MHOエンジニアリング
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ミラココアです。エコアイドルランプ点滅で入庫してきました。

 

確認してみたら、平成27年式ながらまだバッテリーを一度も換えていない。

 

走行距離は59430kmです。

診断機を当ててコードを読むと、P1602始動時電源電圧低下となっています。

このパラメーターを見てみたら、やはりクランキング時の電圧低下を2トリップ目でキャッチしています。

バッテリーテスターを念のため当ててみると、要交換判定。

ということで、お客さんにバッテリー交換を相談したら交換してほしいというので交換しました。

7年間お疲れ様。

M-42です。端子の向きはLです。

 

GSユアサ ER-M-42/55B20L [ ECO.R Revolution ] 国産車バッテリー アイドリングストップ車対応 【 ジーエス ユアサ 】

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取り付けたのはGSユアサのecoR。

そしてここからが問題です。この故障コードは、診断機で消去できる車種とできない車種が存在します。

診断機で消去できない場合、2つの方法で消去が可能。

1つ目がバッテリーを外した状態で数分放置。

2つ目がヒューズを外す方法。整備士的にはマニュアルに記載されているヒューズ抜き取りですね。

ではどのヒューズをどのように抜くのか?

1、車を停止して、IGをLOCKする。

ECU-Bの10Aヒューズとリレーブロック内にあるBACK UPヒューズ15Aをぬく。

その状態で60秒以上放置します。

グローブBOXを外したところにECU-Bの10Aヒューズ。

エンジンルームのリレーブロック内にあるBACK UP15Aヒューズ。

この2つです。ちなみにグローブBOXの奥のヒューズブロックにもBACK UPヒューズがあります。そちらを試しに抜いてみたら、オーディオなどのバックアップが消えました。

リセットをした後、診断機をあててエコアイドルの項目がきちんとリセットになってるか再度確認して、終了。

アイドリングストップが出始めて、初めてこのコードに遭遇した時はびっくりしてダイハツに消去方法を聞きました。

そうしたらバッテリーを外して放置してくださいって教えてもらったのです。

 

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