どんな子でもなついてしまう聖母犬。人見知りが激しい2匹の子猫がすぐに陥落(アメリカ)
どんな子でもなついてしまう聖母犬。人見知りが激しい2匹の子猫がすぐに陥落(アメリカ)

どんな子でもなついてしまう聖母犬。人見知りが激しい2匹の子猫がすぐに陥落(アメリカ)

この画像を大きなサイズで見るどんな動物でもなついてしまう聖母犬 credit:shibuyarollcall/Instagram Advertisement

 アメリカのニューヨークで長年にわたり里親ボランティアをしている1人の女性は、野良だった2匹の子猫の里親になった。

 しかし子猫たちはとても内気で警戒心が強く、慣れるまでには相当の時間を要することがわかった。そんな状況を助けてくれたのが、女性の飼い犬だった。

 犬は、これまでにも預けられた子猫や子犬たちの母親代わりをつとめてきた。どんな子でもこの聖母犬の手にかかれば穏やかになる。今回も2匹はすぐに犬のママになついたようだ。

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すべての動物に愛情を注ぐ聖母犬“コナ”

 ニューヨークに住むアサさんは、去年12月、地域のとある敷地内の裏庭から発見された2匹の野良の子猫の仮里親を引き受けた。

 生後10~12週間とみられるチェスターとブレアは、過去に世話をした別の子猫たちよりもとても内向的で警戒心が強かった。里親となったアサさんを見ても怯えて逃げ回るばかりだ。

 初日から困難さを感じたアサさんだったが、それを助けてくれたのが飼い犬のコナだった。

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 コナは、これまでにも同種、異種にかかわりなく平等に愛し、預かった犬猫たちの母親代わりとなって、その世話をかってでてくれていた。

 犬猫たちを世話するコナはまさに聖母で、これまでにもコナと預かった動物たちの間には強い絆が育まれていた。

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 チェスターとブレアも、初日からコナにはすぐに懐き、3匹はたちまち深い絆を築き始めた。

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コナのサポートのおかげで2匹は里親にも心開くように

 チェスターとブレアを預かって数週間経った頃、アサさんはコナのサポートのおかげで、ゆっくりではあるがようやく2匹が自分に心を開きつつあることを知った。

 2匹は、アサさんの手から餌を食べるようになり、アサさんが撫でるとゴロゴロ音を鳴らすようになり、アサさんの近くで遊んだり眠ったりするようになったのだ。

コナは私が一番最初に里親を始めた初日は、とても興奮して、母親役というより友達として子猫たちと絆を育み始めました。

犬猫を預かる回数が増えるにつれて、コナは母親役としてベビーシッターを引き受けてくれるようになったのです。

チェスターとブレアとも、すぐに仲良くなりました。きっとコナは、2匹がとても人見知りが激しいことに気付いていたのでしょう。2匹を預かって6週目になりますが、私にはまだまだ慣れるペースがゆっくりでも、コナとはいつも一緒にいます。

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3匹の日常はインスタグラムでもシェア

 アサさんは、インスタグラム『shibuyarollcall』で、これまでの里親の様子をシェアしている。

私は、幼い頃から数匹の犬と育ってきたこともあって、犬が大好きなんです。

家族関係は複雑で辛い経験をしましたが、いつも犬は自分の人生に寄り添ってくれていました。子供時代も犬から学んだことは多く、犬は私に喜びをもたらしてくれます。

だから、いつか自分が大好きな動物たちに恩返しをしたいと思うようになり、里親ボランティアを始めたんです。

 このように話すアサさんは、これまで過去に170匹以上の犬猫たちの里親ボランティアをしてきた。

里親になることは、心身ともに、そして経済的にも消耗してしまう可能性があります。私にとっては、感情面のコントロールがとても難しく、なかなか心を開こうとしてくれない子たちを世話していた時に、2週間泣きっぱなしだったこともあります。

でも、続けているのは、頑張って世話をした時の見返りはとても大きいからです。

預かった子たちが、初めての遊びや躾を覚え、元気に成長し、人を信じるようになってくれるのを見ることは何よりの喜びです。

里親になることは大変ですが、楽しみながらすることが一番だと思います。世話をした子たちとの別れはとても辛いですが、永遠の家を見つけた子たちが新しい飼い主のもとで幸せに暮らしてくれることが何よりだし、そんな姿を飼い主のSNSから知ることも、また嬉しいものです。

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 コナのサポートを受けながら、今後もチェスターとブレアの世話を続けていくアサさん。今は、2匹がより人間に慣れてくれるよう奮闘中だが、日々、少しずつ心を開いてくれている喜びがインスタグラムでもシェアされている。

written by Scarlet / edited by parumo

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