希少花・珍しい花(植物)
希少花・珍しい花(植物)
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希少花・珍しい花(植物)
マウイ島とヒマラヤでしか見れない変態植物「シルバー・スウォード(Silver swords、学名:Argyroxiphium sandwicense)」をはじめ、特定の場所にしか咲いていない植物を集めました。
ニューカレドニアに咲く「キサントステモン・オーランティアカス ’レッド・アンド・イエロー’(学名:Xanthostemon aurantiacus 'Red & Yellow')」、木みたいだけど草「オンブー(Ombu、学名:Phytolacca dioica)」、人気で希少な「バオバブ(Baobab、学名:Adansonia)」や、「ボマレア・オヴァレイ(学名:Bomarea ovalei)」、「トロケティア・ボウトニアナ(学名:Trochetia boutoniana」などの絶滅危惧種も載せました。
キサントステモン・オーランティアカス’レッド・アンド・イエロー’
キサントステモン・オーランティアカス ’レッド・アンド・イエロー’(学名:Xanthostemon aurantiacus 'Red & Yellow')は、ニューカレドニア南部の固有種でフトモモ科キサントステモン属の常緑低木又は灌木です。葉は明るい黄緑色をした長楕円形です。茎長に花径2cm程の花を5輪程集合して咲かせます。花冠は皮質で鮮紅色の短い筒状で、中から多数の黄色い雄蕊が飛び出しまバオバブ
バオバブ(Baobab、学名:Adansonia)は、アフリカ原産で、アオイ科バオバブ属の落葉高木です。 星の王子様(サン・テクジュペリ)に出て来る木として有名です。 別名で、アフリカ・バオバブ(African Baobab)とも呼ばれます。現地では、サバンナに自生します。樹高は5~30 mでトックリ形をしています。太い樹幹は上部で枝別れし、さらに細い根のような枝を多数出す姿はユーモラスです。葉のシルバー・スウォード
シルバー・スウォード(Silver swords、学名:Argyroxiphium sandwicense)とは、キク科ギンケンソウ属の高山性低木です。本種はマウイ島のハレアカラ山(Haleakalā)とハワイ島のマヌア・ケア(Mauna Kea)、ヒマラヤにしか生息しない、変態しながら成長する植物です。剣状の鋭い葉は銀毛で覆われるのでギンケイソウ(銀剣草)とも呼ばれます。花は赤紫色の舌状花と、黄ヒカリゴケ
12月2日の誕生花は、ドラセナ(Dracaena)と、ヒカリゴケ(光苔、学名:Schistostega pennata)、サイネリア(Cineraria、学名:Pericallis ×Hybrida)です。
ヒカリゴケ(光苔、学名:Schistostega pennata)とは、北半球の寒冷地原産で、ヒカリゴケ科ヒカリゴケ属の微小なコケ植物蘇類です。
日本では、中部地方以北~北海道の岩陰や大木スティフティア・クリサンタ
スティフティア・クリサンタ(学名:Stifftia chrysantha)はブラジルのリオデジャネイロ原産で、キク科スティフティア属の常緑小低木です。キク科の樹木は珍しいです。春に、橙色の頭花を咲かせます。頭花は筒状花が集合したもの、咲き進むにつれて白い雌蕊が出てパフ状になります。花後にタンポポの綿毛のようなものが出来て風で種子を拡散します。
一般名:スティフティア クリサンタ(Stifftモンキーオーキッド
モンキーオーキッド(monkey orchid、学名:Dracula gigas)は、エクアドル~コロンビア原産で、ラン科ドラクラ属の常緑多年草の着生蘭です。標高1700~2600 mのヴァレ・デ・カウカ原生雲林(Valle de Cauca in virgin cloud forests)の樹木に着生します。小柄な蘭で、偽球茎(バルブ)はなく、匙状の根生葉が出ます。花は外三弁の萼片だけが発達してアールラ
アールラ(Alula、学名:Brighamia insignis)はハワイの固有種で、キキョウ科ブリガミア属の非耐寒性常緑低木です。学名のブリガミア・インシグニス(Brighamia insignis)や、キャベッジ・オン・ザ・スティック(cabbage on the stick)、ハワイアンパームとも呼ばれます。恐竜の姿に似た奇妙な形をしています。幹は下部が太く上部にゆくにつれて極端に細くなり、ハナゴケ
ハナゴケ(花苔、クラドニア・ランギフェリナ、学名:Cladonia rangiferina)とは、主に高山ツンドラで見られる、ハナゴケ科ハナゴケ属の地衣類です。苔と言う名前がついていますが、苔(植物)ではなく、地衣類(菌類と藻類が共生した生物)です。
分岐点で3~4本の枝に分割し、最大10 cm程の塊を形成します。
太い枝は1~1.5 mm程です。枝は白や、灰色をしています。
表皮の代わりに緩い菌オンブー
オンブー(Ombu、学名:Phytolacca dioica)はヤマゴウボウ科ヤマゴウボウ属の巨大な草です。アルゼンチン原産で、ブラジルやウルグアイ、ボリビアなど南米の乾燥した草原(パンパ)で普通にみられます。木のように見えますが 、幹のように巨大な茎は高さが15 mを超え、枝は横に大きく広がり20 mほどにもなります。日差しの強い南米では、緑陰樹や風除け、境界線の目印に使われます。 穂状花序に白
トロケティア・ボウトニアナ
トロケティア・ボウトニアナ(学名:Trochetia boutoniana)は、マスカレン諸島(モーリシャス)固有種でアオイ科トロケティアの低木です。単に、トロケティアや、又学名の「トロセティア・ボウトニアナ」、原産地のクレオール語では「Boucle d'oreille(ブークレ・ドレイユ」とも呼ばれます。樹高2~3mで、葉は卵形~楕円形です。花弁は左右非対称で、赤みがかった橙色をしており、6月~ボマレア・オヴァレイ
チリでは世界一美しい花とされます。
ボマレア・オヴァレイ(オバレイ、オヴァリエ、学名:Bomarea ovalei)はチリの固有種で、ユリズイセン科(アルストロメリア科)ボマレア属の耐寒性蔓性・這性塊根(球根)植物です。旧名は、Leontochir ovallei(レオントキール・オヴァレイ、レオントチル・オヴァレイ)で、チリでは、スペイン語の「GARRA DE LEON(ガラ・デ・レオン、ライ
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と言っても、紫色らしい花はカーネーションとトルコギキョウ、ペチュニアであり、他の花は赤紫や、薄紫、ピンクに近いものが多いです。特集 11月の緑色の花
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今回は、果実の果皮や果肉、種子のいずれかがが黒いものを集めました。現在、以下の37種があります。
黒と言っても真っ黒ではなく、青っぽかったり、粉を吹いていたりするものもありますが、分類すると黒に入るものを集めました。実際の色と画面の色では異なる場合があるのはお許しくシオン属の仲間
シオン属の仲間特集 8月の黄色い花
特集 8月の黄色い花
橙色と同様、明るさと元気をくれる、黄色い8月に咲いている花を集めました。
写真やイラストなど、全部で214種あり、1年前より9種増えました(2024年8月17日現在)。
中には橙色に近い花や、白っぽい花、複色の花もあります。写真が無い花は有紀@かぎけんが、美しいイラストを描いてくれました。どうぞお楽しみください。
アングロカステ、モンキーオーキッド、メタカラソ