【AEW】オカダ・カズチカ 12・27準決でIWGP世界王者・竹下幸之介と一騎打ち! 大逆転でリーグ戦突破
マイク・ベイリー(右)にカウンターのドロップキックをぶち込むるオカダ・カズチカo(©All Elite Wrestling) すべての写真を見る(3枚) 【AEW】オカダ・カズチカ 12・27準決でIWGP世界王者・竹下幸之介と一騎打ち! 大逆転でリーグ戦突破 2025年12月26日 18:40 東スポWEB コメント|2ついに注目の一騎打ちが実現する。米国・AEWの「AEW COLLISION」が25日(日本時間26日)に放送され、「コンチネンタル・クラシック」ゴールド・リーグ公式戦でAEW統一王者のオカダ・カズチカ(38)がマイク・ベイリー(35)を撃破。リーグ戦を2位で突破し、準決勝に駒を進めた。
ゴールドリーグは大混戦で、この日の最終戦を残して、出場6人全員が勝ち点6で並んだ。2敗を喫していたオカダもコンチネンタルC連覇へのチャンスが生まれ、最終戦に勝てばリーグ戦突破が決まることになった。だが、それは相手のベイリーも同じで序盤から超絶の空中技を連発して、オカダを追い詰める。
ベイリー(右)のキックを顔面に浴びるオカダ・カズチカ(©All Elite Wrestling) すべての写真を見る(3枚)統一王者は変型ネックブリーカー、場外でのDDT、カウンターのドロップキックと要所要所で得意技をさく裂させ、ペースを握らせない。それでもベイリーの猛攻はすさまじく、オカダのレインメーカーもかわされ、雪崩式ハリケーンラナから、アルティマ・ウェポン(シューティングスター式ダブルニードロップ)を背中に打ち込まれた。
オカダは場外に転落して、何とかカウントを回避。リングに上がると、強烈なスピンキックをくらってコーナー前で前のめりにダウンした。立ち上がろうとした際に、再びアルティマ・ウェポンを浴びてしまう。完璧に決まって万事休すと思われたが、オカダはカウント2でクリアし、驚異的な粘りを見せる。キックをかわしてレインメーカーにいくも、またも不発。それでもオカダはベイリーを抱え上げ、そのまま体重をかけて押しつぶして押さえ込む。意表を突いた丸め込みが決まり、逆転勝利を奪った。
大激闘を制したオカダはしてやったりの不敵な笑み。これで勝ち点9となり、カイル・フレッチャーと同点となったが、直接対決でフレッチャーに敗れているため、オカダはゴールドリーグを2位で突破。これにより、PLE「WORLDS END」(27日=日本時間28日、イリノイ州シカゴ)で行われる準決勝では、ブルーリーグを無敗の首位で突破した、新日本プロレスのIWGP世界ヘビー級王者KONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介=30)と、激突することになった。
ベルトを掲げ、オカダ(右)とにらみ合う竹下幸之介(©All Elite Wrestling) すべての写真を見る(3枚)同じ「ドン・キャリス・ファミリー」ながら、対立を続けてきた両雄がいよいよ一騎打ちで決着戦。試合後、竹下はIWGP世界のベルトを肩にリングに上がり、オカダと対峙。統一王者もベルトを手に竹下とにらみ合い、緊迫感みなぎるフェースオフだ。
長年日本マット界を引っ張ってきたオカダと、DDT&AEW&新日本の3団体所属で、今年の新日本・G1クライマックスを制しIWGP世界王座にも君臨する竹下。どちらが勝って、フレッチャーvsジョン・モクスリーの勝者と決勝を戦うのか。2025年の最後に、今後のプロレス界の行方を占う大一番が決まった。
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