オオナゾコナゾ
12月17日は、宇野昌磨さんのお誕生日ですね。
おめでとうございます。
もう28歳?
以前は、全日本選手権に出場する昌磨のことで心がいっぱいいっぱいで、
特別お誕生日というよりも、
全日本とお誕生日とクリスマスが同時に発生しているような感じでした。
今はそこがバラバラに離れて、不思議な感覚です。
この一年は、古くからの宇野昌磨ファンにとっては、
昌磨が思いがけないホームランをぶっ放してくれたような、
驚きと安堵と喝采の一年でした。
引退後、割とノープランだったようにお見受けしたので(笑)
休息の時間、自分探しの時間も大事だと思いつつも、
自分からグイグイいくタイプではないので、このまま静かになっていくのだろうか…と思った時期もありました。もちろん、それもいいんですけどね。
ビジュアル系SNSではたびたび物議をかもし、あんまり好調とも言い難く…。
しかし、前代未聞のアイドルコンサート系アイスショー『アイスブレイブ』を発表すると、火の玉昌磨が再起動!
Xでは卓越した表現力、メッセージ力で万バズ案件を連発。
さらには、平昌オリンピックの後、「Shoma Unoは引退したらeスポーツを目指すんだって」と冗談ぽく海外で注目された案件が、まさかの本格化。
ゲームネタをひっさげてのトーク番組登場、YouTubeチャンネル成功、ゲーム大会参戦などなど、
“成功したオタク”としての地位を確立しました。
遂には、マックのCMで大暴れ。
しっかりとフィギュアスケート興味人口を増やして、違う角度からスケート界に貢献しています。
スケート界でも、宇野昌磨が男子フィギュアに残したものはとてつもなく大きく、
国を超えて切磋琢磨するフランクで楽しいフィーリングが
男子フィギュアに根付いています。
高難度ジャンプと芸術性を両立させられることを昌磨が証明したことは、
現在のトップスケーターたちに大きな影響を与えていると思います。
個人的には、佐藤駿選手へ惜しみないアドバイスを送ったことが
宇野昌磨の人間性を象徴しているようで、好きです。
アイスブレイブは、年明けの新横浜でいったん区切りとなるようですが、
次の新しい何かが生まれる気配がしています。
これだけ“来てる”人材が放っておかれることもないでしょう。
私たちの「愛され昌磨」は、スケートの世界から飛び出して、いろんな界隈で「愛され昌磨」になりました。
私が昌磨に一目ぼれしたのは、昼間の番組で元巨人の宮本さんに密着取材されている特集を見たときでした。(自宅で高橋大ちゃんの演技ビデオを繰り返し見ていたやつです)
これは再放送のとき
前にも書きましたが、ジップアップのセーターとダウンを着て、
スケートリンクの階段を上ってきたのを見て、
「チューリップのつぼみみたいだな(かわいい)」と思ったのが最初でした。
今でも、時々思い出します。
(あれから20年近く経ったの?まじかぁぁぁ)
チューリップのつぼみ君に一目ぼれした身としては、どんどん大きくなって
少年から青年になり、いつか30歳を超えてしまうんだろうな(当たり前)というのが
ちょっと寂しくもあります。
この一年、素敵なことが次々に起こって、しあわせでありますように!
そして、引き続き、ゲーム界だけでなくスケート界にも旋風を巻き起こしてくれますように!
宇野昌磨さん、お誕生日おめでとうございます。