【DIY】トヨタ パッソにANKERのドラレコ自力で取り付けてみた【ドラレコ】
【DIY】トヨタ パッソにANKERのドラレコ自力で取り付けてみた【ドラレコ】

【DIY】トヨタ パッソにANKERのドラレコ自力で取り付けてみた【ドラレコ】

車の運転モラルに関わる事件が増えていますね。こういう事件は昔からあったのでしょうが、SNSで拡散しやすくなったことで、多数の人の目に触れることになっています。時代ですね。YouTubeにもドラレコで撮影された映像が多く出回っています。

誰でも一度は、あおり運転をされた事があるのではないでしょうか。あおり運転されると焦るから嫌ですね。焦ると正常な判断ができなくなります。

ドラレコがあればあおり運転の証拠になりますし、なにより抑止力になります。撮影されている、と思うだけであおり運転をやめてもらえることが多いとか。『ドライブレコーダーで録画中』というステッカーを貼っていると、さらに抑止力は高まります。

ドライブレコーダーの普及率は25%〜30%程とのデータがあります。体感的にですが、運転していてすれ違う車にドラレコが付いていることが増えてきました。信号待ちで前にいる車のリアガラスにドラレコが付いていることもあります。まさにあおり運転対策でしょうか。追突された時の証拠にもなりますね。

 

ということで、車の前後にドラレコを設置することに決めました。

なお、お決まりのセリフですが、自己責任でお願いします。自分で取り付けてみたことをご紹介しますが、素人がすることです。車種による違いもあるでしょうし、真似して失敗したり何かあっても当方では何の責任も負いません。

 

Contents

スポンサーリンク目次
  1. ANKERのドラレコ Roav DashCam C2
  2. 取り付け方法を考える
  3. 前後のケーブル取り回し
  4. シガーソケットを使わず、配線を隠したい
  5. 電源の確保
  6. 仮付け ケーブルの配線
  7. 仮付け 本体
  8. ヒューズボックス周りの取り外し
  9. ヒューズボックスからの電源取り出しと通電確認
  10. インパネの取り外し
  11. Aピラーの取り外し
  12. リア用のケーブル配線がギリギリ届くか!?
  13. ケーブルを隠す
  14. 増設シガーソケットはAピラーの中へ
  15. インパネ取り付け
  16. 本体の取り付け
  17. まとめ

ANKERのドラレコ Roav DashCam C2

必要十分な機能があり8,999円と安い。シガーソケットから電源を取れるため、取り付けも簡単かなと思いこちらにしました。

 

取り付け方法を考える

シガーソケットからUSB電源をとれるアダプターが付属しています。USBのポートは2つあり、ドラレコを前後に付けるならこれ1つでまかなえます。

ドラレコをフロントに1つだけ付けるなら、もう一つのポートがフリーになりますので、スマホの充電や他のアクセサリー電源としてつかえます。

 

前後のケーブル取り回し

C2には3.5mのケーブルが付属しており、フロントは十分な長さがありますが、リアは配線していくとギリギリになります。

フロントのシガーソケットから配線してリア側まで伸ばして使うならば、出来れば5.0mくらいは欲しいところ。

パッソのようなコンパクトカーなら3.5mでも届いたけれども、ミニバンのように大きなだと後ろから配線を取ったほうが良いかもしれません。

測ってみて届くなら5.0mのケーブルが安く売られていますので、これを使うのも良いでしょう。

実際に配線するところから糸を這わせて、どの位の長さが必要かを前もって測っておくと良いです。

必ず、前もって測っておくことを強くオススメします。ケーブルが届かなかった場合、長いケーブルを買いに行く時間がとられます。ネットで注文するなら配達されるまで待たなくてはいけませんので。

 

シガーソケットを使わず、配線を隠したい

シガーソケットにソケットを差し込んで電源として使うのが一番ラクな方法です。それだと配線が丸見えになります。丸見えはかっこ悪いですし、シガーソケットも潰れてしまうのでスマホの充電が出来なくなりますし。

それにシガーソケット周りは隠しようがありません。ゴチャゴチャしたものが丸見えです。

ケーブルは隠せますが、運転席や助手席の下に配線しても、足が引っかかってケーブルが外れてしまったり、断線してしまうリスクがあります。肝心なときにドラレコが使えなければ意味がありません。

出来る限り配線を隠すようにネットで調べて、インパネを外して内側に配線していくことに決めました。

 

電源の確保

配線を隠すので、シガーソケット以外のところから電源を確保する必要があります。

ドラレコの電源はUSBの5Vです。車は12Vなので合いません。オーディオから取り出したり、アクセサリー電源のコードから分岐させたり、方法はあるみたいですが、どれもややこしいです。素人なので特別なことはできません。

ならば、他から電源を確保する必要がある。それがヒューズボックスからの電源取り出しです。

ヒューズから電源をとれるキットがあります。これならヒューズを差し替えるだけで良いのでラクラクです。しかも電源ソケット付き。これにドラレコ付属のUSBポートを差し込むだけで使えます。さらになんとロック機構があり、振動や衝撃で外れにくくなっています。

車のヒューズの形は3種類ありますが、この商品は3種類全て入っていますので安心です。取替も簡単。

 

仮付け ケーブルの配線

セロテープで良いので、ケーブルを這わせて貼り付けてみます。

ここで大体の目安を付けて配線を考えます。これは実際にやってみないと分かりません。事前にどの位の長さが必要かを前もって測っておくと良いです。

 

仮付け 本体

フロントへの取り付けは視界を妨げない所で、フロントガラスの上端から20%以内と決められています。

バックミラーの周辺で、運転席側から視界に入りにくいところです。

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詳しくはこちらのホームページに載っています。

これに違反すると、車検が通らなくなるので注意してください。

 

ヒューズボックス周りの取り外し

パッソのヒューズボックスは助手席側にあります。

開けると・・・

ここを外していきます。

上下のねじを外していくと、簡単に外せます。

爪を内側に挟みながらパネルを外します。

中央にも爪があるので注意。

すべて外すとヒューズボックスが見えます。

爪の破損はよくあるみたいです。無理な力でこじらないように。

次はグローブボックス下のパネルを外します。ここは電源のアースを接続するところになります。

ドアを開けて、足元の部品を外します。手で持ってゆっくり引き上げると外れました。少し硬いので注意しましょう。

爪の位置を確認。

ウェザーストラップを外して、グローブボックス下の内装部品をひねる様にしてずらします。するとアースを接続するボルトが見えます。

 

ヒューズボックスからの電源取り出しと通電確認

ヒューズから電源をとり、ソケットとケーブルと本体を繋いで通電しているか確認します。

例えば商品の初期不良などがあったとして…作業が全て終わってから通電してないとなると、付け替えるのにも手間がかかり過ぎて嫌になります(^_^;)

まずは通電確認はしておきましょう。

左上のヒューズを抜き、電源用のヒューズを差し込みます。アースは下のボルトに接続しましょう。

これでキーを入れて電源がつけば通電が確認されます。

ポートに青いLEDが点灯していることが分かります。これで通電確認が完了です。

 

インパネの取り外し

ヒューズボックスから電源をとって、配線を隠しますので、インパネを外していきます。

運転席メーター周りのパネルを外します。内張り剥がしを使うと良いです。私は手でゆっくり剥がしていきましたが、指が痛くなるので気をつけましょう。

メーター周りのパネルがこちら。爪がたくさんありますので、折ったり曲げないように気をつけます。

次はナビからグローブボックス上のパネル。指で引っ掛けてゆっくり引っ張ると外れます。

これでヒューズボックスからAピラーまで見えるようになります。

 

Aピラーの取り外し

次はAピラーを外します。

ドアを開けて、ウェザーストラップを外します。Aピラーの部分だけを外します、全て外さなくて良いです。

Aピラーに隙間ができて緩むので、指を引っ掛けてゆっくり引き抜きます。

中にはいくつかケーブルが通っています。ここに沿うようにケーブルを固定していきます。

フロント・リアともケーブルをここから通して、インパネの中で配線を固定しようと考えていました…。

 

リア用のケーブル配線がギリギリ届くか!?

ケーブルの取り回しです。フロント用はもちろん余裕で届きます。

リア側はきちんと測っておくべきでした。パッソはコンパクトなので余裕で届くだろうと思っていました。油断していました。

リアの取り付け位置からケーブルを内張りに沿って配線していくと、なんとAピラーの下辺りが限界です。

このあたり…

増設シガーソケットはインパネの中に収めようとしていましたが、これでは届きません…。

 

ケーブルを隠す

ケーブルは内張りの中に埋めて隠していきます。これはただ押し込むだけで簡単です。

隙間に埋め込んでいく感じで進めていきます。

 

増設シガーソケットはAピラーの中へ

Aピラーの中でソケットにUSBを差し込んで固定することにしました。

Aピラーの中にソケットを収める所を探します。Aピラーの中は狭いので、収まるところを探しながら閉じたり開けたりを繰り返します。

この辺りで収まる所を見つけましたので、養生テープでソケットを仮止め。

Aピラーの中へ収まることが分かり一安心。これでケーブル長の問題はクリア。

 

インパネ取り付け

まずはAピラー。

次にインパネ助手席側の上下。

最後にメーター周り。

はめ込むだけですが、無理に押し込まないように。爪を破損する恐れがあります。

 

本体の取り付け

取り付けのために、吸盤タイプとテープタイプの2つが入っています。

今回は強力な3Mテープで貼り付けるタイプにしました。

フロントはこちら。

リアはこちら。

邪魔になりにくい位置にしてみました。

ボディの裏側を通して配線を完全に隠すことが出来ればよいのですが、今回はそこまで調べきれず。素人の取り付けでした。

 

まとめ

かかった時間は2時間ほど。

ケーブルの長さが少し足りなかったのは想定外でしたが、思っていたよりも簡単にできました。

 

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