ゴボウの病気と害虫|症状の特徴と防除方法
ゴボウの病気と害虫|症状の特徴と防除方法

ゴボウの病気と害虫|症状の特徴と防除方法

ゴボウ栽培で発生する病気と害虫を写真付きで一覧にまとめました。

病害虫の詳細ページでは、効果的な防除方法や予防策なども紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

目次

  • 病気
  • 害虫
2019年4月11日 ゴボウの育て方と栽培のコツ【袋栽培】

病気

ゴボウに発生しやすい代表的な病気。

うどんこ病

葉の表面に、薄く白い粉状のカビが発生します。

うどんこ病|症状の見分け方・発生原因と防除方法

モザイク病

葉に黄色の斑点がモザイク状に現れ、ひどくなると葉は縮み凹凸になります。

原因ウイルスをアブラムシが媒介します。

ウイルス・モザイク病|症状の見分け方・発生原因と防除方法

その他の病気黒斑細菌病葉に黒褐色の病斑ができます。

害虫

ゴボウに発生しやすい代表的な害虫。

ゴボウヒゲナガアブラムシ

体長3mmほどで黒褐色の虫が葉裏に群棲し、吸汁加害します。

モザイク病のウイルスを媒介するため、注意が必要。

アブラムシ|被害の特徴・生態と防除方法

アワダチソウグンバイ

体長3mmほどの虫が葉に群棲して吸汁加害し、被害部が白くかすり状になります。

ウイルス病を媒介するので注意が必要。

ネキリムシ

イモムシ状の幼虫が、発芽したばかりの苗を根元から噛み切ります。

ネキリムシ|被害の特徴・生態と防除方法

ヒメアカタテハ

体長4cmほど、毛虫状の幼虫が葉を食害します。

マメハモグリバエ

乳白色の幼虫が葉肉の中から葉を食害し、葉の表面に絵を描いたような白い筋状の食痕を残します。

ハモグリバエ(エカキムシ)|被害の特徴・生態と防除方法

ヨトウムシ

イモムシ状の幼虫が葉を食い荒らします。

昼間は株元に潜み、夜間に食害します。

ヨトウムシ|被害の特徴・生態と防除方法

ネグサレセンチュウ

根に寄生し、表皮を黒変させます。

成長点が被害を受けて短根となったり奇形化します。

センチュウ(線虫)|被害の特徴・生態と防除方法

病害虫の一覧

野菜別に見る

MEMO

植物の様子がおかしいと思っても、症状から見分けるのは難しいもの。

そんな場合は、写真から自動で病害虫診断してくれるサービスもあります。

2021年8月27日 写真から病害虫診断ができるスマホアプリ
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