イスラエル訪問のれいわ議員が離党届を提出 党が衆院選で公認せず「決定は一方的…容認できず」
イスラエル訪問のれいわ議員が離党届を提出 党が衆院選で公認せず「決定は一方的…容認できず」

イスラエル訪問のれいわ議員が離党届を提出 党が衆院選で公認せず「決定は一方的…容認できず」

多ケ谷亮氏のXから

れいわ新選組の多ケ谷亮衆院議員は17日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。離党届を提出したことを明らかにした。次期衆院選で、公認しないと伝えられたことなどを理由にしている。

多ケ谷氏をめぐっては、超党派国会議員団の1人としてイスラエルを訪れネタニヤフ首相と面会したことに、同国に対する党の立ち位置とは異なる行為として党内で批判が相次ぎ、幹部が処分に踏み切る可能性にも言及していた。

多ケ谷氏は16日の投稿に「離党届けを山本太郎代表宛に高井幹事長に提出いたしました。残念ですが仕方ありません。来週どこかで記者会見致します」とつづり、山本太郎代表あての離党届の内容を公開。「私のイスラエル訪問に関し、次期衆議院議員選挙において、私を公認しない決定が、選挙対策委員長である貴代表の権限により下されました。これは、高井幹事長の1月8日の記者会見での発言を翻し、公認を出さないという除名に等しい決定がされたと認識しております」とした上で、「この決定は一方的であり、私への事前の意見聴取も行われておらず、全て密室で決められました。これは一般的な常識から著しく乖離しているのみならず、党の規約および規則に定められた手続きも踏まれておりません」と主張。「このような対応は到底容認できるものではなく、党に対する信頼は完全に失われました」と、つづった。

多ケ谷氏は前回2024年衆院選で千葉11区に立候補し、小選挙区では落選したが比例南関東ブロックで復活当選した。現在2期目。党副代表も務めている。

帰国後の9日に行った会見では、イスラエル訪問については党に事前に報告しなかったとして、「最終的に私個人の判断、責任で決断した」と述べていた。

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