スプレッドシートで複合グラフを作成する方法
スプレッドシートで複合グラフを作成する方法

スプレッドシートで複合グラフを作成する方法

  • Facebook
  • X
  • Bluesky
  • Hatena

こんにちは、たま(@closuppo)です!

今回は、「スプレッドシートで複合グラフを作成する方法」についてお伝えします。

数値を複合グラフで表現・比較する方法について学びましょう。

※目次をクリックすると タイトルの先頭まで移動します(↓)

目次
  1. まずはじめに
  2. 複合グラフを作成する
    • 前年度実績のグラフを棒グラフにする
    • 右側に2つ目の軸を作成
  3. 複合グラフを編集する
  4. 軸の範囲(最大値・最小値)を変更する
  5. タイトルを編集する
    • 横軸のタイトルを編集する
  6. 凡例の位置を変更する
  7. グラフの色を変更する
  8. まとめ

まずはじめに

複合グラフは、単位の異なるデータを1つにまとめてわかりやすく見せたいときに適したグラフです。

売上(円)は棒グラフ、前年比(%)は折れ線グラフで1つのグラフにまとめる場合など、単位の異なるデータをまとめて1つのグラフにするために、左右両方に数値軸を表示させる2軸のグラフの作成方法をご説明します。

≫サンプルシートはこちら

複合グラフを作成する

セル範囲「A1:D7」を選択し、挿入メニューからグラフを選択してください。

グラフが作成されました。

複合グラフでないグラフが作成される場合は、【グラフエディタ】画面の設定タブから【グラフの種類】のプルダウンより複合グラフを選択してください。

この状態では、今年度実績が棒グラフ、前年度実績と前年比が折れ線グラフで表示されていますが、縦軸が売上の軸となっているため値が大きく、前年比の折れ線グラフが見えません。

前年度実績のグラフを棒グラフにする

まずは前年度の実績を折れ線グラフから棒グラフに変更します。

【グラフエディタ】画面のカスタマイズタブから系列を選択し、系列セレクタのプルダウンから前年度実績を「縦棒」グラフに変更してください。

右側に2つ目の軸を作成

前年比の折れ線グラフを見えるようにするため、右側に%の縦軸を作成します。

【グラフエディタ】画面のカスタマイズタブから系列を選択し、系列の種類セレクタから前年比が「折れ線」グラフになっていることを確認します。

【グラフエディタ】画面を下にスクロールし、軸のプルダウンで右軸を選択してください。

右側に縦軸が表示され、前年比の折れ線グラフが見えるようになりました。

複合グラフを編集する

スプレッドシートのグラフをカスタマイズする方法を見ていきましょう。

  • 軸の範囲(最大値・最小値)を変更する
  • タイトルを編集する
  • 凡例の位置を変更する
  • グラフの色を変更する
軸の範囲(最大値・最小値)を変更する

縦軸の最大値・最小値を変更する方法を見ていきましょう。

【グラフエディタ】画面のカスタマイズタブの縦軸から、最小値・最大値の枠内に任意の値を入力してください。

右側の縦軸の値を変更したい場合は、カスタマイズタブの右側の縦軸から変更できます。

タイトルを編集する

カスタマイズタブのグラフと軸のタイトルから、タイトルの種類セレクタのプルダウンで「グラフのタイトル」を選択します。

タイトルテキストの枠内に任意のテキストを入力してください。

横軸のタイトルを編集する

カスタマイズタブのタイトルの種類セレクタから「横軸のタイトル」を選択し、タイトルテキストの枠内に任意のテキストを入力してください。

入力されているテキストを消すと、横軸のタイトルが非表示になります。

凡例の位置を変更する

凡例を見やすい位置に変更したり、不要な場合は非表示にすることができます。

カスタマイズタブから凡列を選択し、位置のプルダウンから凡列の位置を変更することができます。

グラフの色を変更する

カスタマイズタブから系列を選択し、系列セレクタから色を変更するデータを選んでください。

塗りつぶしの色のプルダウンから、お好みの色を選択してください。

まとめ

Googleスプレッドシートで「複合グラフを作成する方法」についてお伝えしました。

データをグラフで表すことによって、視覚・直感的に情報を見やすく、分かりやすく伝えることができます。

複合グラフの特徴をしっかりと理解し、見やすく伝わりやすいグラフ作成のスキルを習得しましょう。

  • Facebook
  • X
  • Bluesky
  • Hatena
カテゴリースプレッドシート
📎📎📎📎📎📎📎📎📎📎