粟田口国吉(刀工)
粟田口国吉(刀工)粟田口国吉(あわたぐちくによし)
鎌倉時代、弘安ごろの刀工 左兵衛尉 古刀最上作
生まれ- 粟田口国吉は、則国の子
- 子あるいは弟子に藤四郎吉光、弟に左兵衛尉国光がいる。
- 藤兵衛尉、左兵衛、藤左衛門尉
- 「左兵衛尉」に任じられる。
- 建治4年、弘安3年、弘安6年、弘安10年などの年紀銘 建治(1275~1277年)、弘安(1278~1287年)の年紀銘から活動年代が知れる。また同時に国吉の子あるいは弟子と伝わる藤四郎吉光の活動年代を推定する手がかりともなっている。
- 国高と名乗り、北条時頼に召し出され鎌倉に下り、山内に住す。時頼が国吉銘の懐剣をもっていると奇瑞があったため、国吉に改めさせたという。
- ほとんどの作品に刀身彫刻が見られる。