ウクライナ、弾薬を運搬し重機関銃を発射できる戦闘ロボットを配備
ウクライナ、弾薬を運搬し重機関銃を発射できる戦闘ロボットを配備

ウクライナ、弾薬を運搬し重機関銃を発射できる戦闘ロボットを配備

地上ロボットシステム NUMO。写真:Tank Bureau

ウクライナ国防省は、開発元のTank Bureauによる発表として、地上ロボットシステムNUMOを防衛軍の部隊での運用向けに正式に符号化(認定)したと発表しました。

この決定は、前線での物流・戦闘任務を想定して設計された同プラットフォームが運用上の成熟度に達し、実戦での任務に投入されていることを確認するものです。

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NUMOは、弾薬や補給品、装備の輸送、負傷者の救出など、敵の射線にさらされる危険な任務を兵士に代わって実行し、兵士の被害リスクを低減するために開発されました。

Tank Bureauによれば、プラットフォームのモジュール性により、必要に応じて各種アクセサリやモジュールを搭載可能です。具体例として、武装ターレット、マスト用のリピータ、地雷除去や「エゴザ」などの障害除去システム、曳航ネットなどが挙げられます。 地上ロボットシステム NUMO。写真:Tank Bureau

主な技術仕様

  • 搭載可能重量:最大300 kg
  • 総重量(搭載時):620 kg
  • 標準航続距離:最大25 km(追加バッテリー装着時は最大40 km)
  • 最高速度:7 km/h
  • 最低地上高:235 mm
  • 展開時間:最長10分
  • 対応通信方式:Wi-Fi、LTE、DTC、Silvus、Starlink
戦闘用モジュール — Droid TW 地上ロボットシステム NUMO。写真:Tank Bureau

物流用途に加え、NUMOは戦闘用モジュールのベースとしても機能します。DevDroidとの協業により、Tank Bureauは遠隔偵察・攻撃向けのソリューションDroid TWを開発しました。これは重機関銃を搭載可能で、KT-7.62(PKT)型やM2ブラウニング 12.7 mm型のバリエーションが用意されています。

同社筋によれば、TW-12.7バージョンは既に前線の約30個旅団で運用されているとのことです。 運用状況と製造元のコメント

「NRK(地上ロボット複合体)は戦場で人間の一部を代替します — 補給物資を届け、救援・避難を行い、危険が著しく高い場所で作業します。NUMOは既に軍での任務で成功裏に使用されており、その符号化(認定)は実戦での準備度と有用性を裏付けます」と、Tank BureauのディレクターであるNazar Pryimakは述べています。 地上ロボットシステム NUMO。写真:Tank Bureau Tank Bureauについて

Tank Bureauは2024年に設立された、地上ロボットシステム(NRK)を専門とするウクライナのメーカーです。同社は独自の研究開発部門、製造・サービス拠点を有し、複数の新プラットフォームを開発・試験しており、年内にさらにいくつかのシステムを符号化する意向を示しています。

出典・画像:Tank Bureau | Militarnyi。本コンテンツはAIの支援で作成され、編集チームが校閲しています。

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