ロバーツ監督「ロウキはファンタスティックだった」佐々木朗希の救援絶賛「難しい決断になる…」
マリナーズ戦で力投するドジャース佐々木朗希(AP)<マリナーズ2-3ドジャース>◇26日(日本時間27日)◇Tモバイルパーク
ドジャース佐々木朗希投手(23)が、今季60発のスラッガー斬りで2試合連続のリリーフ登板をほぼ完璧にこなした。
3-の7回から5番手で登板。2死から1番ランディ・アロザレーナ外野手(30)に最速100・1マイル(約161キロ)の直球を捉えられ、左翼フェンス直撃の二塁打を浴びたが、今季シーズン60本塁打を放っているカル・ローリー捕手(28)には、落差のあるスプリットで3球三振。1イニングを12球で終え、無失点に抑えた。
デーブ・ロバーツ監督(53)は試合後、「ロウキはファンタスティックだった」と高評価。「球の質は全く落ちていない。アロザレーナにヒットを打たれて、その後どう対応するかを見られたのは良かった。期待通りではあったが、動じずによく投げた。感情も出ていたし、チームにとってもいいことだ」と目を細めた。
メジャー復帰した前回24日(同25日)の中継ぎ登板から中1日で、2度とも好救援。ロバーツ監督は残り2試合での起用を否定し、今季のシーズン最終登板だったことを明かした。また、来週の火曜日の登板については「どうなるか。いい意味で、難しい決断になる」と、ポストシーズンの登録メンバー入りを暗に意味する質問には明言を避けた。
【動画】佐々木朗希、60発ローリーを3球三振