ダイアゴナルステッチのランチョンマットをエンジェルコットンで編む
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ダイアゴナルステッチのランチョンマットをエンジェルコットンで編む2024年8月7日
当サイトは広告を含む場合がありますセリアのエンジェルコットン2色を使ってダイアゴナルステッチdiagonal stitchの角から編むコーナーツーコーナーC2Cの編み方で編んだランチョンマットです。
ダイアゴナルステッチは単純な繰り返しの編み方で好きな大きさまで編めばできがりです。
ダイアゴナルステッチのマットの編み方と無料編み図を簡単にお知らせします。
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セリアのエンジェルコットンでランチョンマット
食洗機を使うようになってから、朝食は主にコレールの仕切りのあるランチ皿というのを使っているのですが、2枚のうち1枚の底がフラットでないらしく、皿がテーブルに当たってカタカタ鳴ることがあります。
そこで正式なテーブルウエアというほどでなく、さっと使えるランチョンマットが欲しいなと思っていたので編むことにしました。
エンジェルコットンの人気の作品は下のコースターです。
※こちらの編み方は下の記事に
デイジーのコースター編み方
他の編み図は
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レース編み・かぎ針編み無料編み図一覧
セリアのエンジェルコットンのもう一つのマット
この前にバヴァリアンステッチのマットも編んで、それはとてもきれいだったのですが、やはり食卓にはあまり派手な色は合いません。
なので、今回は、エンジェルコットンの緑と黄色を組み合わせて使うことにしました。
このマットについては下の記事に。 バヴァリアンステッチの編み方の注意点【エンジェルコットンの作品紹介】
エンジェルコットンのランチョンマットの色
エンジェルコットンは緑といってもかなりくすんだ緑で、迷彩色に使われるような色です。
黄色の方も、黄土色に近いですね。
両方とも単体では決してきれいな色ではないのですが、組み合わせると単体よりもずっと映える色合いになります。
小さ目なマットですが、ちょっと引っ張り出してお皿をのせるのには十分です。
エンジェルコットンのランチョンマットの作品概要
作品概要です。
使用した糸エンジェルコットン 2色(緑毛糸黄色系)
使用した用具4号のかぎ針
とじ針とハサミ
サイズ26x34センチ
ダイアゴナルステッチとは
編み方はダイアゴナルステッチ diagonal stitchという編み方です。
この編み方はかなり以前に、お菓子の作り方の本でお菓子の皿の下に敷かれているのを見たのが最初です。
稲田多佳子さんの本だったと思いますが、作者がご自分で編んだものだったらしく、マットについての短いコメントがありました。
編んでみたいなと思ったのですが、お菓子の本なので小さくしか映っておらず、その頃はインターネットで編み物の情報が今よりもずっと少ない時代でしたので、そのままになっていました。
最近見かけたので、やっと編むことができました。
ダイアゴナルステッチの編み図
編み方と編み図を簡単に解説しておきます。
画像をよく見るとわかるように、緑が表側、黄色の方は裏側となっています。
方向は緑が下から左斜め上に進みます。
黄色は裏返して編むので同じことですが、表面を見た時には裏側で右下に向かう模様となっています。
ダイアゴナルステッチの最初の部分編み方を簡単に解説しておくと、基本の編み方は上記の通りです。
くさり編みを3目編んで長編みを3目編みます。
各くさり編みの輪の中に長編みを3目編みます。
これが基本の形です。
これが、長方形のランチョンマットのいちばん角の部分となります。
ダイアゴナルステッチの2最初の編み図を裏返しにして、次の部分を上図のように編みます。
最後の長編みの頭に、新しい糸をつけて引き抜き、くさり編み3目を編んで続けていきます。
今回は色を2色使っているので色分けしていますが、全部を1色の糸で編む時も同じようにしてください。
その際は「糸をつける」の部分は不要ですね。
ダイアゴナルステッチ3次を編む時は最初と同じ面にして、同じように編んでいきます。
このような編み方は コーナーツーコーナーC2Cと呼ばれています。
ダイアゴナルステッチで糸を変える場合
糸の色を段ごとに変えていく場合は、その都度糸を切る必要があるようです。
できれば続けて編みたいところなのですが、編み終りと編み始めが遠いので、続けるのは無理そうでした。
何かアイディアがあれば工夫してみてください。
なお、ダイアゴナルステッチを中央から編む工夫もあるようです。
ダイアゴナルステッチの模様の増やし方・減らし方
ダイアゴナルステッチの上記の編み図は、模様をどんどん増やしているところです。
この増やし方は正方形と長方形だと違ってきます。
長方形の場合今回のランチョンマットは26x34センチの大きさです。
編地は三角形になるわけですが、編んでいる途中で角からの長さを計って、縦の長さが好みの大きさになったら、模様を増やさずに編みます。
そのあとは同じ長さで編んでいき、今度は横の長さが好みの大きさになったところで模様を減らしていきます。
正方形の場合正方形の場合は、模様を増やしていき、決めた大きさに達したら後は模様を減らしていきます。
上記の図の真ん中の部分が不要となります。
ランチョンマットの縁編み部分の編み図
縁編みの部分の編み図です。
他にも好みのエジングがあれば応用してみてください。
【まとめ】ランチョンマットを編んでみて
今回のマットを編んでみた感想です。
エンジェルコットンは、糸がしっかりしているため、適度な厚みもあり、ランチョンマットには最適だと思います。
ダイアゴナルステッチはとてもシンプルで素朴な風合いとなり、隙間がなく編めるためこちらもランチョンマット向きだと思います。
また、段染め糸や余った糸なども使えるそうです。
ただし、ただレース編みののドイリーのように、目と目の間が空いているいわゆるレーシーな編地と比べると、間をびっしり埋める編み方はかなり時間はかかります。
あとは、デザイン的にはすてきですが1段ごとに糸を切ったので、その点もちょっと大変でした。
さらにいえば斜め方向に一方向に編む編地なので均等な長方形ではなく、多少ゆがみが出るため、きっちり作りたい作品には不向きかもしれません。
けれども、ダイアゴナルステッチは以前から編み方を探していたものだったので、今回編むことができてとてもうれしかったです。
作品の出来や良しあしだけではなく、愛着が加味されたマットとなったと思います。
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