十両復帰を逃した炎鵬「相撲人生は続いていく、これで終わりじゃない」”大の字”黒星から再挑戦【大相撲初場所】
十両復帰を逃した炎鵬「相撲人生は続いていく、これで終わりじゃない」”大の字”黒星から再挑戦【大相撲初場所】

十両復帰を逃した炎鵬「相撲人生は続いていく、これで終わりじゃない」”大の字”黒星から再挑戦【大相撲初場所】

十両復帰を逃した炎鵬「相撲人生は続いていく、これで終わりじゃない」”大の字”黒星から再挑戦【大相撲初場所】

2026年1月23日 15時14分

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炎鵬(右)が浴びせ倒しで延原に敗れる

◇23日 大相撲初場所 13日目(東京・両国国技館)  幕内経験者で東幕下11枚目の炎鵬(伊勢ケ浜)が、延原との全勝対決に敗れて十両復帰を逃した。元幕内が序ノ口まで落ちて関取返り咲きという史上初の快挙は、来場所以降に持ち越し。炎鵬は再挑戦を明言した。  土俵上で大の字になり、しばらく動けなかった炎鵬は「この一番に懸ける思いは強かった」。下を向かずに「これからまだまだ、相撲人生は続いていく。これで終わりじゃない」。  6番相撲で左足首を負傷。「全然、関係ないですね」と影響は否定したが、力強く当たれず。「自分に勝てなかった」と振り返った。  十両だった2023年夏場所中に脊髄を損傷。再起不能もささやかれたが、1年間以上の休場を経て24年名古屋場所で序ノ口から再起。幕下まで番付を戻すも昨年名古屋場所では左腓骨(ひこつ)剥離骨折で途中休場。けがに苦しみつつも、全勝での十両昇進圏内まで歩みを進めていた。  今場所は、自身と同じ宮城野部屋から伊勢ケ浜部屋に移った弟弟子が相次いで改名。元横綱白鵬のしこ名の「鵬」を受け継ぐただ一人の力士にもなっている。  序ノ口での復帰は黒星スタート。砂にまみれるたび、強くなってきた。「いつか『負けてよかった』と言えるように、さらに力をつけたい」。大の字になって起き上がれなかった悔しい一番も糧に、春場所の土俵に上がる。 【読まれています】 ◆炎鵬、大の字で起き上がれず…全勝対決に敗れ優勝ならず【写真】◆うわっ!炎鵬の右ひじが…【写真】◆炎鵬、幕下全勝優勝逃し幕内→序ノ口→十両の史上初の復活ならず【大相撲初場所】◆初場所は序ノ口が熱い!旭富士、7連勝で同部屋の蒼富士と優勝決定戦へ◆朝乃山、3敗キープでトップ安青錦を1差追走!13日目は高安との元大関対決

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