【体が硬すぎて前屈できない人へ】股関節がみるみる柔らかくなる「股関節ほぐし」
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【体が硬すぎて前屈できない人へ】股関節がみるみる柔らかくなる「股関節ほぐし」

POSE & BODY 【体が硬すぎて前屈できない人へ】股関節がみるみる柔らかくなる「股関節ほぐし」 AdobeStock ヨガジャーナルオンライン編集部 2026-02-18

前屈しようとしても手が床に届かない、開脚するとすぐに限界がくる…そんな悩みを抱えていませんか?体が硬い人の多くは、股関節まわりの筋肉がガチガチに固まっています。特にお尻の筋肉が硬いと、股関節の動きが制限されて前屈や開脚が難しくなるのです。今回は、硬くなったお尻と股関節を気持ちよくほぐす「半分のハトのポーズ」をご紹介します。

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前屈できない原因は股関節まわりの硬さにあり

前屈や開脚ができない原因は、股関節まわりの筋肉の硬さにあります。特にお尻の深層にある梨状筋や大臀筋、そして太ももの裏側のハムストリングスが硬くなると、股関節の可動域が狭くなり、体を前に倒す動きが制限されます。デスクワークで長時間座っていると、これらの筋肉は固まりやすくなります。また、運動不足や加齢によっても硬くなっていきます。

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お尻の筋肉をほぐせば股関節の動きが良くなる

股関節の柔軟性を高めるには、まずお尻の筋肉をしっかりほぐすことが効果的です。お尻の筋肉がゆるむと股関節の可動域が広がり、前屈や開脚がしやすくなります。さらに、骨盤の位置も整いやすくなり、姿勢改善や腰痛予防にもつながります。

半分のハトのポーズでお尻と股関節をほぐす

半分のハトのポーズは、片脚を前に曲げ、もう片脚を後ろに伸ばして上体を倒すヨガのポーズです。前脚側のお尻が気持ちよく伸び、後ろ脚側の鼠蹊部と太ももの前側もストレッチされます。股関節まわりを効率よくほぐせるポーズで、体が硬い人でも自分のペースで深めていけるのが特徴です。

半分のハトのポーズのやり方

1. 四つ這いの姿勢から、右膝を両手の間に運び、右膝を外側に倒す。右足のかかとは左脚の付け根あたりに置く。左脚は後ろへまっすぐ伸ばす。

2. 両手を床について上体を起こし、背骨を長く伸ばす。骨盤が左右に傾かないよう、正面を向けたまま安定させる。

3. 息を吐きながら、ゆっくりと上体を前に倒していく。両手を前に伸ばすか、額の下に重ねて置き、右のお尻の伸びを感じながら5〜10呼吸キープ。反対側も同様に行う。

効果を高めるためのポイント

前脚の膝に痛みを感じる場合は、かかとを体に近づけて膝の角度を緩めましょう。お尻が浮いてしまう場合は、お尻の下にブランケットやクッションを入れると安定します。上体を倒すときは無理に深く倒そうとせず、お尻が気持ちよく伸びるところで止めるのがコツです。呼吸を止めずに、吐く息でじんわりと体を預けていきましょう。毎日続けることで、少しずつ股関節の可動域が広がり、前屈も楽になっていきます。

記事監修/小野田貴代 ヨガインストラクター。学生時代にヨガに出会い、ヨガインストラクター養成講師を経て現在はオンラインを中心に活動。誰もが取り組みやすい、日常に活かすヨガを幅広く伝えている。CM等のメディア監修や健康コラム執筆、 FMラジオパーソナリティとしても活動。初心者から自分のペースで楽しめる「たかヨガ」もYouTubeで配信中。Instagram:@takayo_onoda

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ヨガジャーナルオンライン編集部

ストレスフルな現代人に「ヨガ的な解決」を提案するライフスタイル&ニュースメディア。"心地よい"自己や他者、社会とつながることをヨガの本質と捉え、自分らしさを見つけるための心身メンテナンスなどウェルビーイングを実現するための情報を発信。

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