セキセイインコは成鳥から飼っても懐く?成鳥から飼育した記録
セキセイインコは成鳥から飼っても懐く?成鳥から飼育した記録

セキセイインコは成鳥から飼っても懐く?成鳥から飼育した記録

セキセイインコを懐かせて、おしゃべりさせたり手の上で寝させたりできたら楽しそうですよね。

一般的に、セキセイインコはヒナから育てた方が圧倒的に懐かせやすく、

成鳥から育てたインコを懐かせるには時間がかかると言われます。

わが家では、セキセイインコのオス(推定)を生後10ヶ月でお迎えしました。

ぴよちゃん

生後10ヶ月のときにペットショップからやってきました。

お迎えしたときにはすでに成鳥で、わが家の家族を警戒していましたが、

毎日一緒に生活して触れ合っているうちにどんどん距離が縮まっていきました。

今ではカゴから出すと常にだれかに寄ってくる状態です。

この記事では、成鳥から飼育したインコについて

・どのようになついていったのか

・どういう関わり方をしたのか

を記録します。

成鳥からインコを飼ってみたい・成鳥からお迎えしたらどのくらい懐くのか気になる方は、ぜひ参考にしてみてください。

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  1. 成鳥セキセイインコが手乗りになるまで
    1. 家に来たばかりのころ
    2. 家に来て1ヶ月半
    3. 家に来て3か月
    4. 家に来て4か月
    5. 家に来て8か月
    6. 家に来て1年
    7. 家に来て2年
  2. 人間に慣れさせるためにしたこと
    1. 同じ部屋で一緒に過ごして声をかける
    2. 手からエサをあげてみる
    3. 頻繁に放鳥する
  3. セキセイインコの言葉の教え方
  4. まとめ

成鳥セキセイインコが手乗りになるまで

生後10ヶ月で迎えたわが家のセキセイインコぴよちゃんは、家に来るまで一度もカゴの外に出たことのない鳥でした。

【こんなインコでした】

・4月生まれの生後10ヶ月

・ペットショップの中で1匹だけ残っていた(店が鳥の販売をやめる直前でした)

・性別不詳(よくさえずり求愛行動のようなものをするので多分オス)

ペットショップでは、鳥はぴよちゃん以外おらず長く1匹で飼育されていました。

そのため、インコ仲間との触れ合いはしばらくなかったようです。

初めはカゴの外や慣れない人を恐れてまったく出ようとしませんでしたが、気長に扉を開けてだんだんと放鳥に慣れさせました。

家に来たばかりのころ

初日は全然動かずにじっとしていました。

数日間はエサを食べる姿も人間にあまり見せず心配でした。

1週間ほどしてやっと慣れてきてエサを食べたりよく鳴いたりするようになりました。

家に来て1ヶ月半

積極的にはカゴの外に出たがりませんが、少しずつ放鳥。

初めの頃は人を警戒して、カーテンやカーテンレールなど上の方に逃げていました。

1か月半経ったある日急に手や頭に止まり始めました。

家に来て3か月

小屋の入り口で、外に出たそうに待っていることが増えました。

しかし入り口を開けても、出たり出なかったりします。

どうやって遊べばいいのかとまどっているようで、手や頭に乗ってもじっとしていました。

言葉を教えようと、顔を近づけて喋ると噛むこともありました。

家に来て4か月

自分からは要求しませんが、開けると出てくるようになりました。

手を出すと乗ってきますし、頭にもよく乗っています。

話しかけたり指を出したりすると、頭を縦に振ってつつき喜ぶことも出てきました。

家に来て8か月

外に出たいときは羽をバタバタさせたり入り口に寄ってきたりします。

扉を開けるとすぐに出て、飛びついてきます。

唇やメガネをつついて積極的に遊ぶようになりました。

少しずつですが、何度も放鳥していると家族も覚えたようで、わが家に来て半年を過ぎてからはどんどん慣れてきました。

ときどき人間の言葉の片りんのような声を出しているので、もう少ししたら喋るのではないかと思います。

家に来て1年

今ではすっかり慣れて、出してほしいときは入口に飛びついてきます。

「ギ―ギーギー」と鳴いて、出せ!と訴えることもあります。

そして、一通り外を楽しむと、自分でカゴに入っていくようになりました。

機嫌よくさえずっている途中に「ピヨ」「ピヨチャン」などと言葉のような声を出すこともあります。

家に来て2年

いつの間にか、「ピヨピーヨ」とよく言うようになりました。

ギャグのようなしゃべり方ですがかわいいです。

朝起きると、ピヨピヨやさしくさえずり、人がかごの前に来ると飛んで寄ってきます。

自分がかごから出たいときはかごの前側に寄ってきて鳴き、「出る?」と聞くと

「ギー!ギギ!」「ギーギーギ」などとアピール。

人間側も、インコの言いたいことがなんだか分かってきたような気がして、会話しているような気分になります。

1日に2回ほども放鳥しており、長い時には1時間半ほども出っぱなしです。

相当慣れてきたように感じます。

人間に慣れさせるためにしたこと

人間に慣れさせるために次のようなことをしました。

といっても、特別難しいことはしていません。

同じ部屋で一緒に過ごして声をかける

一緒には過ごしますが、初めの1週間はほぼ構いませんでした。

通るたびに「ぴよちゃん」などと呼びかけるようにしました。

手からエサをあげてみる

1週間を超えてからは、あわ穂をカゴの外から手でときどき与えました。

これで手に慣れてきたように思います。

頻繁に放鳥する

出ようとしなくても、カゴの入り口を開ける頻度を増やしてみました。

何度も繰り返していると、出てきて人間の手や頭に止まるようになり、

徐々に近寄ってくる時間が増えました。

基本毎日放鳥していると、8か月後には出してくれと催促するようになりました。

毎日のお世話をして、少しのスキンシップを心掛けるだけでインコの方から歩み寄ってくれたように感じます。

セキセイインコの言葉の教え方

セキセイインコに言葉を教えるには、毎日100回同じ単語を聞かせるといいと聞きました。

そこで、毎日「ぴよちゃん、ぴよちゃん、ぴよちゃん」

とことあるごとに呼びかけるようにしました。

初めの一言を覚えるまでは、同じ言葉を教えた方がいいそうなので、とにかくひたすら「ぴよちゃん」を教えています。

セキセイインコが私の顔に近づいてきたときがチャンスで、インコに向かって「ぴよちゃん」と言い続けていました。

初めは唇を噛んでくることも多かったです。

しかし、だんだんと聞くようになってきました。

恐れずに言い続けていると9カ月ごろから、ときどきさえずりの中で「ぴー」「よー」とか「ピヨ―」とか言葉のようなものが聞き取れるようになってきました。

まだまだ話すほどではないですが、少しづつ覚えてきたように感じます。

まとめ

セキセイインコを成長から飼っても懐くのか少し不安でしたが、

毎日一緒に過ごしているとわが家のインコぴよちゃんは家に来て1か月後ほどからだんだんと懐いてきました。

少しずつ懐き方が激しくなっていき、家に来て9か月経った頃には感情もむき出しにするようになり、どんどん寄ってくるようにもなりました。

「外に出せ」とでも言いたげに盛大アピールしてくるときもあります。

言葉ももうすぐ話せそうです。

積極的に話しかけたり、ふれあったりしたのがよかったのだと思います。

これからももっと仲良くなりたいなと思うばかりです。

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