blue tetristの釣りノート
砂ずり作りって
そんな大変だっけ?
久しぶりにキス釣り仕掛けを自作しようと思って「砂ずり 作り方」でググってみたら、、、
足の指で挟む??
専用の道具を自作??
丁寧に時間を掛けて撚る??
ドリルを使う?!
砂ずりって、そんな難しかったっけ?
btには完璧を求め過ぎな感じがします。
いや、こうした真面目な方々の記事は作る楽しさも伝わってきて参考にもなり、とても助かるのですが、
逆にどう見てもそれではできんやろ!みたいな作り方の記事もあったりして、それはそれで愉快なのでした。
ググったら正解がある、とは限らない。
時には自分の頭で考えることも大切ですね。
何回か砂ずり作りを試行錯誤していると、1分あれば実戦的には必要十分な、蜜できれいな砂ずりの作り方が見つかりました。
もちろん実戦でも釣果を出しています。
✌️この砂ずりを使った仕掛けでちゃんと釣ってます!
はっきりいいますね!
今どき砂ずりに5分もかかるなら、誰も作らないと思います。
簡単に蜜にきれいに作る
秘密は3本ヨリ!
急がば回れ、という言葉がありますが、砂ずり作りが、まさにそれです。
まず、超雑でいいから2本ヨリを作る。
端の輪っかが大きくなっても大丈夫!
そしてもう一回折り返して3本ヨリにすると、あら不思議!
めっちゃ蜜にきれいになるのです!
2本ヨリで蜜にきれいに作ろうとするから、砂ずり作りは難しくなっていたんじゃないですかね!
仕掛け作りや砂ずり作りの経験がある方なら、もうこれで分かりますね!おしまい!
そうでない方のために砂ずりが約1分でできる作り方を紹介します。
慣れたらさらにめっちゃ速いです!
残念ながら、ドリルは使いません。
ごめん仕上がりが美しくない。笑
簡単1分!
蜜な砂ずりの作り方
btはフロロ2号、1ヒロ強を用意して、砂ずり(3本ヨリ)30cmからそのままハリス50cmの仕上がり80cmを基本の仕掛けとしています。(写真)右手=利き手です。
また見やすのために写真ではナイロン4号イエローを使用しています。
❶長さを決める(2秒)
btは35cmくらいに設定、結び目含めて仕上がり30cmを想定します。
btの指先から肘まではおよそ40cm。
それを基準に砂ずりの長さ、イコール折り返し点を決めます。
✌️測っておくと便利!
❷ヨリ始めを作る(2秒)
折り返した糸を右手で2本まとめてつまみ、人差し指を下にすべらすようにしてヨリが2〜3回入った状態にします。ギュッと力を入れて大きく撚るのがコツです。写真のように端の輪っかが大きくても全く問題ありません。❸ヨリ易い持ち方に(5秒)ここが一番大事。人によってヨリ易い持ち方は違うので自分にあった持ち方を実際に探してみよう。❷のヨリ始めを左手で押さえ、2本に分かれた糸は上 : 人差し指と親指下 : 中指か薬指と親指の腹(または中指から小指までと手の平で握るように)で軽い力(引っ張れば動く強さ)で糸を押さえます。❹2本ヨリを作る(15秒)右手の糸を押さえる力が強いほど、また分岐点が鈍角になるほど、密に撚れます。右手の右側の糸がヨレてくるのをどういなすかも体験しながら模索してください。左手の人差し指と親指で左へ引っ張りながら、糸をヨリます。この時、右手の2ヶ所で糸がクルクルまわりながら左手の方へ移動していきます。数回撚ると左手と右手が離れ、ヨリにくくなるので、左手でつまむ位置を右の分岐点まで戻します。これを繰り返します。もっと速く!左手だけでヨルより、右手の人差し指と親指も同調してヨル方が楽にできます。ご自身に合ったヨリ方を試してみてください。ただし、これは糸に糸を巻き付けるだけになるので厳密にはヨリではないかも知れません。そのヨリが弱い側面を3本ヨリで、実戦的必要十分なレベルにするのが趣旨ですのでご理解いただけたら幸いです。3本ヨリなら切ってもヨリはちゃんと残ります。❺8の字結び(5秒)2本ヨリができたら最後を8の字結びで留めます。✌️8の字結びは必ず覚えておこう!砂ずりの場合は、カッコ良くないやり方で! ❻3本ヨリにする(15秒)折り返して3本ヨリを作ります。❷の時よりヨリ始めは簡単にできます。折り返し点にヨリの隙間ができても構いません。❸❹の要領で3本ヨリを作ります。2本ヨリを作る時より簡単に蜜に、きれいに撚れるのは、先にできた2本ヨリは滑りにくく、しっかりとヨリを入れられるからです。❼仕上げ(15秒)3本ヨリができたら8の字結びで留めます。結び目等の余分な糸を切って完成です。( )内は何度も練習したbtの所要時間ですから、初めての人や不器用な方は、まずはゆっくりと作ってください。
でも何度かやればすぐ速くできるようになります。
スナップスイベルを
付けない理由
ちょい投げやキスキャロなら、スナップスイベルを使わずに直結した方がしっかり固定されるからです。
砂ずりの目的は、おもりや天秤と仕掛けの接合部の糸に張りを持たせて、絡みにくくすることです。
スナップスイベルを使うと仕掛けがくにゃくにゃ自由に動いて絡みやすくなりそうです。
長い距離を巻いてくる遠投キス釣りだと、針の数も多く、さらにそこに魚が乗ると回収時に仕掛けがクルクル回り、道糸がよれちゃうからローリングスイベルを使った方がいいようです。
道糸がよれると途中で糸に結び目ができ、最悪釣りは終了になりますから。
でも遠投しないちょい投げならそこまで必要ないと思っています。
✌️ルアーパーソンにもおすすめ!キャロは絡みやすいという方は、直結砂ずり仕掛けを試してみてください。あ、その前にフェザリングはちゃんとしようね。✌️初心者脱出のテクニック 市販の砂ずりはどんなだろう?砂ずりは市販もされています。なんか大袈裟なんですよね。ササメ キス砂ずり仕掛 P-359 2号
にほんブログ村 「釣りネタ色々」カテゴリの最新記事 「須磨のキス釣り」カテゴリの最新記事- < 前の記事
- 次の記事 >