エンゼルス外野手が現役引退を表明「スパイクを脱ぐ時が来た」23年に大谷翔平とプレー
エンゼルス時代のフィリップス(2023年9月13日、撮影・菅敏)エンゼルスなどで活躍したブレット・フィリップス外野手(31)が5日(日本時間6日)、現役引退を表明した。
SNSで動画を公開し「13年間のプロ野球生活を終えてスパイクを脱ぐ時が来た」と宣言。ファンや関係者らへ感謝の言葉を口にし「何らかの形で球界に関わりたいと考えています。また皆さんとお会いできるのを楽しみにしています」と語った。
フィリップスは12年ドラフト6巡目(全体189位)でアストロズから指名され、ブルワーズに移籍し17年にデビュー。ロイヤルズを経て20年途中にレイズに移り、同年のドジャースとのワールドシリーズ第4戦では劇的な逆転サヨナラ打を放った。
22年途中にオリオールズに移籍し、23年はエンゼルスで大谷翔平投手(31=現ドジャース)らとプレー。選手が本塁打を放った際にはかぶとをかぶせて盛り上げた。この年を最後にメジャー出場はなく、昨季はホワイトソックス傘下とヤンキース傘下、今季は独立リーグでプレーした。メジャー通算393試合で160安打、打率1割8分7厘、31本塁打、99打点、OPS.619。義父は元日本ハム監督のトレイ・ヒルマン氏(62)。