スキー 捻り(セパレーション)の練習 ローテーションの克服
スキー 捻り(セパレーション)の練習 ローテーションの克服

スキー 捻り(セパレーション)の練習 ローテーションの克服

出来ていそうで、できていない、あるいは左右差があるのが捻り(Separation:セパレーション)動作です。 ローテーションしている、腰が回っていると言われている方は捻り動作ができていないからです。 日常の生活にない動作なので、意識をして練習をする必要があります。 ただしい捻り動作を体得して、軽快に小回り、コブを滑りましょう。

 

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  1. 下半身の動きで横移動
  2. 直滑降からの急停止
  3. ストックまとめ、両手で持って小回り
  4. 両手を合わせて両ストックを同時に突く
  5. 横滑り(フォールライン方向)+ピボットターン
  6. 片足(外足)横滑り(フォールライン方向)

下半身の動きで横移動

練習場所:陸上

ターンの局面:山回り

腰を前後に動かさず、股関節から下の動きだけで横に移動します。 踵とつま先の支点を交互に使い、腰が前後に動かないようにします。 体の硬い私は、この動きがスムーズにできるようになるまでに3年かかりましたが、できるようになると小回り、コブの滑りが激変しました。 動画ではブーツを履いて行っていますが、履かなくても問題ありません。 室内で横に立ち鏡を置いて行うと動きが確認しやすいです。

【確認方法】腰を手に当て、横移動の時に手が肘が前後に動かないこと

52~58秒です。

 

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直滑降からの急停止

練習場所:中斜面

ターンの局面:山回り

直滑降を行い、ある程度スピードがついたらテールを押し出し、急停止をしてください。 股関節から板を回すことを意識し、胸の向きが変わらないようにしてください。

胸の向きが変わるようであれば、体の前でストックをまとめて両手で持ち、急停止を行ってください。

【確認方法】静止したときに胸がフォールラインを向いているか。

 

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ストックまとめ、両手で持って小回り

練習場所:中斜面

ターンの局面:山回り

ストックをストラップから外し、2本のストックをまとめてください。 そして、まとめたストックの両端を左右の手で持って、胸の前で斜面に水平に持ってください。 その状態で小回りを行います。 ストックをフォールラインに向け、左右にブレないようにしてください。 上半身と両手の位置関係を変えないようにしてください。 上半身は左右に動いて、手だけフォールラインを向いている人を多く見かけますので気をつけてください。

【確認方法】両手に持ったストックが、常にフォールラインを向いているか。

 

両手を合わせて両ストックを同時に突く

練習場所:中斜面

ターンの局面:山回り

普通にストックを握って、両腕を前に伸ばしストックを持ったまま両手を合わせてください。 その状態で小回りをします。 両方のストックを同時に突きます。 そうすることにより、上半身が捻られフォールライン方向に向きます。

【確認方法】スムーズに両ストックを同時に突けるか。

 

横滑り(フォールライン方向)+ピボットターン

練習場所:中斜面

ターンの局面:山回り

スキーを股関節から回旋できるようになってきたら、フォールライン方向に横滑りをして、ピボットターンを1回行ってください。 慣れてきたら、横滑りとピボットターンを繰り返し行ってください。 板をフォールラインから45度位傾けて横滑りを行うとスムーズに行えます。

【確認方法】スムーズにピボットターンが行えるか。

 

片足(外足)横滑り(フォールライン方向)

練習場所:中斜面

ターンの局面:山回り

片足で、フォールライン方向に横滑りを行います。その時にもう一方の板を板のトップでクロスさせます。 慣れてきたら、クロスする部分をビンディング(トーピースの上)に移します。 そして、最終的にはもう一方の板のトップがフォールラインに向くようにします。 そうすることによって、上半身がフォールラインに向くようになります。 ここまでできれば、捻りに関しては完璧です。 この運動は男性にとっては大変つらいのですが、頑張って挑戦してみてください。

【確認方法】板の跡が真っすぐになっているか。

 

コブ・小回りの練習方法のまとめ はこちら

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