ドジャースvsブルワーズのシリーズは「凡人とハリウッドスターの対決」米解説者
ブルワーズのミジオロウスキーとドジャースの大谷翔平ナ・リーグ優勝決定シリーズのカードがドジャースとブルワーズに決まり、米解説者はこのカードを「凡人とハリウッドスターの対決」と呼んだ。
ナ・リーグの優勝決定シリーズを国内で中継する米TBSの解説者で元フィリーズのスター選手ジミー・ロリンズ氏は11日(日本時間12日)の番組で「このシリーズはダビデとゴリアテだ」と旧約聖書のサムエル記で少年が巨人を倒す話を引用し「または最も弱小のチームと最も巨大なチーム、凡人とハリウッドスターだ」と評し「メジャー最高の成績のチームと、最も高額年俸のダイナミックなチームの戦いでもある」と指摘した。
レッドソックスのレジェンドで解説者のペドロ・マルティネス氏は「ブルワーズはパワーヒッターや特別なものがなくても戦えるチームだと感じるし、ドジャースに対してもそれは同じだろう。ドジャースは、いくつかもろい部分がある」と話した。
米データサイト「ファングラフス」によると、大谷翔平投手(31)らスター選手を何人も擁するドジャースは今季の総年俸がメジャー1位、ブルワーズは22位。今季レギュラーシーズンの成績はブルワーズが97勝65敗で両リーグトップ、ドジャースは93勝69敗で同4位。直接対決ではブルワーズが2024年8月14日からドジャースに8連勝中となっている。