ドジャース大谷翔平は“自信のデカさ”も世界一! 二刀流は「自分にしかできない役割」と会見で断言
ドジャース大谷翔平は“自信のデカさ”も世界一! 二刀流は「自分にしかできない役割」と会見で断言 公開日:2025/10/06 11:48 更新日:2025/10/06 11:48- 印刷
ポストシーズンに先頭打者兼先発投手で出場するだけでもメジャー初。おまけに勝利投手になるという快挙をやってのけたのが大谷翔平(31=ドジャース)だ。 日本時間5日、地区シリーズ第1戦となるフィリーズ戦に先発、最速163キロの速球を軸に6回を3安打2四死球3失点、9奪三振。七回にテオスカー・ヘルナンデス(32)の逆転3ランが飛び出し、プレーオフ初の白星を手にした。 「先制点を取られた後に味方が反撃に出る。そこまでしっかり粘れば、必ずチャンスが来ると思っていた」とは試合後の本人。 打っては4三振1四球と精彩を欠いたものの、会見中に二刀流を続ける理由を聞かれるとこう言った。 「できると思っているからというのが一番。それが自分の色であり、強みだと思っている。どちらもチームのプラスになるのであれば、それは自分にしかできない役割だと思うので、それをこなしていくのが今の仕事だと思っている」 大谷は実際、打者として2年連続本塁打王を獲得。3年連続のタイトルは惜しくも1本差で逃したが、それでも自己新の55本塁打を放った。投手としてはエンゼルス時代の2022年に15勝(9敗)、防御率2.33でア・リーグのサイ・ヤング賞投票で4位に。2度目の右肘靱帯修復手術を克服した今季は投手として復活、14試合に先発して1勝1敗、防御率2.87。投打にわたって地区優勝に大きく貢献し、自身4度目のMVPが確実視されている。 とはいえ、野球界最高レベルのメジャーで、投打の二刀流に関して「自分にしかできない役割」と、ここまでハッキリ言える選手は後にも先にも大谷くらいだろう。 中学3年時、左腕の菊池雄星(34=現エンゼルス)を擁した花巻東高(岩手)が甲子園の春のセンバツ準優勝、夏もベスト4に入った。大谷は菊池に憧れて花巻東に進んだといわれるが、実際は違う。それが球速か、投手としての成績なのかは定かじゃないが、同級生には菊池に関して「高1で超えてやる」と話している。
- 1
- 2
次へ >>
■関連記事
- 【もっと読む】阪神・才木浩人はドジャース入りで大谷と共闘の現実味…「佐々木朗希より上」の評価まで
- ドジャース大谷翔平が“本塁打王を捨てた”本当の理由...トップに2本差でも欠場のまさか
- ドジャース大谷翔平の難敵は“憎しみ抱えるお祭り男”…明日5日リアル二刀流でフィリーズ戦へ
- ドジャース大谷翔平にのしかかる“脆弱リリーフ陣”の重圧…打っても打っても点を吐き出す体たらく
- ドジャース大谷翔平の勝負強さを支える“切り替え力”…WCS初戦でいきなり2本塁打、白星発進に大貢献
■関連キーワード
- 大谷翔平
- ドジャース
- メジャーリーグ
- 政治・社会
- 芸能
- ライフ
- マネー
- 健康
- BOOKS
- (5)SNSのデマ拡散…自分を利する虚偽情報に「知らぬ、存ぜぬ」の政治家たち
- シリーズ「占領下の日本社会」(112)GHQ検閲下で旧軍人たちの「本音」はどこに宿ったのだろうか
- 自民党は「改憲」自体が目的化してしまった まともな提案を示せずに力んでばかり
- 石油ショックは確実に到来 狂気の暴君がいる限り、この戦争は終わらない
- トランプ大統領がデタラメTACO演説でホルムズ海峡問題に“白旗”ブン投げ…混迷イラン問題の落としどころは?
- 高市首相はなぜ、「責任ある積極財政」と自ら胸を張った予算案の集中審議に出席しないのか
- いつまで、この暴君に媚びるのか 興味をなくしたトランプの驚くべき身勝手と無責任
- 高市首相の訪米に忸怩たる思い…あの振る舞いを読み解く
- (4)ネット広告が「政治活動」の抜け穴に 政党が投じる金と権力で民意が揺らぐ
- シリーズ「占領下の日本社会」(111)「Cグループ」は戦争の虚しさを我々に教えてくれる書簡を遺した
- 長嶋一茂がエネルギー危機を懸念し「節電」発言 ド正論に賛同集まるも気になる夏の恒例バカンス
- 『キャント・バイ・ミー・ラヴ』まだまだポールのジャンプの高さが物足りない
- (51)テレサ・テンは中国の夜を支配していた
- (8)「本当に戻ってくるんだな?」事務所社長の言葉に「はい」と力強く頷いた
- 総務省が、地方民放局の統合へ規制緩和をする方針と報じられました。どう変わるのでしょう?
- 元AKB48永尾まりやが《たいじゅくん、これからもよろしくね》真剣交際宣言 大人気「恋リア番組」に潜む“落とし穴”
- 広末涼子「早すぎる」復活劇の裏に“あの男性”の影…ダブル不倫騒動も関係継続でゴールイン説も
- 高橋一生も飯豊まりえもドラマ主演ゲットで絶好調! 快進撃夫妻の陰でくすぶる“年の差婚の俗説”
- 江角マキコさん「落書き騒動の真相」を初めて語る…人気YouTuberの配信に抗議
- 広末涼子“復活の最適解”に「DOWNTOWN+」急浮上 往年のトーク再現なら固定ファンは絶賛確実!
- 連載12321回 本をめぐる雑話 <5>
- 清算中の統一教会 激化する信者の他責思考
- (24)青梅で鰻と酒を
- 全米で開催された「ノー・キングス」が世界中でブーム 花見感覚でデモに行ってもいいじゃないか!
- 春の宵にホタルイカ、揚げたてがんも…日本橋馬喰町「小伝馬」で一人酒の至福
- (51)4月からランチ代が安くなる? 企業の食事補助代拡大でハッピー
- コメ在庫の異常なダブつきに農水省も打つ手なし…前年同月比の約1.5倍“300万トン”に到達で価格暴落の可能性
- 連載12320回 本をめぐる雑話 <4>
- (47)父親の首を絞めたケタ違いの怒りやストレスは大きなエネルギーに
- 米国の難病患者を救ったドナーはポーランドの男性! 結婚式で感動の対面に共感続々
- 「KOA」は「いいものはいい」を貫く電子部品メーカー
- トランプ大統領“自爆”演説で原油急騰…迫るインフレ地獄を高市政権放置、消費税減税が庶民にトドメ
- イラン情勢で気になるBRICSの動き…中国外相はイラン外相に「対話は戦闘より優れている」と沈静化を要請
- 石油備蓄に奇妙な“二重基準”…1日の消費量が日本政府は「176万バレル」で国際基準は「336万バレル」のナゼ
- アーラリンク 高橋翼社長(4)「人はいつからでもやり直せる」という信念
- 西武渋谷店が9月末で閉店…銀座はなぜ百貨店が残るのか
- 爆売れ「ボンボンドロップシール」に群がる転売ヤー…平成レトロもブームを後押し
- アーラリンク 高橋翼社長(3)早大“7年生”で就活もしたけれど…
- 3月だけで7700円以上下落…日経平均株価どこまで下がる? 市場が「4月6日」に注目する理由
- 初心者向け「信用取引の拡大」は本当に投資家のためか? SBI証券に続き楽天証券も今年スタート
- 【フェンネル】滞った「気」をスムーズに流して胃を健やかに保つ
- (4)仕組みで「救命」…関西万博はAEDが150台設置されていた
- 死にたいといわれたらどうすればいい?(2)相談は1人で受けず支え手を広げる努力を
- 【イチゴ】低カロリーで美肌や免疫、血管強化に役立つ
- SNSの依存性はタバコ並み? アメリカの訴訟に熱い視線
- 脂肪肝から20~25年後に「慢性腎臓病」の発症も…肝臓と腎臓はひとつの臓器
- (3)座学ではなく“体”で覚える…ハードルは“ためらい”
- 緑内障(3)「目がいい人」が発症しやすいタイプがある
- 末期がんの88歳女性は突然の昏睡から回復…限られた時間を家族とともに
- (2)見えないAEDの壁…「設置してある」だけでは間に合わない
- (5)のんびり湯治などできようものか
- 強さの物語が崩壊した瞬間 『人間兇器』(全23巻) 梶原一騎原作 中野喜雄漫画
- 強さの物語が崩壊した瞬間 『人間兇器』(全23巻) 梶原一騎原作 中野喜雄漫画
- 「日本の新しい音楽 1975~」スージー鈴木著
- 「山本竜基」山本竜基著
- 「石原吉郎の詩の構造 他者、言語、世界」斉藤毅著
- (4)奥羽の山々も初夏の色
- 「あなたの命綱」久坂部羊著
- 「幸福寿命 リハビリ専門医が教える本当に幸せなシニアライフ フレイル予防の最強『医食住』メソッド」若林秀隆著
- 「退職クロスロード」安藤祐介氏
最新のスポーツ記事
- 野球
- ゴルフ
- 格闘技
- サッカー
- その他
- コラム
-
渋野日向子が米ツアー「出場かなわず」都落ちも…国内ツアーもまったく期待できない残念データ
-
「甘さ、緩さ」だけが理由じゃない…なでしこニールセン監督電撃解任のウラに佐々木NDとの深い溝
-
大関・安青錦に故障発覚…骨もメンタルもボロボロ「どう勝っていたかわからない」の深刻状態
-
ドジャースが露骨にもくろむ山本由伸or大谷翔平のサイ・ヤング賞争い 同チーム投手で1、2位独占は4例
-
九州国際大付野球部で暴力事件 楠城監督が日刊ゲンダイに明かした「不祥事」への言い分
-
FA則本昂大を巨人へと導いた“陰の人物”も安堵? 移籍後初先発で黒星も7回2失点と好投
-
スウェーデンは「予選未勝利」でも侮れず 要警戒は巨漢ストライカーと魔法使い指揮官【森保JサッカーW杯3戦目】
-
プロキャディー25年 梅ちゃんのツアー漫遊記 青木瀬令奈ちゃんは「敵にしたら一番イヤ」なタイプ 正確かつ堅実で難コースほど彼女向き
-
山﨑武司 これが俺の生きる道 レベルの低い“寄せ集め集団”を見渡し、失った自信を取り戻した感覚があった
-
国内男子ツアー再開直前のビッグゲーム 無料観戦できる「インターナショナルシリーズ・ジャパン」はここを見ろ!
-
元阪急ブレーブス森本潔 異端児と勇者たちの残響 「ありえない判定」による長嶋茂雄の“命拾い”が伏線となった日本シリーズ初の退場劇
-
スタートダッシュ失敗の西武・高橋光成 メジャー再挑戦へ高~いハードル
-
「楽天モバイル最強パーク宮城」は“ラッキーゾーン”で敵に塩…これではV争い球団の草刈り場
-
巨人の“崖っぷちロートル”田中将大と坂本勇人の明暗…片や今季初勝利、片や打率1割未満
-
今日の大谷翔平 ドジャース大谷翔平は“自爆覚悟”だからサイ・ヤング賞へ視界良好!今季初先発で6回1安打無失点の圧巻投球
-
小林至教授のマネーボールQ&A プロ野球予算、親会社の広告費で赤字補填は過去の話 華やかな世界の“裏側”を教えます
-
高校野球の「7イニング制」は止められないのか? 高野連が“黙殺”する現場からの異議
-
日本ハム清宮幸太郎「ポスティング直訴」の条件…プロ入り前から秘めるメジャーの夢【日本ハムvsロッテ】
日刊ゲンダイDIGITALを読もう!
- 6.2万
- 17.8万