【フィギュア】世界選手権はロシア勢排除決定でタラソワ氏激怒「26年には復帰できると信じて…」
タチアナ・タラソワ氏 【フィギュア】世界選手権はロシア勢排除決定でタラソワ氏激怒「26年には復帰できると信じて…」 2026年2月23日 12:18 東スポWEB コメント|23月のフィギュアスケート世界選手権(チェコ)でロシア勢は出場できない方針となり、同国の重鎮タチアナ・タラソワ氏が激怒した。
ロシアはウクライナ侵攻により国際大会から排除されたが、今回のミラノ・コルティナ五輪では個人の中立選手(AIN)として女子のアデリア・ペトロシャンと男子のピョートル・グメニクが出場。ロシア勢が久しぶりに国際大会で演技を披露した。
しかし、ロシアメディア「スポーツエクスプレス」は「ISU(国際スケート連盟)はロシアの報道陣に対し、フィギュアスケートでは2人のシングル選手のオリンピックのみ例外であるとの見解を示した」と世界選手権はロシア勢が再び出場できないと報道。そして「名指導者、タチアナ・タラソワ氏はISUがロシアのフィギュアスケート選手をチェコで開催される世界選手権に出場させない決定について反応を示した」と伝えた。
タラソワ氏は「世界選手権に出場できないなんて腹立たしい。彼らは単に我々をいじめているだけだ。26年には復帰できると信じているが、それが実現するかどうかはわからない。何かを期待する根拠があるだろうか? 我々は、他の国々が我々を排除するためにしているようなことは何もしていない。紛争はどこにでも起きるが、彼らは我々を排除した。どうしてこんなことがあり得るのか、考えてみると、この人たちの卑劣さを言葉で表すことすらできない」と激怒した。
ロシアでミラノ・コルティナ五輪を足がかりとして本格的な国際大会への復帰が期待されており、世界選手権に出場できないことに大きな失望が広がっているようだ。
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