青草俳句会
日時 令和8年2月19日(木) 句会場 プロミティ厚木8階会議室 9時~11時50分参加者 26名(欠席投句1名)懇親会 レンブラントホテル 12時30分~14時30分 冴え返る、あるいは料峭という季語に相応しく手袋をしていても指先が冷たくとても寒さが身にしむ朝、恒例の新春句会が開催されました。
句会の後の懇親会は間 草蛙さんを悼み1分間の黙祷で始まりました。草蛙さんは結社「青草」の創立や青草誌の創刊にも多大な貢献をなさいました。心より感謝とともにお悔やみ申し上げます。
続いて主宰より重要な発表がありました。
それは副主宰として松井あき子氏が推挙されたことです。
草深昌子先生のご挨拶の言葉の中では「俳句は遊びです。但し真剣な遊びです」がとても印象に残りました。本年も句会を沢山、真剣に楽しみましょう。
草深昌子選
兼題 春季雑詠
特選 パンジーの売台少し傾げたる 小宮からす
逆立ちの蹠きれい春の鴨 日下しょう子
吊橋の霞の空に架かりけり 森田ちとせ
主宰賞(入選句の中から)
下萌に鳩のまなざしありにけり 奥山きよ子
紅梅やぬかるみ一つ飛び超えて 柴田博祥
料峭の雲間より日の差し来る 石堂光子
山笑ふどの雲よりも日は高く 昌子
お涅槃や人のやうなる石の肌
踏青の蜂の迅さをまのあたり