TBS良原安美アナが大粒の涙「泣かないと誓ったのに」サンジャポ卒業で太田光から感謝の手紙
TBS良原安美アナウンサー(2023年12月撮影)TBS良原安美アナウンサー(29)が28日、TBS系「サンデー・ジャポン」(日曜午前9時54分)に生出演。この日の放送回で番組を卒業するにあたり、太田光の手紙の朗読に涙を見せた。
太田は「卒業証書」と書かれた台紙の中の手紙を生朗読。「卒業証書 良原安美さま」と切り出し、「あらかじめ言っておきますが、この卒業証書は本物です」と、学歴詐称疑惑で渦中の伊東市の田久保真紀市長の話題にひっかけつつ、良原アナが番組に参加した2019年からの年月について「テレビも世界も激動でした」と回顧。太田が「出演者もスタッフも誰もが口をそろえて言うのが、『いてくれるだけでその場が明るくなる。太陽のような存在』」と語ると、良原は両手で口元を抑え、涙目になり、大粒の涙がこぼれた。
コロナ禍の放送や、旧ジャニーズ事務所の性加害問題、テレビ業界、芸能界の対応、フジテレビ問題など、激動の年月を番組アシスタントとしてしっかりと伝えてきた。太田は「ただ沈黙しうろたえるだけの私を含めた50代60代のテレビ関係者、芸能関係者に、あなたはどれほど幻滅していたことでしょう」などと、苦労をねぎらった。太田は「それでもあなたは、そんなことはけっして言葉にも態度にも出さず、スタジオの最後にはしっかりとした声でこう言ってくれました。『それでは、次です』。その言葉にどれほど救われたでしょう」とし「この場を借りて、言わせてください。本当にありがとうございました」と感謝を伝えた。
太田は「どうか、これからも、田中のことは嫌いでも、テレビのことは嫌いにならないでください」とし、「最後に、あなたの言葉で送らせてください。良原安美さん。『それでは次です』」と締めた。
太田は「2025年9月28日日曜日、前橋市長、太田光」と最後まで、既婚職員とラブホ密会報道が浮上した前橋市の小川晶市長の話題にひっかけて笑いを交えたが、良原アナは「ありがとうございます」と頭を下げた。
良原アナは「太田さんが考えてくださったんですか」と鋭い突っ込みをいれつつ「さすが、作家さんでもあるから。泣いてしまいました。泣かないと誓ったのに」と笑顔で感謝した。
後任の若林有子アナも登場し「安美さんからのバトンを受け継いで、来週からしっかり、頑張りたいと思います」と挨拶した。