【危険物取扱者免状】の写真を書換・更新する方法
【危険物取扱者免状】の写真を書換・更新する方法

【危険物取扱者免状】の写真を書換・更新する方法

こんにちは、ユキムラです!

危険物取扱者の資格を取得している方、免許証の書換え期限は大丈夫ですか?

免許証の写真は【10年】を経過するまでに、書換えをしなければいけません。

どうやって書換えするの?

はじめて書換えする場合は、そんな方も多いはずです。

そこで今回は、【危険物取扱者免状】の写真を書換える方法を、私自身が実際に体験してご紹介します。

目次
  1. 書換えの流れ
  2. 申請書を入手する
    1. インターネット
    2. 消防試験研究センター支部
    3. 郵送での方法
      1. 請求方法
      2. 郵送で送られてきたもの
  3. 申請書の書き方
  4. 発行手数料の納付
  5. 書類一式の送付
  6. 仕事で免許証を使う場合は?
  7. 新免許証の発行
  8. まとめ

書換えの流れ

まずは簡単に、新しい免許証発行までの流れをまとめました。

申請書の入手

申請書の記入

発行手数料の納付

書類一式の送付

免許証発行

ユキムラ

この流れを元に、詳しく解説していきます!

申請書を入手する

まずはじめに、書換えの【申請書】を入手する必要があります。

免許証発行の申請先は、

  • 旧免許証を発行した都道府県
  • 種類ごとに取得した都道府県
  • 現在住んでいる都道府県

となっているので、間違えないようにしましょう。

その方法は次の2通りです。

  • インターネット
  • 消防試験研究センター各支部

それぞれ説明します。

インターネット

はじめは、インターネットで入手する方法です。

まず【消防試験研究センター(以下研究センター)】の、ホームページへアクセスしてください。

研究センターは、危険物取扱者の資格試験を行っている機関です。

【申請書】のダウンロードページがあるので、こちらから入手することができます。

自宅にプリンターがある方は【印刷】を、持っていない方は【USB】などで保存して、コンビニなどで印刷してください。

申請書のダウンロードページは→コチラです。

消防試験研究センター支部

インターネットの環境がなくて、研究センターで直接入手したい場合は、全国の各都道府県に【支部】あります。

請求方法は、

  • 支部で直接入手
  • 郵送で請求

2つのどちらかで入手しましょう。

支部で直接入手

各都道府県の研究センター支部に、直接行って入手する方法です。

手数料などが掛からないので、手軽に入手することができます。

郵送で請求

最寄りに研究センターがない場合は、郵送で請求することになります。

東京の【中央試験センター】に郵送で請求すると、【申請書・手数料納付書】を同時に入手できるので、手間がかかりません。

ただし、東京都へ申請する方のみ対象です。

ユキムラ

私は東京で申請したので、今回はその方法をメインで説明します。

郵送での方法

それでは、私が実際に郵送で請求した方法をご紹介します。

請求方法

必要なものは、次の2つです。

  • 長形3号の封筒2枚
  • 切手84円×2枚

長形3号の封筒2枚

封筒は【請求用】と【返信用】で1枚ずつ必要です。

そして請求用封筒の中に、

  • 危険物取扱者(写真書換)
  • 氏名(フリガナ)
  • 生年月日・本籍
  • 電話番号

【4つを記入した紙】と【返信用の封筒】を中に入れて郵送しましょう。

返信用封筒は、折り曲げてしまっても大丈夫です。

切手84円×2枚

切手は84円分のものを、【請求用】と【返信用】に各1枚ずつ貼ってください。

郵送で送られてきたもの

1週間ほどすると、次の4つが入った返信用封筒が送られてきます。

申請書

インターネットでもダウンロードできる申請書と、同じものが同封されています。

納付書(東京都の場合)

東京・京都・大阪・鳥取・広島の場合は【納付書】を使って、手数料を支払います。

それ以外の道県は【収入証紙】を購入するのが一般的です。

納付できる金融機関一覧表

納付書を使って手数料を納付するとき、支払いができる金融機関の一覧表です。

送付に使う用紙

郵送で手続き書類を送付するときに、そのまま封筒へ貼りつけて送ることができます。

申請書の書き方

つづいて【申請書の書き方】を詳しく見ていきましょう。

写真の書換えで記入する場所を、①~⑤まで番号を振ってみました。

①で記入すること

  • 申請する都道府県・申請日
  • 氏名・生年月日
  • 本籍・住所・連絡先

申請する都道府県

冒頭でも説明しましたが、申請できる都道府県は、

  • 旧免許証を発行した都道府県
  • 種類ごとに取得した都道府県
  • 現在住んでいる都道府県

となっています。

本籍

本籍は自分の本籍地を書いたあと、下の写真にある【本籍コード】の番号を記入してください。

②、③で記入すること

  • 書換事項
  • 免状番号

書換事項

【4 写真】に○をしましょう。

免状番号

免状番号は、危険物取扱者免状の都道府県知事名の上にある、【12桁の番号】を記入してください。

④で記入すること

  • 取得済み免許証の種類

他の種類を取得している方は、旧免許証を見ながら

  • 交付年月日
  • 交付番号
  • 交付知事・都道府県コード番号

を記入しましょう。

⑤で記入すること

  • 写真(縦4.5cm×横3.5cm)

免許証の写真になります。

【カラー・白黒】どちらでも大丈夫で、6ヶ月以内に撮影したものが対象です。

貼りつけるとき、写真の裏面に【氏名・年齢・撮影年月日】を記入しましょう。

以上で申請書の記入は完了しました。

発行手数料の納付

次は発行手数料の納付方法です。

東京・京都・大阪・鳥取・広島で納付される方は、【納付書】で支払えます。

納付書は【領収証書】と【納入済通知書】が一体となった用紙です。

①、②、③の記入欄に【氏名・住所】、すでにお持ちの【免許証情報】などを書きましょう。

そして納付ができる銀行で、発行手数料【1,600円】を払います。

このとき払い込みはATMではなく、必ず【窓口】でやりましょう。

窓口で納付が終わると【領収証書】に【日付印】を押して返却されます。

後で使用するので、なくさないようにしてください。

また、東京では【中央試験センター】で直接、【現金払い】もできます。

それ以外の方は、申請する道県の【収入証紙(1600円)】を購入して、申請書の裏面に貼りつけてください。

これで発行手数料の納付は完了です。

ユキムラ

手数料の支払いは【現金】のみ対応しています。

書類一式の送付

各手続きが終わったら、次の4つを免許証発行機関に送付します。

①危険物取扱者免状(更新前)

②領収証書

氏名】【免許証情報】【日付印】が記載されているか確認しましょう。

③申請書

④返信用封筒

郵送で新しい免許証を受け取りたい方は、必要になります。

封筒に簡易書留料【404円分の切手】を貼り、送付先の【住所・氏名】を書いて同封しましょう。

4つの書類を【角形2号サイズ】の封筒に入れたら、郵便局の窓口で特定記録料【280円】を支払って預けましょう。

これで送付手続きは完了です。

免許証が届くまで、楽しみに待ちましょう!

仕事で免許証を使う場合は?

危険物取扱者の資格を持っている方には、

仕事で免許証を使うんだけど!

そんな方もいるはずです。

書換え申請のときに、旧免許証は回収されてしまいます。

免許証が必要な方は、どうすればいいのでしょうか?

結論からいうと、申請のときには免許証のコピーを提出すればOKです!

そして新しい免許証と引き換えに、古い免許証は回収されます。

ユキムラ

ただし、都道府県によっては違う場合があるので、申請のときに必ず確認してください。

新免許証の発行

書類一式を送付してから3週間ほどすると、新しい免許証が届きます。

必ず開封して、免許証の記載事項に間違いがないか確認しましょう。

次の書換えは10年後になります。

ユキムラ

これにて免許証の書換え手続きは完了です!

まとめ

少々手間のかかる手続きですが、参考になりましたか?

写真の書換えは、以外と忘れやすいです。

仕事で使わない方でも、せっかく取得した資格なので、必ず更新しましょう。

それではこのあたりで!

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