現役慶大生ライター、片山さつき財務相に私見「私に向けてきた『眼』を、私は忘れない」
白坂リサさんのXから現役慶大生でライターの白坂リサさんが23日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。高市早苗政権で、女性初の就任となった片山さつき財務相(66)について私見を記した。
白坂さんは「片山さつき氏」と切り出すと「『生活保護を恥と思わないのが問題』として偏見を煽ったこと。NHK番組に出演した貧困家庭の女子高生を『節約していないからだ』と非難し、貧困の複合的な要因を政治家として無視したこと」と列挙。「そしてなにより、先日の某ReHacQにて、一介の市民であり大学生として、その生活実感を発言した私に向けてきた『眼』を、私は忘れない」と記した。
続く投稿でも「取材やメディアの現場で、多くの政治家と対面し直接問うてきたが、片山さつき氏だけは違った。その“鬼気迫るもの"が明らかに滲み出ていた。いや、意図的に放出させている。ーーこちらを牽制してきた」と回想。「日米地位協定について質問したとき、ようよう持ち出してきた米兵の“エピソード"。そのますます芝居がかった悠然たる口ぶり。カメラが回っていない時、こちらを『ぐるり』と見つめた眼。『あなた何も分かっていないわね』と言わんばかりに嘲笑に歪んだ口元」と記すと。「『流石だ』と圧倒されたと同時に、このような政治家に訴えたとて、市民生活の何が判るのだろうかと」と、持論を展開した。
白坂さんは2004年生まれで、配信討論番組「ReHacQ」や、BS朝日「朝まで生テレビ」に出演経験のある「Z世代の若手論客」として知られる。自身が日中のハーフでもあることも公表し、政治問題や国際問題、外国人問題などについても発信している。