実際使ってみて、どうよ?!
自分でやるしかないか・・・キッチンの“コンパクト蛍光灯”が切れました。早速、購入しようとホームセンターに行きましたが、なぜか売っておらず、売っているのはLEDばかり。ネットで調べてみると、2,000円ほどする模様。安い商品はないか?と色々検索していた折に、こんな文章を見つけました。
「コンパクト蛍光灯は、2026年12月31日に製造・輸出入が禁止されます」
この際、思い切ってダウンライトをLED電球用に交換してしまった方がよくないか?そこで、ダウンライトの交換作業を請け負ってくれる電気工事店を探すため、ネットで検索して片っ端から電話をかけてみました。
1軒目の工事店には、小規模工事はやってないと断られ。2軒目の工事店には、予定が詰まっているからと電話を切られ。3軒目の工事店で、やっと話をまともに聞いてくれましたが、ダウンライトが1カ所だけだとしても、一日の人工が掛かってしまうため手数料は4万円(?!)ほどになる、とのこと。
よ、4万円はちょっと・・・。
そういえば、私、第二種電気工事士の免許、持ってたな。早速、youtubeで古いダウンライトを交換する動画を見てみると、何だか簡単そうにやっています。ここはひとつ自分で頑張ってみるか。自分で交換すれば、かかる費用は部品代のみ。重い腰を上げることにしました。
取り外しまず、当該場所(キッチン)のブレーカーを下げます。キッチンのブレーカーを下げると、キッチン回りの電化製品も使えなくなります。よって、冷蔵庫も使えなくなるので注意が必要です。
古いダウンライトはネジにより2カ所で固定されていました。ネジを抜いたら円形のカバーがすっぽり外れ、天井から本体ごと抜くことができました。古いダウンライトを抜く際にホコリやゴミがパラパラと振ってきます。上を向いての作業なので、自然と口が開いてしまうため要注意です。なので、作業時はメガネやマスクを身に着けることを勧めます。留め具を無理やり引っ張ると、天井が壊れるので、少し引っ張り出したら指を突っ込んで留め具を緩めながら引っ張るのがコツです。
配線は4本刺さっていました。送り線が付いています。配線を抜く前に、どっちが電源線でどっちが送り線かを把握しておきます。キッチンのダウンライトは2カ所あるのですが、送り線からもう1カ所のダウンライトへ電気を供給しています。よって、古いダウンライトを取り外した後は、もう1カ所のダウンライトは点灯しなくなりました。マイナスドライバーを突っ込み、4本の線を抜きます。
新しいダウンライトを購入するにあたり、穴の直径を測ります。
今回、新しいダウンライトはこの商品にしました。
Panasonic パナソニック ダウンライト屋内用 埋 穴φ150 ランプ別売 NNN61514WZ DL posted with カエレバ 楽天市場 Amazon Yahooショッピング 価格.com 新しいダウンライトの取り付けまで日があいてしまう場合は、剥き出しになった配線はしっかり被覆し、壁にテープ等で固定しておきましょう。 取り付け新しいダウンライト。
本体にソケットを取り付けます。
当該箇所(キッチン)のブレーカーを下げた後、配線に被覆したテープを剥がします。
電源側、送り側とも、“N”に白線、もう一方に黒線を差し込みます。
ブレーカーを入れ、照明のスイッチを入れてみると無事点灯しました。
次は本体の固定です。ダウンライトの最頂部を天井の穴に突っ込み、固定バネを抑えているテープを切ります。(切った途端、テープは天井裏のどこかに飛んで行ってしまいました。)ダウンライトを天井の穴に入れている最中は、穴と部品の削りカスが落ちてきます。取り付け時もやはりメガネ、マスクは身に着けておいた方がいいでしょう。
しっかり固定して、完了です。
最後に今回の作業の所要時間は取り外し、取り付け含めて約10分。第二種電気工事士実技試験の三路スイッチ配線作成よりも全然簡単な作業でした。慣れた電気工事店さんだったら、5分とかからない作業だと思います。
簡単な作業ではありますが、屋内の配線工事は第二種電気工事士の資格を持っていることが大前提です。もし第二種電気工事士の資格を持っているなら・・・やらない手はない、適度な達成感の味わえる楽しい作業でした。
Panasonic パナソニック ダウンライト屋内用 埋 穴φ150 ランプ別売 NNN61514WZ DL posted with カエレバ 楽天市場 Amazon Yahooショッピング 価格.com