AirTag(第2世代)「日本では真の力は封印」が確定。それでも安心感はパッシブ強い
AirTag(第2世代)「日本では真の力は封印」が確定。それでも安心感はパッシブ強い

AirTag(第2世代)「日本では真の力は封印」が確定。それでも安心感はパッシブ強い

AirTag(第2世代)「日本では真の力は封印」が確定。それでも安心感はパッシブ強い
  • 2026.02.13 15:00
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  • 小暮ひさのり
Image: Wachiwit / Shutterstock.com

公式に、答えが出ました。

先日、突如発表されたAirTag(第2世代)。最大の特徴は、前もって噂があった探せる範囲の拡大ですね。

搭載されている超広帯域(UWB)チップが第2世代となり、位置を特定できる範囲が50%拡大。一部のiPhoneやApple Watchで利用できる「正確な場所を見つける」に対応しました。

でもここに落とし穴。この機能、日本では使えません。

発表当時は使えるかも!な期待感はあったけど、実際は…

発表当時、「正確な場所を見つける」がついに! といううれしさがありつつ、あれ? 日本じゃこの規格って、電波法で使えないんじゃなかったっけ? という疑問もありました。

Appleは今回の発売に合わせて、この問題をクリアしてきたのか?

がずっと気になっていたのですが、Appleの製品ページの記述が変更され、正式に「日本では使えない」となりました。

1.国内の規制により、探せる範囲が広がった「正確な場所を見つける」機能は利用できません。日本国外を旅行中は、iPhone AirまたはiPhone 15以降(iPhone 16eを除く)とペアリングしたAirTag(第2世代)で、探せる範囲が広がった「正確な場所を見つける」機能を利用できます。利用できるかは地域によって異なります。

日本では使えない。海外では使える(利用できる地域では)が結論です。

AirTag(第2世代)へ買い替える価値は?

さて、目玉の機能が使えなくてガッカリなAirTag(第2世代)ですが、初代より音は大きくなっていますし、電波の受信精度は高くなっているらしいので、使い勝手は上がっています。

そこに買い替える価値があるのか?と言われると…正直悩ましくて、既存ユーザーはわざわざ買い替えなくてもいいんじゃないかなぁ?

でも、実質性能アップは事実ですし、「航空会社との共有」というロストバゲージ対策機能も利用できるので、これからもAirTagニーズは多いのは確実。

少なくとも海外旅行多い人はAirTagが一番安心感あると思うんですよねー。

Source: Apple

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