雪降る中、はだしで突きや蹴り…涙にじませる子どもも 福井県坂井市で空手寒稽古
雪降る中、はだしで突きや蹴り…涙にじませる子どもも 福井県坂井市で空手寒稽古

雪降る中、はだしで突きや蹴り…涙にじませる子どもも 福井県坂井市で空手寒稽古

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雪が降る波打ち際で寒稽古に励む道場生=1月2日、福井県坂井市の三国サンセットビーチ

 極真空手の今城道場(福井県福井市)は1月2日、坂井市の三国サンセットビーチで新春恒例の寒稽古を行った。3~75歳の道場生約150人が、頭に雪をのせながら突きや蹴りを繰り返し、心身を鍛えた。

 道場生は雪の降る砂浜を走って体を慣らし、はだしで整列。今城真治師範(68)は「一年で一番つらい稽古。耐えてこそ強くなる」と激励した。

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 波打ち際で正拳突き、後ろ蹴りなどを披露。冷たい海に入る場面もあり、寒さで涙をにじませる子どももいた。昨年の稽古で割った板を燃やしたたき火で暖を取った。

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 小学5年の児童は「寒かったけど、楽しかった。今年は昇級と大会での優勝を目標にする」と話した。

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