コマ大数学科の問題1「バレンタイン」
近日は英語の記事が中心で、私が主として勉強していた数学の記事を書いていませんでした。本日から、少しずつ書いていきたいと思います。まずは録画したまま溜まっている『コマ大数学科』の問題を紹介していきたいと思います。----------------------------------------人口1000人の村に1000件の家があり村の人はみんな一人で住んでいます。この村ではバレンタインデーに全ての人が自分の家から近い距離にある家に1個だけチョコを上げます。家同士の距離はみんな違います。また村の外の人からチョコは届きません。さてこの村では1人の村の人が最高で何個のチョコをもらえますか。その理由も考えてみてください。--------------------2011年2月23日“算数オリンピックの問題”のようでいわくつき…なんだそうですよ。ちなみに番組ではバックミュージックにライムライトの『LOVE ME DO WOP』と国生さゆりの『バレンタインデーキス』が流れてました。 ******* 答 え ******* 答え(算数オリンピックが用意した)・・・5個まずは、正多角形を考えて、ダメな予測をたてます。 正多角形の中心がチョコを多くもらえるようにします。 正6角形(中心角が60度)の場合は、 隣接2頂点間の距離と中心と頂点の距離が一致します。 それ以上、頂点の数が多くなると 【隣接2頂点の距離】≦【中心と頂点の距離】 となるので、中心の人が多くチョコをもらえる条件 から外れてしまうので頂点の数を減らしていきます。 そこで、(辺の長さが違う)5角形を考えます。(題意より、各々の家の距離が違うので、正5角形ではありません)頂点の各々の間隔を、隣接2頂点と中心の3点 を結んででできる三角形の中心角が60度 を越えるように設定します。 その場合は、中心と頂点の距離を1とすれば 隣接2頂点の距離が2sin x (xは中心角の半分) となり、2sinx> 2sin30 =1 から、 各頂点の人は一番近い(距離1)中心の人に チョコを渡します。 当然ですが…それ以外の人を頂点の人からチョコをもらわないように 距離を離すという必要もありますね。======================================================================(マス北野の)答え…999個一つの家がめちゃめちゃ大きいという仮定の下成り立つ。内部リンク集コマ大数学科の問題5「最遠点」コマ大数学科の問題4「新入生歓迎実力測定テスト」コマ大数学科の問題3「卒業試験PART2」コマ大数学科の問題2「回文数」コマ大数学科の問題1「バレンタイン」 関連記事- コマ大数学科の問題8「コマ大センター試験2(英語問題)」
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