走る、走られる
走る、走られる

走る、走られる

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走る、走られる

2026/03/12 10:19

久々の現地観戦を連日に敢行して雨で大人しかった花粉が盛り返していびられての疲労困憊でそうでなくても確定申告に手こずって睡眠時間が短く家に帰ったらバタンキュー、エラーログを取得するためのアラームに目が覚めましたが対応後の二度寝で半日も費やしてのこんな時間です。 打って変わったポカポカ陽気も試合が終わるころは肌寒くなっての寒暖差も年寄りにはきつい、週末の3連戦に体が保つか不安になってきました。 あわよくば二年に一度ならシーズンシートも予算内なんて考えた昨オフに現実を突き付けられて、寄る年波の前に立ちすくみます。

でかい

さて、トップの写真に違和感がある人は手を挙げて、自分はここまでネット中継や前日の現地観戦で感じていなかった「異変」を撮影で気付きました。 こちらと見比べると分かりやすいかもしれません、ベースがでかくてひらべったいです。 塁間が10~15センチも広がって盗塁へのモチベーションが高まってもしかしたら走塁も、牽制死や走塁死が目立つのは各チームとも模索中なのでしょう。 キャンプで走塁には言及しても盗塁には触れていなかったサブロー監督が池田を走らせて山本を走らせて、この試合でも小川に1つ失敗がありましたがその小川とグリーンライトで走りまくる高部、藤原で3つの盗塁は2つ走られて今季はえらいことになる、メジャーみたく牽制に制限がなく導入翌年に40%も増えたなんてことにはならないにしても例えば周東なり近本なりが全試合出場で高い出塁率となれば今の時代に不可能とされる福本の106を更新もありえます。 乗り遅れないようにしなければ和田の足踏みが歯がゆい、高部や藤原にはタイトルに届かずも小坂の56を更新する走りを期待します。

もたつく

盗塁数を増やすには塁に出なければなりませんが、懸案の二遊間とサードがもたついたままです。 二遊間は小川がセーフティーを含むマルチでじわりと上げましたが友杉は低迷したままで藤岡は影も形も無く、中村奨も宮崎竜もパッとしません。 松石に打席が与えられず代打を出すってここまで一軍に帯同させながらどうしたいのかベンチの思惑もよく分からん、先行きが暗いです。 ほぼ確定とされるサード寺地も本当にそうなのかオープン戦で1割台に低迷してエラーをやらかして、山本も井上も上田も打てていない、中村奨を戻したなら既に終わった感が強くも安田だってと思ったりもして、この週末にどういった布陣で臨むか奇策があるのか興味津々です。

救世主?

そんな状況にまさかの救世主なのか前の試合ですがベンチ入りメンバーに山崎の名前が、全員がリストにあれば付け間違いの可能性がゼロではないですが松石とともに育成枠選手は二人だけで敢えて追加されていてふむふむ、もし復帰が成るなら大穴中の大穴が登場です。 ただなぁ、キャンプ中は全く動静が聞かれずさりげなく教育リーグで試合に出ていたのか唐突すぎて、まだ雲を掴むような話です。

友杉

これも脚絡みですが前日にボーンヘッドで懲罰交代の友杉がやはり後者でスタメンに名を連ねて、好走塁を点に結びつけました。 小川が投前に転がしたのを見て一塁から一気に三塁を陥れて、どうやらバントエンドランのサインプレーでしかし打球によっての判断が求められて友杉は躊躇なく、いい走りだった、逆転劇の起点となってもしそのまま逃げ切り勝ちの公式戦ならお立ち台に呼ばれたでしょう。 レフトフライでのタッチアップなど意識改革は進んでいる、打てないならこうやって一つずつでも先の塁を狙っていくしかないです。 こと友杉の収支としてはヒットを打てず正面のゴロをエラーして取り返せたかは微妙、二打席で代打を出されてしまいました。

一本欲しかった

その他では好不調が両極端です。 藤原、高部が好調を維持してソトが持ち直しつつありポランコにもヒットが出始めて山口も悪くない、一方で件の二遊間とサードが壊滅的です。 小川を除いて3割台はおろか2割台すらいない、共通項が山本も含めて寺地、上田、井上、宮崎竜、中村奨とシャッフルやらポジション変更やらの面々は偶然なのか、必然なのか、反対派の自分はだから言ったじゃんですが産みの苦しみで一人でも二人でも乗り越える選手がいてくれよと願うしかありません。 この状況のまま開幕を迎えて西川が間に合わなければレフトを守るのはファースト一本と宣言した山口、皮肉なことになります。 ここにきて角中、石川慎が合流して加えて愛斗もクイック返球で失点を防いでアピールするも淡泊なバッティングの4タコがもったいない、しかし山口がレフトなら守備固めでチャンスが出てきますし角中らが一軍に残ればなおさらに、スイングは昨季に続いて大物打ちですが確実さが欲しいです。

ISHIKAWA

ロッテは同姓の選手がいなくなっても背ネームを変えないケースが少なくなく、しかし「ISHIKAWA」に衣替えをした石川柊が5回6安打3失点でした。 本人評価は「球速出てなくても空振り取ったり三振取れたり、芯外せたりするっていうのはやってることの結果としてはいい方には出てるんで」と自らの牽制悪送球を含めてエラー絡みの自責ゼロで満足はしていないけど悲観もしていないってところか、サブロー監督の評価も似た感じです。 しかし味方がミスをしたときこそ踏ん張るのが2億円の仕事で自覚のとおり球速がもうひとつかつ生命線のパワーカーブもストライクとボールがはっきりとしていて球数が増えていく、ちぎっては投げのテンポはよかったですが今季もこんなピッチングかと思わせる内容でした。 余談ですが石川柊の変更で「S.ISHIKAWA」が空いて戻した石川慎かと思いきや「SHINGO.I」のまま、ならシンプルに「SHINGO」でいいじゃん、です。

あれれ?

二番手がロングは最後までロングではなく1イニングだけ、あれれ、他の中継ぎ左腕の体たらくに軌道修正であれば賛成します。 いきなり歩かせて次も歩かせて制球に懸念がありますがボール自体は走っていた、舶来品の坂本と思えば耐えられないこともないです。 さて、二遊間に勝るとも劣らない散々たる中継ぎ左腕はカスティーヨも制球難を垣間見せて挙げ句に足を痛めての緊急降板、目も当てられません。 キャンプ中の評判はイケイケだったのになぁ、ロングもカスティーヨも宮崎颯も、そして鈴木が塩を揉み込みます。 最初から140キロ台後半に喜んだのもつかの間で真ん中を叩かれて大きく飛ばされて一転してスライダーを多投したら決勝点を奪われて、困りました。 見た目ほど数値ほどに球威が無いのかねじ伏せる感が消え失せて表情も硬い、状態が悪い左ならこだわらずいるか知らんけど力ある右で凌ぐがよいと考えます。

おまけ

完全消滅のロッテリアはゼッテリアに変わっていました。 ビールの900円は据え置きかな、ラーメンじゃないけど1000円の壁が高く思えますが今後にどうなるか、どのみち飲酒運転になり滅多に飲みません。 マリーンズストアはミュージアム店が改装中でちら見でセルフレジになっていた、中央に位置した棚が撤去されて現時点での商品ラインアップは貧弱です。 これまで倉庫になっていた奥のスペースが代わりになるらしく工事中でシャッターが降りていて、急ピッチで開幕に間に合わせるのでしょう。

明日への活力に!

1 2 3 4 5 6 7 8 9 オリックス

0 0 1 0 2 0 0 0 1 4 9 0

千葉ロッテ

0 0 2 0 0 1 0 0 0 3 6 3

◆3月11日(火) 千葉ロッテ−オリックス3回戦(オリックス3勝、13時、ZOZOマリン、7,072人) ▽勝 阿部 3試合2勝 ▽S 東松 2試合1S ▽敗 鈴木 5試合1敗

▽バッテリー 千葉ロッテ 石川柊、ロング、カスティーヨ、廣池、横山、鈴木—佐藤 オリックス 山下、富山、佐藤一、阿部、東松—森友、石川

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