなっているのか。
      •  「ずん吉」くんは誰?
    • 2つのヒント「深い付き合い」「週に五日、板金の仕事をしている」
      • 本当の名前をひねってある
      • 「ずん」説は消える
      • 水野良樹さんはヒントに合ってる
    • 作曲と板金に共通するキーワード「打ち込み」
      • 作曲の「打ち込み」
      • 板金の「打ち込み」
      • 「ずん吉」の名前のひねり方
      • 豆知識
    • 今回のお話
      • キョエちゃん復活、ずん吉くん卒業

 

「チコちゃんに叱られる」の「キョエ」ちゃんの名前は、いきものがかり「吉岡聖恵(よしおかきよえ)」さんから?

www.kyoechan.com

NHKの人気番組「チコちゃんに叱られる」の「チコちゃん」の声は「キム兄(にい)」こと木村 祐一(きむら ゆういち)さんであることは有名ですね。

ところで、「チコちゃんに叱られる」の最後のコーナー「ひだまりの縁側で・・・」に登場して、岡村さんに毒舌で突っ込みまくっていた「キョエ」ちゃんが「ずん吉(きち)」くんに変わったことが話題になっています。

「キョエ」ちゃんと「ずん吉」くんの正体、いわゆる「中の人」について探ってみました。

なお、私は「チコちゃんに叱られる」が始まった頃にNHKの教養講座で担当者のお話を直接聞いたことがあるのですが、「中の人」についての情報はとうとう明かされませんでした。

「聖恵」→「きよえ」→「きょえ」→「キョエ」?

「キョエ」ちゃんが誰なのかは公式には発表されていないので、推測になってしまうんですが、どうやら、いきものがかり「吉岡聖恵(よしおかきよえ)」さんなのではないか、というのがほぼ定説になっているようです。

その根拠として、キョエちゃんの歌「大好きって意味だよ」が、NHK「みんなの歌」で紹介された際、「うた・吉岡聖恵」というクレジットが一瞬出たそうなのです。すぐに消えたそうですが。

そう思って「キョエ」ちゃんの歌声を聞いてみると、たしかに「きよえ(聖恵)」さんみたいですね。本名が「きよえ」だから、あだ名が「きょえ」→「キョエ」というネーミングも、そう思うと自然です。

「大好きって意味だよ」キョエちゃん

www.youtube.com

番組で紹介されたこの曲「大好きって意味だよ」の作詞作曲は槇原敬之(まきはらのりゆき)さんですが、「人間たちが」なんて歌詞があるところが、いよいよ「いきものがかり」っぽいですね。

「ずん吉」くんと交代

そして、2022年10月7日からの「チコちゃんに叱られる」にはキョエちゃんに代わって、キョエちゃんに似ているけど、ちょっと違う、「ずん吉」くんが登場しています。

声が「キョエ」ちゃんと比べると野太い感じで、中の人は男性だろうなあと思われます。

なぜキョエちゃんはいなくなっているのか。

キョエちゃんがいなくなったのが、吉岡聖恵さんが産休に入った時期と同じだ、というので、「カラスのキョエちゃん、産(卵)休中」、というのが定説のようです。それはおめでたい事ですね。

 「ずん吉」くんは誰?

となると、気になるのが、キョエちゃんに代わって現れた、頭にリーゼントを乗っけた悪そうな「ずん吉」さんが誰なのか、ですね。

着ている「スカジャン」には「ワル」という刺繍がしてあります。

ネットでは、「いきものがかり」の水野良樹(みずのよしき)さんか、お笑いユニット「ずん」の飯尾和樹(いいおかずき)さんか、という声があがっています。

2つのヒント「深い付き合い」「週に五日、板金の仕事をしている」

ヒントとしては、ずん吉くんが自分で言っている、キョエちゃんとの「深い付き合い」がある、という言葉、そして、「週に五日、板金の仕事をしている」という言葉です。

ここから、真相に迫って行きたいと思います。

 

本当の名前をひねってある

まず、「きよえ」という本当の名前をちょっとひねって「キョエ」という名前になっていることから、「ずん吉」という名前も、本当の名前をちょっとひねってあると思われます。

「ずん」説は消える

その点から、まず、「ずん」の飯尾和樹さんは消えますね。「ずん」が全くひねっていない、「ずん」そのままの名前であるということもあるので、可能性は低いと思われます。きよえさんと「深い付き合い」があるとも思えませんし、「週に五日板金の仕事をしている」と聞いたこともありません。

水野良樹さんはヒントに合ってる

いっぽう、水野良樹さんは、まさに「いきものがかり」メンバーなので、まず、吉岡聖恵さんと「深い付き合い」なのは間違いありませんね。

作曲と板金に共通するキーワード「打ち込み」

そして、「週に五日板金の仕事をしている」

これが決め手です。

作曲の「打ち込み」

水野良樹さんは、「いきものがかり」の作詞作曲者として知られています。そして、作曲にはMacのパソコンでDTMソフトを使っています。

DTMとは「Desk Top Music (デスクトップミュージック) の略で、作曲作業としてパソコンの画面上で音符などを「打ち込んで」いきます。そこから、パソコンによる作曲作業のこと全般を「打ち込み」と言うんですね。

こんな感じです。

www.youtube.com

板金の「打ち込み」

そして「板金(ばんきん)」ですが、金属の板を加工する作業です。板金用語としては、「打ち出し」「打ち抜き」などの専門用語がありますが、そのうちで、金属の板にナットやボルト、リベットなどを打ち込んで行く作業がまさに板金作業のなかでの「打ち込み」と呼ばれる作業です。

鉄板に打ち込まれたリベット

この写真の、打ち込まれた古いリベットの位置を見ていると、楽譜上の音符の位置のようにも見えますね。

パソコン作曲、板金、両方ともに「打ち込み」作業があるので、「週に五日板金の仕事をしている」とは、ほぼ毎日パソコンで作曲している、という意味なんですね。(残りの二日間で「チコちゃんに叱られる」の収録をしているのでしょうか)

「ずん吉」の名前のひねり方

さらに、「ずん吉」という名前ですが、「水野良樹(みずのよしき)」の「ず」と、それに続く「の」をローマ字にした「NO」のうちの最初の「N」を続けて「ずN」つまり「ずん」。下のお名前の「よしき」の「よし」は「吉岡聖恵」の「吉」とも同じ音なので、「ずん」に「吉」をくっつけて、「ずん吉」というわけです。

また、吉(きち)の「き」は「よしき」の「き」でもある上に、「きよえ」の「き」でもありますね。

なるほど、どこまでも「深い付き合い」なんですね。

というわけで、総合的に見て、「ずん吉」くんは、「いきものがかり」メンバーの「水野良樹」さんである、という結論に達したのでした。

豆知識

なお、「チコちゃんに叱られる」の担当者は、フジテレビでやはり「知らなかった豆知識」を紹介する「トリビアの泉」という番組にも関わっていたのでした。

 

今回のお話

今回は、NHK「チコちゃんに叱られる」の「ひだまりの縁側で」コーナーに出演していた「キョエ」ちゃんが「ずん吉」くんに交代したハッピーな理由と、「キョエ」ちゃんと「ずん吉」くんの「中の人」はそもそも誰なのか、という謎について解き明かしました。

カラスである「キョエちゃん」の卵が無事にかえって、ヒナが巣立ちをしたら戻って来ることを期待しましょう。

もしかして、子ガラスと一緒に戻って来るかも知れません。

キョエちゃん復活、ずん吉くん卒業

と思っていたら、2023年3月31日、「ひだまりの縁側で・・・」のコーナーに、ずん吉くんと並んでキョエちゃんが復活。

それにともなって、ずん吉くんはこの日をもって卒業、ということになりました。

「やらかして」クビ状態だった板金工場の社長からお許しが出た、という事で戻ることになったようです。つまり、また作曲に専念する、という事ですね。

その後の会話の中で、キョエちゃんとずん吉くんが二人とも好きなものが「おたまじゃくし」ということなのですが、これは言うまでもなく「音符」のことですね。

二人とも音楽が好き、ということですが、それに続けて「ザリガニも好き」という発言もあり、これまた「いきものがかり」説を裏付ける発言と解釈されます。

キョエちゃん、復活おめでとう♪♪♪

ずん吉くん、卒業おめでとう♪♪♪

 

ikimonogakari.com

 

2023年4月7日追記

今日の放送では、キョエちゃんの声とは別に、ずん吉くんの声も聞こえましたね。

止まり木に止まっている本体はキョエちゃんしかいなくて、ずん吉くんは「声はすれども姿は見えず」状態でしたが、「星に近いところ」にいるので、まだ声だけは聞けるそうです。「天の声」みたいに残ってくれても楽しそうですね。

2023年4月14日追記

今日もずん吉くんの「天の声」が、ちょっとだけ聞こえましたね。

キョエちゃんとしては、思い出してみれば、ずん吉くんがスカジャンを着ていたので、それに比べると、「キョエ、何も着ていないみたいで恥ずかしい」と、羽をバタバタさせて、言われてみればなるほどな発言をしていました。

2023年4月21日追記

今日の放送でも、ずん吉くんが「天」からサザンソングを歌ったりしていました。

「オレを星にしようってのかあ」とか、自分から言い出したのにゴネているので、当分、ずん吉くんは「天の声」として居残りそうですね。

(その後、完全に星になってしまったようですが、いつ気が変わるか分からないので、期待して待ってましょう)

2023年8月25日追記

復活後のキョエちゃんは、ますます怖いもの無しキャラになっているようで、今日は、「ポロリもあるかも」と、なかなかステキな発言がありました。

2023年12月15日追記

チコちゃんの中の人「キム兄」こと「木村祐一」さんがインフルエンザのため休みで、代役として、「キャイ〜ンの天野くん」がチコちゃんになりました。

2025年10月3日追記

今日は、超久しぶりにずん吉くんが登場。その代わりにキョエちゃんがいなくなっています。

岡村さんとチコちゃんから、キョエちゃんはどうしたのかと聞かれて、ずん吉くんの答えは、

「キョエはね、『10月にだいぶ遅れて夏休みを取る人気女子アナみたいになりたい』って言ってたから、しばらく来ないね」

とのことでしたが、さて真相はいかに。

2025年11月21日追記

「ひだまりの縁側で・・・」のコーナーで、ずん吉くんの発言。

「『本気』と書いて『マジ』と読むとか、『運命』と書いて『さだめ』と読む、とかあるじゃん?。岡村、あの〜『板金』と書いて何と読む?」

岡村さんが考えて「塗装!」と答えますが、ずん吉くんは「おまえ、つまんねえな」、という反応なので、チコちゃんの正解の場合の「つまんねえヤツだなあ」とは違って、どうやら期待した答えとは違うようですね。

どうやらずん吉くんは本業の「作曲」のことを言いたくなって来たようで、そのヒントとしての出題なんでしょうね。

「うちこみ」と読ませたいのではないか、と当ブログでは推察するのですが、さて正解は明かされるのでしょうか?

2025年11月28日追記

「ワル」のずん吉くんが、キョエちゃんが来週復帰する、と告知しましたね。

ずん吉君がキョエちゃんの代役を務めていた期間、視聴者からの「ずん吉くん宛(あて)」のハガキが来なかった、とボヤいていたのが何とも切実でしたが。

 

どうやらキョエちゃん、全国ツアーをやっていたらしい、という極秘情報が、、、。

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