【衆院選】ラサール石井氏、高市首相討論ドタキャンに「自民党が喋らせない作戦に出た可能性も」
ラサール石井氏(2025年撮影)社民党のラサール石井参院議員が1日、X(旧ツイッター)を更新。高市早苗首相(自民党総裁)がこの日、生出演予定だったNHK「日曜討論」を欠席した件について、言及した。
「日曜討論」にはこの日、与野党11党の党首が生出演し、衆院選で訴える党の政策などについて主張し、議論をかわすことになっていた。
高市首相の代理で出演した自民党の田村憲久政調会長代行は、「昨日の遊説中に腕を痛めて、治療に向かっているということです」などと事情を説明。高市首相自身も「日曜討論」放送後、自身のXを更新し「実は、ここ数日の遊説会場で、熱烈に支援してくださる方々と握手した際、手を強く引っ張られて痛めてしまいました。関節リウマチの持病がありまして、手が腫れてしまいました。急遽医務官の方に来ていただき、お薬を塗っていただき、しっかりテーピングもしていただきました」と説明し、1日午後の遊説は予定通り行う考えを示した。
X上では体を気遣う声がある一方、各党党首が一堂に会しての生討論は、なかなかない機会だった中での欠席判断や、番組はドタキャンしたが午後の遊説は行うとの表明などに対し、厳しい指摘や批判も相次いでいる。
ラサール氏は「高市総理の『日曜討論』ドタキャン。腕の痛みで治療だそうだ。喋りも出来ないほどの腕の痛みとは。という事は後半の応援演説や街宣もいけないだろうなあ」と書き出した。
そして「統一教会に、ポストの報じた裏帳簿、昨日の『円安でホクホク』発言。山ほどの追求から逃れる作戦か。いやこれ以上余計なこと言わせないために、自民党がここから高市氏に喋らせない作戦に出た可能性も」と推察した。