慣性と慣性の法則の違いとは?
このページでは慣性と慣性の法則の違いをわかりやすく解説しています。
目次
- 慣性と慣性の法則の違い
- まとめ
1.慣性と慣性の法則の違い
結論から言ってしまうと慣性と慣性の法則の違いは、”「物体の持つ性質=慣性」なのか、「物体に慣性があるために成立する関係=慣性の法則」なのか”です。
慣性というのは、”物体が外部から力を加えられない限り、現在の運動状態を続けるという性質のこと”を意味し、すべての物体が持っている性質です。
慣性の法則とは、”すべての物体は、外部から力を加えられない限り、静止している物体は静止状態を続け、運動している物体は等速直線運動を続ける、という関係のこと”を意味します。
(等速直線運動とは、”物体が一定の速さで一直線上を進む運動のこと”)
つまり物体が慣性という性質を持っているからこそ、「外部から力を加えられない限り、静止している物体は静止状態を続け、運動している物体は等速直線運動を続ける、という関係(=慣性の法則)」が成り立っているということです。
「慣性の法則」(別名)は、正式には「運動の第一法則」とも呼ばれ、ニュートンが確立した、運動に関する基本的な三法則(運動の法則)の内のひとつです。
「運動の第二法則」は別名で「ニュートンの運動方程式」、「運動の第三法則」は別名で「作用反作用の法則」と呼ばれています。
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以上が「慣性と慣性の法則の違いとは?」でした。
2.まとめ
これまで説明したことをまとめますと、
- 慣性と慣性の法則の違いは、”「物体の持つ性質=慣性」なのか、「物体に慣性があるために成立する関係=慣性の法則」なのか”。
- 慣性とは”物体が外部から力を加えられない限り、現在の運動状態を続けるという性質のこと”で、すべての物体が持っている性質。
- 慣性の法則とは、”すべての物体は、外部から力を加えられない限り、静止している物体は静止状態を続け、運動している物体は等速直線運動を続ける、という関係のこと”。
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