ジムニーフリーク!
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サンルーフを後付けできるって知っていましたか?サンルーフといえば、新車のオプションというイメージが強いかもしれませんが、実は既存の車にも後から取り付けることができるのです。我らがジムニーにももちろん取付OKです!

この記事では、サンルーフを後付けすることで得られるメリットやデメリット、そして実際の取付方法やおすすめショップを詳しく紹介します。サンルーフが欲しいと思っている方はぜひ参考にしてみてください!

  • 1. サンルーフは後付けできる!
    • 1-1. 後付けサンルーフの歴史と現状
  • 2. 後付けサンルーフのメリット・デメリット
    • 2-1. 開放感は最高!後付けサンルーフの4つのメリット
      • 2-1-1. メリット①:圧倒的な開放感と明るさ
      • 2-1-2. メリット②:効率的な車内換気
      • 2-1-3. メリット③:スタイリッシュな外観
      • 2-1-4. メリット④:ドライブの楽しさが倍増
    • 2-2. 後悔しないために知っておくべき4つのデメリット
      • 2-2-1. デメリット①:費用がかかる(本体+工賃)
      • 2-2-2. デメリット②:雨漏りのリスク(施工不良の場合)
      • 2-2-3. デメリット③:車体剛性の低下の可能性
      • 2-2-4. デメリット④:夏場は暑い?断熱性の問題
  • 3. 【2025年】おすすめの後付けサンルーフメーカーと製品
    • 3-1. 今主流の高品質メーカー2選
      • 3-1-1. LUX社製「ZENITサンルーフ」
      • 3-1-2. Champion Auto Systems社製「Champion Hollandia 321L」
    • 3-2. 【参考】伝説のメーカー「べバスト社」のサンルーフ(生産終了)
  • 4. 気になる費用は?後付けサンルーフの価格と工賃
    • 4-1. サンルーフ本体の価格帯
    • 4-2. 取付工賃の目安は10万円~
    • 4-3. 総額はいくら?費用を抑えるポイント
  • 5. プロに任せるのが安心!後付けサンルーフの取付と信頼できるショップ
    • 5-1. DIYは可能?取付工程と難易度
    • 5-2. おすすめの取付専門店「株式会社レアバリュージャパン」
    • 5-3. 信頼できるショップの選び方
  • 6. 後付けサンルーフのよくある質問【Q&A】
    • 6-1. Q. 車検は本当に通るの?構造変更は必要ない?
    • 6-2. Q. 安全性は大丈夫?屋根を切っても強度は平気?
    • 6-3. Q. 雨漏りしない?対策と保証について
    • 6-4. Q. 車を売るときの査定額への影響は?プラスになる?
    • 6-5. Q. メンテナンスは必要?
  • 7. まとめ

1. サンルーフは後付けできる!

サンルーフといえば、新車を購入する際のメーカーオプションというイメージが強いかもしれませんね。納車された後に「やっぱりサンルーフを付ければよかった…」と後悔している方もいるでしょう。

でも、諦めるのはまだ早いんです。実は、サンルーフは後からあなたの愛車に取り付けることが可能です。もちろん、人気のジムニーシリーズにも問題なく装着できますよ。

後付けサンルーフの歴史は意外と古く、信頼できる製品と確かな技術があれば、安全かつ快適なサンルーフライフを手に入れることができるのです。

1-1. 後付けサンルーフの歴史と現状

後付けサンルーフの歴史を語る上で欠かせないのが、ドイツに本社を構える「べバスト(Webasto)社」の存在です。べバスト社は1986年には手動式の後付けサンルーフを発売するなど、長年にわたり世界中のカーオーナーに高品質な製品を供給してきた、まさにパイオニア的メーカーでした。その高い品質と信頼性から、日本国内でも「後付けサンルーフといえばべバスト」と言われるほどの地位を確立していました。

しかし、そんなトップメーカーだったべバスト社が、2020年にサンルーフ事業からの撤退と生産終了を発表しました。このニュースは多くのサンルーフファンに衝撃を与え、「もう後付けサンルーフは付けられなくなるのでは?」という不安の声も聞かれました。

ですが、べバスト社の撤退後、その高い品質や思想を受け継いだ新たなメーカーが登場し、現在でも高品質な後付けサンルーフは取付可能です。後ほど詳しく紹介します。

2. 後付けサンルーフのメリット・デメリット

憧れのサンルーフですが、実際に後付けするとなると、良いことばかりではないかもしれません。高価なカスタムだからこそ、メリットとデメリットの両方をしっかりと理解し、納得した上で決断することが大切です。

ここでは、後付けサンルーフを装着することで得られる素晴らしい体験と、事前に知っておくべき注意点をお伝えします。

2-1. 開放感は最高!後付けサンルーフの4つのメリット

まずは、サンルーフを付けることでカーライフがどれだけ豊かになるのか、その魅力的なメリットから見ていきましょう。

2-1-1. メリット①:圧倒的な開放感と明るさ

サンルーフ最大の魅力は、なんといってもその圧倒的な開放感です。頭上に広がる青空や星空は、いつものドライブを特別な体験に変えてくれます。車内にいながら外の景色を存分に楽しめるのは、サンルーフならではの特権ですよね。

また、ガラスルーフから差し込む自然光は、車内を驚くほど明るく、広く感じさせてくれます。特に曇りの日や雨の日でも、閉塞感を感じやすい車内がパッと明るくなる効果は絶大です。同乗者、特に後部座席に座る家族や友人からも喜ばれること間違いなしでしょう。

2-1-2. メリット②:効率的な車内換気

意外と知られていないサンルーフの便利な点が、効率的な換気能力です。車の窓を全開にすると、風が強く吹き込んだり、風切り音がうるさかったりしますよね。

その点、サンルーフを少しだけチルトアップ(後部を少し持ち上げる機能)させるだけで、車内の空気がスムーズに排出されていきます。これは「負圧」という現象を利用したもので、走行中でも静かに、そして効果的に空気を入れ替えることができるんです。

タバコの煙や食事の匂いを素早く外に出したい時や、エアコンの風が苦手な方が新鮮な外気を取り入れたい時に、この換気機能は非常に重宝します。

2-1-3. メリット③:スタイリッシュな外観

サンルーフは、車の外観をよりスタイリッシュで高級感のある印象に変えてくれます。ルーフ部分がブラックアウトされることで、車全体が引き締まって見え、スポーティーな雰囲気を演出できます。

特に、ボディカラーとのコントラストが映え、他の同じ車種とさりげなく差をつけたい、個性を出したいという方にはぴったりのカスタムです。愛車を見るたびに、その格好良さに満足感を覚えることができるでしょう。

2-1-4. メリット④:ドライブの楽しさが倍増

天気の良い日にサンルーフを全開にして、心地よい風と太陽の光を浴びながら海岸線や高原道路を走る…想像するだけでワクワクしませんか?

サンルーフがあるだけで、これまでと同じ道でもまったく違う景色に見え、ドライブそのものの楽しさが格段にアップします。家族での旅行や友人とのキャンプなど、特別なイベントがさらに思い出深いものになるはずです。まさに、カーライフの質を向上させてくれる最高のアイテムと言えるでしょう。

2-2. 後悔しないために知っておくべき4つのデメリット

魅力的なメリットがある一方で、後付けサンルーフには注意すべきデメリットも存在します。これらを知らずにいると、「こんなはずじゃなかった…」と後悔してしまうかもしれません。しっかりと確認しておきましょう。

2-2-1. デメリット①:費用がかかる(本体+工賃)

当然ですが、後付けサンルーフには安くない費用がかかります。製品本体の価格に加えて、専門業者への取付工賃が必要になります。

費用の詳細については後ほど詳しく解説しますが、決して手軽なカスタムではないため、予算をしっかりと計画しておく必要があります。憧れだけで飛びつかず、費用対効果を冷静に考えることが大切です。

2-2-2. デメリット②:雨漏りのリスク(施工不良の場合)

「屋根に穴を開ける」と聞いて、誰もが真っ先に心配するのが雨漏りではないでしょうか。これは後付けサンルーフにおける最大のリスクと言えます。

ただし、誤解しないでいただきたいのは、「後付けサンルーフ=雨漏りする」ではないということです。雨漏りの原因のほとんどは、施工技術の未熟さによるものです。知識や経験が豊富な専門ショップで、適切な手順と材料を使って正しく取り付ければ、雨漏りの心配は基本的にありません。

逆に、費用を抑えたいからと安易にDIYに挑戦したり、実績の少ない業者に依頼したりすると、このリスクは格段に高まります。

2-2-3. デメリット③:車体剛性の低下の可能性

ルーフは車の骨格の一部であり、車全体の強度(専門用語で「車体剛性」といいます)を保つ重要な役割を担っています。そのため、ルーフをカットすることで、この剛性が低下するのではないかと心配する声もあります。

しかし、これも雨漏りと同様で、正しく施工すれば過度に心配する必要はありません。後付けサンルーフのキットには、カットした部分を補強するための頑丈なフレームが含まれています。このフレームが新たな骨格の役割を果たし、必要な強度を確保してくれるのです。信頼できるプロによる施工が大前提となるポイントです。

2-2-4. デメリット④:夏場は暑い?断熱性の問題

頭上がガラスになることで、「夏場の日差しで車内が暑くなるのでは?」という懸念もあります。確かに、真夏の直射日光は強烈です。

しかし、現在の後付けサンルーフの多くは、UVカット機能や断熱効果のあるスモークガラスが採用されています。これにより、有害な紫外線をカットし、ジリジリとした暑さを大幅に和らげてくれます。

さらに、オプションで開閉可能なシェード(日よけ)を取り付ければ、日差しを完全にシャットアウトすることも可能です。駐車中はシェードを閉めておくなどの工夫で、このデメリットは十分にカバーできるでしょう。

3. 【2025年】おすすめの後付けサンルーフメーカーと製品

(出典:https://rarevalue.com/sunroof/20459/)

「べバスト社が生産終了したなら、今はどこの製品を選べばいいの?」という疑問をお持ちの方も多いかと思います。現在、市場にはべバスト社の品質を受け継ぐ、信頼性の高いメーカーが複数存在します。ここでは、特におすすめの2社とその代表的な製品をご紹介します。

3-1. 今主流の高品質メーカー2選

べバスト社の後継として、現在日本の後付けサンルーフ市場を牽引しているのが「LUX社」と「Champion Auto Systems社」です。どちらも高品質で、ユーザーからの評価も高い製品をリリースしています。

3-1-1. LUX社製「ZENITサンルーフ」

ZENITサンルーフは、その高い耐久性と信頼性で人気を集めている製品です。フレーム部分にはサビに強いステンレススチールが採用されており、長期間にわたって安心して使用できるのが大きな特徴です。

電動での開閉機能を備えたモデルもあり、スイッチひとつでスムーズに操作できます。ガラスには日差しを和らげるスモークタイプが採用されている点も嬉しいポイント。品質と耐久性を重視するなら、まず検討したい製品の一つです。

3-1-2. Champion Auto Systems社製「Champion Hollandia 321L」

「Champion Hollandia 321L」は、デザイン性と高機能を両立させたスタイリッシュなモデルです。この製品の最大の特徴は、「チルトアップ」と「完全スライド開放」の両方が可能な点です。

少しだけ換気したい時はチルトアップ、満点の星空を楽しみたい時はフルオープンと、シーンに合わせて使い方を選べる自由度の高さが魅力。比較的、取付工賃を抑えられる傾向にあるため、コストパフォーマンスを重視する方にもおすすめです。

3-2. 【参考】伝説のメーカー「べバスト社」のサンルーフ(生産終了)

現在は新品での入手は困難ですが、中古市場やショップの在庫品で見かけることもあります。補修部品は2030年まで供給されています。

▼ Hollandia 400 DeLuxe【生産終了】

大型の開口部を持つキャンバストップタイプで、圧倒的な開放感が魅力でした。ミニバンやSUVなどで、後部座席まで広がる空を楽しみたいユーザーに絶大な人気を誇りました。

▼ Hollandia 300 Deluxe Large【生産終了】

ガラスサンルーフの定番モデル。大きなガラスパネルとチルトアップ&スライド機能を備え、機能性とデザイン性のバランスが取れた製品として多くの車種に装着されていました。

▼ Hollandia 100【生産終了】

コンパクトカーなどに最適な、手動式のシンプルなチルトアップ専用モデルです。手軽に換気ができる実用性と、比較的手頃な価格で人気でした。

4. 気になる費用は?後付けサンルーフの価格と工賃

後付けサンルーフを検討する上で、最も気になるのが費用ですよね。「一体いくらくらいかかるのか」という疑問に具体的にお答えします。費用は大きく分けて「製品本体の価格」と「取付工賃」の2つで構成されます。

4-1. サンルーフ本体の価格帯

後付けサンルーフの製品本体の価格は、メーカーやモデル、機能によって幅があります。 一般的には、シンプルな手動チルトアップタイプであれば比較的安価で、電動スライド機能などが付いた高機能なモデルになるほど価格は上がります。

具体的な価格は販売店によって異なりますが、おおよそ10万円~20万円程度を製品代の目安として考えておくと良いでしょう。

4-2. 取付工賃の目安は10万円~

専門ショップに依頼する場合の取付工賃は、一般的に10万円前後が相場となっています。 ただし、この金額はあくまで目安です。車種やルーフの形状、天井の内張りの構造などによって、作業の難易度が変わるため、工賃も変動します。

例えば、ルーフにビード(補強のための凹凸)が多い車や、内張りの脱着が複雑な車の場合は、追加の加工費用が必要となり、工賃が割り増しになる可能性があります。

4-3. 総額はいくら?費用を抑えるポイント

以上のことから、後付けサンルーフの総額費用は、製品代と工賃を合わせて20万円~30万円程度を見ておくのが現実的です。

決して安い金額ではありませんが、新車時のメーカーオプション価格と比較すると、同等か、あるいは少し安く収まるケースもあります。

費用を少しでも抑えたい場合は、複数のショップに見積もりを依頼して比較検討することをおすすめします。また、機能はシンプルでも良いという方は、手動式のモデルを選ぶことで製品代を抑えることができます。

5. プロに任せるのが安心!後付けサンルーフの取付と信頼できるショップ

費用の次に重要なのが、「どこで、誰が取り付けるか」という問題です。後付けサンルーフの満足度は、施工クオリティに大きく左右されます。ここでは、DIYの可否と、安心して任せられるプロの選び方について解説します。

5-1. DIYは可能?取付工程と難易度

結論から言うと、DIYでの取り付けは、よほど腕に自信がある方以外にはおすすめできません

主な取付工程は以下の通りです。

  1. 天井内張りの取り外し

  2. 取り付け位置の正確なマーキング

  3. ルーフパネルのカット(電動ノコギリやグラインダーを使用)

  4. カット部分の防錆処理

  5. サンルーフフレームの設置と固定

  6. 防水のためのシーリング処理

  7. サンルーフ本体の取り付け

  8. (電動の場合)配線作業

  9. 天井内張りの復元

見ての通り、最も難易度が高く、後戻りできないのが「ルーフパネルのカット」です。一度切ってしまえば元には戻せませんし、少しでもズレれば製品が正しく収まらず、雨漏りの直接的な原因になります。

確実な防水処理や内張りのきれいな仕上げなど、専門的な知識と技術、そして専用の工具が求められるため、リスクを考えるとプロに依頼するのが賢明な判断と言えるでしょう。

5-2. おすすめの取付専門店「株式会社レアバリュージャパン」

後付けサンルーフポータルサイト | RAREVALUE JAPAN

「プロに任せたいけど、どこに頼めばいいかわからない…」という方におすすめしたいのが、株式会社レアバリュージャパンです。

こちらは東京に拠点を置く、後付けサンルーフの輸入・販売・取付を専門に行っている会社です。長年の豊富な実績と高い技術力で、ユーザーからの信頼も厚いショップです。

さらに、レアバリュージャパンの強みは、全国各地に提携の取付ショップを展開している点です。お住まいの地域が東京から遠くても、近くの提携ショップで質の高い施工サービスを受けることができます。まずはウェブサイトをチェックして、お近くの提携店を探してみてはいかがでしょうか。

5-3. 信頼できるショップの選び方

レアバリュージャパン以外でショップを探す場合は、以下のポイントをチェックすると、信頼できるお店を見つけやすくなります。

  • 後付けサンルーフの施工実績が豊富か

  • ウェブサイトやSNSで施工事例を公開しているか

  • 見積もりの内容が明確で、追加費用の可能性なども丁寧に説明してくれるか

  • 雨漏りなどに対する保証制度があるか

これらの点をしっかりと確認し、納得できるショップに大切な愛車を預けましょう。

6. 後付けサンルーフのよくある質問【Q&A】

後付けサンルーフを検討する際に多くの方が抱くであろう疑問について、Q&A形式でスッキリお答えします。

6-1. Q. 車検は本当に通るの?構造変更は必要ない?

A. はい、問題なく車検に通ります。構造変更の手続きも不要です。

その理由は、平成7年の道路運送車両法に関する規制緩和にあります。この規制緩和により、後付けサンルーフは「指定部品」に分類されることになりました。

そして、「指定部品」を「溶接またはリベット以外の方法(ボルト・ナットなど)」で取り付ける場合は、軽微な変更とみなされ、構造変更申請が不要になったのです。現在の後付けサンルーフは、この条件に沿って設計・製造されているため、合法的に装着でき、そのまま車検を通すことができます。

6-2. Q. 安全性は大丈夫?屋根を切っても強度は平気?

A. はい、正しく施工されていれば安全性に問題はありません。

前述の通り、後付けサンルーフのキットには、ルーフの開口部を補強するための頑丈な金属フレームが付属しています。このフレームがボディの一部となり、カットされた部分の強度をしっかりと補ってくれます。

自動車メーカーの純正サンルーフも、もともとルーフがない部分に後から補強材とサンルーフユニットを取り付けています。後付けも基本的な考え方は同じで、専門家が正しく施工すれば、安全性は十分に確保されるのです。

6-3. Q. 雨漏りしない?対策と保証について

A. 信頼できるプロが施工すれば、基本的に雨漏りの心配はありません。

雨漏りを防ぐキモは、施工時の正確なシーリング(防水)処理です。経験豊富なプロは、どこに、どのくらいの量のシーラントを塗布すれば完璧な防水ができるかを熟知しています。

万が一に備えて、施工を依頼する際には保証の有無を確認しておくと、さらに安心です。優良なショップであれば、施工後の雨漏りに対して一定期間の保証を設けている場合が多いです。

6-4. Q. 車を売るときの査定額への影響は?プラスになる?

A. 評価はマチマチですが、プラス査定になる可能性も十分にあります。

純正サンルーフが査定でプラス評価になるのは有名ですが、後付けの場合は少し状況が異なります。評価の分かれ目は「仕上がりのクオリティ」です。

専門ショップによって、まるで純正品のようにきれいに取り付けられている場合は、付加価値として認識され、プラス査定に繋がるケースが多くあります。 一方で、DIYで取り付けたような見栄えの悪いものや、雨漏りの形跡などがある場合は、「粗悪な改造車」とみなされ、マイナス査定になってしまうリスクもあります。

この点からも、将来的な売却を考えるのであれば、やはりプロによる確実な施工が不可欠と言えるでしょう。

6-5. Q. メンテナンスは必要?

A. 基本的に、大掛かりな定期メンテナンスは不要です。

ただし、長く快適に使い続けるために、いくつかセルフでできる簡単なメンテナンスはあります。例えば、サンルーフのレール部分に砂やホコリが溜まると動きが悪くなることがあるため、定期的に清掃したり、ゴムのシール部分(ウェザーストリップ)を保護剤で拭いたりすると、良い状態を長く保てます。詳しいメンテナンス方法は、取付店に確認しておくと良いでしょう。

7. まとめ

今回は、憧れのサンルーフを後から取り付ける方法について、メリット・デメリットから費用、おすすめの製品、そして気になる疑問まで、あらゆる角度から徹底的に解説しました。

【後付けサンルーフの重要ポイント】

  • 後付けは可能: 信頼できる製品とプロの技術があれば、安全にサンルーフを取り付けられる。

  • メリットは絶大: 開放感、換気性能、デザイン性の向上など、カーライフを豊かにする魅力がたくさん。

  • デメリットも理解: 費用、雨漏りリスク(施工不良時)などを理解し、後悔のない選択を。

  • 費用相場: 製品代と工賃を合わせて、総額20万円~30万円が目安。

  • 施工はプロに: 安全性、防水性、査定額を考えると、DIYではなく実績豊富な専門ショップへの依頼が絶対におすすめ。

  • 車検も安心: 構造変更不要で、そのまま車検に通すことができる。

屋根をカットするという行為は、確かに勇気がいる決断です。しかし、その先には、これまでのカーライフが何倍も楽しくなるような、素晴らしい世界が待っています。

この記事で、あなたが抱えていた後付けサンルーフへの不安や疑問が少しでも解消されたなら幸いです!

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