【DIY】お風呂に二重窓を取り付けよう
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【DIY】お風呂に二重窓を取り付けよう2021年1月10日 2023年12月3日
自宅での生活を快適するために、最近ちょこちょことDIYを行っています。
DIYの知識が少しあれば、意外といろんな事ができるようになります。今は家族から要望が強いものを、優先してやっています。
今回は寒いお風呂を解決するために「お風呂の二重窓」のDIYをやってみたので、その内容をまとめました。
目次
- お風呂の寒さは悩みのタネ
- お風呂に「二重窓」を作ってみよう
- ①まずは計画をたてる
- 構想を考える
- 作業をイメージする
- サイズを測り、設計図面を書く
- ②材料を準備しよう
- フレームとフレームカバーを用意
- 窓部分には「プラダン」を利用
- ③実際に加工する
- フレーム、レール部分を窓サイズにあわせてカットしていく
- ・窓部分のプラダンを微調整しながらカットする
- 調整がすんだプラダンの周りをテープで補強
- ④設置して完成
- 二重窓の効果や使用感
- ①まずは計画をたてる
- 今日のまとめ
お風呂の寒さは悩みのタネ
我が家のお風呂の小窓。小さいながらも冷気が入ってきます。せっかくお湯を張ったお風呂も、窓から冷気が入ってくるとお風呂内の室温が下がることで、すぐに冷めてしまします。
我が家でも同じ事象が起きていまして、お風呂に入る前に温かくしても途中で冷えてくるので、これまではお風呂の「追い炊き」を頻繁に使っていました。
お風呂が寒い状況をなんとかせねばと一念発起し、対策の一つとして「お風呂の二重窓」をDIYで作ることにしました。
【補足】その後、二重窓以外にも我が家では対策を実施しまして、現在はお風呂タイムが非常に快適になっています。
参考>>>冬場のお風呂を快適にするための4つの方法
お風呂に「二重窓」を作ってみよう
上の表はいつもブログで使っている、DIYの段取りを表したフローチャートです。
DIYをやる際には、こういった流れをイメージして作業をするとスムーズに出来るようになります。
今回もこれに従って、一つ一つ進めていきましょう。
普段 木材の場合はカットサービスを使うことが多いので、基本的には組み立てだけですが、今回の場合プラスチックの材料をカットする加工が多く発生しました。
①まずは計画をたてる 構想を考える最初の計画段階ですが、「どんなイメージに仕上げるか」という構想がかなり大事になりますね。
その際はネットで検索してみたりすると、DIYの構想を考えるのに大いに役に立ちます。
今回のお風呂の二重窓について、我が家のような小さい窓は見つからなかったですが、ちょっと大きめのお風呂の二重窓DIYをされている方を参考にしました。
参考にしたブログ>>>エコで行こうぜ!-二重窓DIY編②お風呂に二重窓を!-参考にしたブログでは「下のレールに、上のレールや窓本体から滴ってくる水分が溜まる」のを懸念していました。
お風呂場はご承知のように湿気が多く、カビが発生する心配もあるため、普通の部屋の二重窓との大きな違いはそのあたりになってくるかもしれません。
下レールは常に二重窓本体と接しているため、その接点に水分が滞留してカビの原因になるのではと気になってしまいます。
作業をイメージするこのYouTubeは、普通の部屋の二重窓の製作方法ですが、大きさや向きは違えども作業内容はほぼ同じです。作業をする前に全体像をイメージしておいたので、非常に作業がやりやすくました。
サイズを測り、設計図面を書く 簡単な設計図いつものように設計図を用意しておきます。(いつもほんとにラフです)
二重窓は比較的簡単かなと思ってたので、サイズを簡単に書いてあるでした。
しかし、窓のフレームが上下左右あり、かつ稼働する窓が2枚なので材料が若干たりなかったです。細かい部材があるときは、すべての材料がいくつ必要なのかをちゃんと書くことは大切ですね。
②材料を準備しよう設計図を書いたあとに、ホームセンターに行きます。(我が家は近所のカインズを利用してます。)
カインズに二重窓の見本として飾ってあったものですが、最終的にはこんな感じになります。出来上がりのサイズも我が家のお風呂の窓とだいたい同じぐらいでした。
フレームとフレームカバーを用意窓の周りにつけるフレームと、フレームの周りの可動部分を支えるカバー(レール)を購入します。
カバーは上下と横でものが若干違います。あと、あくまで引き窓の場合の「上下」表示なので、今回は上下開き窓の場合は、横カバーが上にきます。(説明がややわかりずらいですね。)
窓のフレーム 窓部分には「プラダン」を利用 プラダンは、カッターで簡単に切れます。窓部分は、今回は4mm厚の「プラダン」を使用しています。プラダンとは、プラスチック段ボールの事を指します。
事前にネットで二重窓を調べると、窓部分にはプラダンよりも強度が高い「ポリカプラダン」を使うことがおススメされていました。ポリカプラダンの方が保温性が高く、透明度も高いようですが、値段も3倍ぐらい高いです。
今回の小さいサイズの窓では、①余分な材料が多く残る可能性があること、②透明度がなくてもいいことから、プラダンを選択しました。
③実際に加工する フレーム、レール部分を窓サイズにあわせてカットしていくレール部分を実際の窓のサイズにあわせて、カットする場所を確認していきます。
実物を合わせながらやるとサイズミスが少なくなります。
フレーム、レール部分はプラスチックの樹脂で出来ていますが、厚さがあるので小型のノコギリでカットしました。
・窓部分のプラダンを微調整しながらカットする 窓に合わせるもハマらず。微調整に苦労しました。カットする場面の写真がないですが、プラダン(プラスチック段ボール)は大型のカッターで簡単に切れます。
真っすぐ切るために、木などで沿ってゆっくりとカットしていきましょう。最終的にレールにはめるので、窓枠よりマイナス4mm程度で切ります。
実際は、微調整しながらサイズをあわせるのが一苦労です。
レールは窓枠にそって切ればいいので調整は簡単ですが、カットしたプラダンにフレームをつけてはめると窓におさまりませんでした。
何度か微調整を繰り返しながら、ようやくサイズが決まりました。
調整がすんだプラダンの周りをテープで補強 プラダンをテープで補強。子供が手伝ってくれました。プラダンは名前の通り段ボールのような形状で隙間があるため、水が入り込む心配があります。
カットの調整が済んだ後に、フレームにはめるプラダンのまわりをテープで止めておきます。
小学生の長男が手伝ってやってくれました。(その他の作業もいろいろ手伝ってくれました。ありがたいです。)
④設置して完成 上下開きの窓が出来ました。窓のサイズを合わせたので、後ははめるだけです。小さい窓でぴったりだったので使いませんでしたが、レールは防水の両面テープで止めるとよいです。
ようやく、お風呂の二重窓が完成しました。浴槽の白い壁面の色ともあっているので、きれいな仕上がりになりました。
下窓をずらせば、外窓も開けられます。下窓は動くようになっているので、下の窓を上にずらして、外の窓を開ければ空気の入れ替えも簡単にできます。
今回寒さ対策だけでなく、しっかり機能面を残せたのはよかったです。
二重窓の効果や使用感結論から言うと、二重窓の効果はテキメンでした。
冬の寒い時期にはすごく冷気が入ってきたのがわかりましたが、そういうことがまったくなくなりお風呂の温度も保つことができるようになりました。
寒い時期にはせめてお風呂は快適に過ごしたいですが、ようやくそれが出来るようになりました。
家族にもすごく喜ばれたのが良かったです。
今日のまとめ
今回は防寒対策のため、お風呂を二重窓にDIYしてみました。
作るのに若干の手間がかかりましたが、3000円位でちゃんとした二重窓ができ、防寒にもつながりました。
快適なお風呂時間を過ごすために、ぜひ参考にしてみてください。
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