ソルトルアーのすすめ!
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  • 2025年の接岸予想と実際の接岸日
    • ▶ 恒例の秋田県水産振興センターの予測発表は「予測できず・・・!?」
    • ▶ 2025年12月7日現在、接岸はまだっぽい
    • ▶ 2025年12月16日 秋田県男鹿市北浦漁港で水揚げあり!
    • ▶ 2025年12月17日 まだ釣れてない(現地調査済み)
    • ▶ 2025年12月21日 今年は厳しい・・・か!?(現地調査済み)
    • ▶ 2025年12月28日 秋田県八森でわずかな釣果あり!
    • ▶ 2026年1月10日 各地のハタハタ漁は概ね終了、釣果もほとんどなし
    • ▶ 去年(2024年)の接岸状況はこちら
  • 潮汐と海水温から見る接岸予想
  • 2025年のハタハタ接岸状況(随時更新)
  • ハタハタの釣り方のコツ
2025年の接岸予想と実際の接岸日 ▶ 恒例の秋田県水産振興センターの予測発表は「予測できず・・・!?」

毎年、11月下旬頃に秋田県水産振興センターは季節ハタハタの初漁日の予想を公表しています。これは、沖合で捕獲したハタハタの雌の卵巣重量などを分析し、その生育状況から今後の産卵(=接岸)までの日数を予測しているものです。

結果予想精度は±3日程度とされており、予想通りになった年もあれば大外れした年もあります。ちなみに去年(2024年)は12月2日のセンター予想でしたが、結局初漁日は12月14日でした。あくまで目安程度に考えておくと良さそうです。

そして2025年の今年の予測はなんと「サンプル数が少ないため予測できず」との報道です。同センターによると、予測できなかった年は初めてとのこと・・・。これは由々しき事態ですね。

しかし、少ないながらもサンプルとして採取した個体から導き出した予測は「12月3日」とのことです。少しでも多くのハタハタが接岸してほしいところです。

秋田県八森地域でもハタハタ漁の網入れが始まっています。初漁のニュースが待ち遠しいですね!

▶ 2025年12月7日現在、接岸はまだっぽい

秋田県水産振興センターの示した接岸予想日の”参考値”である12月3日を過ぎましたが、

残念ながら釣果情報はありません。初漁の報道もありませんが、男鹿市北浦漁港で「1匹」だけハタハタが網にかかっていたそうです。なんとも寂しいニュースですね…。

青森県で毎年ハタハタを追いかけている釣りキチの友人も、まだハタハタの姿は確認できていないそうです。あるニュースでは、水深100mラインの海域でハタハタの産卵の形跡があったとのことで、ハタハタは接岸せずにあるていど沖合で産卵することで環境適応してきている可能性があります。原因は様々言われていますが…。

▶ 2025年12月16日 秋田県男鹿市北浦漁港で水揚げあり!

秋田魁新報の報道によると、16日に男鹿市の北浦漁港で先発隊と思われるハタハタ3㎏の水揚げがあったようです。この日を初漁日とすると、禁漁明けの1995年以降で最も遅い初漁日になるとのこと。

秋田県水産振興センターの予想日”参考値”から大幅に遅れた接岸となりました。やはり、資源量の減少が影響しているのでしょうか…。

季節ハタハタ「やっと先発隊が来た」 男鹿・北浦で3キロ水揚げ|秋田魁新報電子版

男鹿市北浦で接岸したとなると、例年の流れから2,3日後に本隊が接岸すると予想されます。また、男鹿市よりも北部のエリア、たとえば岩舘や八森方面もそろそろ接岸する(もしくは、もう既に接岸している?)可能性もあります。筆者も調査に出掛けるつもりです。

▶ 2025年12月17日 まだ釣れてない(現地調査済み)

秋田県北~北浦エリアを調査してきましたが、まだ釣れている気配はありません。しかし、釣り人は少ないながらも一定数いました。現地で釣りをしている人と情報交換してきましたが、餌(オキアミ)をつけて1匹釣れたという人が八森で居ました。

並行して、青森の知人ネットワークを活用し情報収集していますが、青森県でも釣果はまだのようです。しかし、前述の通り初漁報道があったことから、ここ数日で釣果情報も出てくるものと予想しています。

今後も釣果情報があれば逐一アップデートしていきます。また、来週以降は実際に秋田県から青森県までの釣り場に出向いて調査してきたいと思います。

▶ 2025年12月21日 今年は厳しい・・・か!?(現地調査済み)

また懲りずに、秋田県北~北浦エリアを調査してきました。依然として、釣り人はポツポツ居ますがハタハタは釣れていません。皆、ハタハタを諦めてクロソイなどの根魚を釣っているようでした。

現地の釣具屋さんに情報を聞いてみましたが、今年は諦めモードのようでした…。漁で数トンレベルの漁獲が無ければ、狙って釣れるほどの群れは入ってないとの認識のようです。ここ数日、天候が比較的温かいおかげで海水温も高めに推移していることから、ハタハタの接岸条件としてもネガティブに働いているようです。

年末年始ごろに強い寒波が入ってくるようなので、このタイミングでハタハタの群れも入ってくれればワンチャンあるかもしれません。また数日後、調査に行ってみます!

▶ 2025年12月28日 秋田県八森でわずかな釣果あり!

秋田県の八森漁港にドライブがてら寄ったところ、なんと2匹ほど釣っている方がいらっしゃいました。しかも25㎝ほどとなかなかデカイ!たまたま通りかかって竿を出したら釣れたとのこと。しかし、その2匹以降、反応は無くなったそう。私も1時間ほど竿を出してうろうろしてみましたが、ダメでした…。

やはり今年は残念ながら期待できなそうです。今季のハタハタ漁でも、数は非常に少ないものの、3歳魚くらいの大型の個体が多いそうで、1歳魚や2歳魚の若い個体が少ないのが気になります…。これは来年も産卵に接岸する個体が少ないということを示唆…しないことを切に願います。

青森県も同様に昨年よりもだいぶ少ない漁果ながらも、水揚げ報道がありました。しかし、青森県の知人達の情報では、釣り人が狙って釣れるほどの量は入ってきておらず、釣果情報もなしとのこと。

待ってたハタハタ、ハマにささやかな喜び 青森県・深浦町岩崎地区 不漁予測も数百キロ水揚げ(Web東奥) - Yahoo!ニュース

このまま残念な形でシーズン終了になりそうな気配ですね…。

▶ 2026年1月10日 各地のハタハタ漁は概ね終了、釣果もほとんどなし

秋田県や青森県沿岸の季節ハタハタ漁は終了し、付近の釣果もほとんど聞こえないまま終わってしまいました…。一部ではわずかに釣れていたものの、例年の「クーラー満タン」には程遠い貧果だったようです。私自身、ちょくちょく調査に出掛けてはいたものの、ハタハタの姿を見ることはできませんでした。。。

来年以降の接岸が心配ですね・・・

▶ 去年(2024年)の接岸状況はこちら

潮汐と海水温から見る接岸予想

ハタハタの接岸条件としては、海水温が概ね13℃以下で尚且つ大潮の日が多いとされています。これは、もともとハタハタは深海の水温が低い海域に生息しており、またあまり泳ぎが得意な魚ではないため、大潮など潮が大きく動く日に潮流に乗って接岸してくると言われています。

2025年12月の潮汐は、12月3~6日と12月18~21日が大潮の潮周りとなっています。海水温については予想が難しいですが、かなりの高水温となった去年(2024年)と比較すると今年は低めの海水温で推移していることから、去年よりも接岸が早まる可能性もあります。

センターの予想が発表され次第、随時この記事でもお知らせします。

2025年のハタハタ接岸状況(随時更新)

現時点ではまだ初漁報道や釣果情報などはありません。

情報が入り次第、逐一更新していきます。

▼ 今季のハタハタの漁獲量も厳しそう ▼

今季のハタハタ「漁獲ほぼない」 秋田県、沿岸は試験的操業を提案|秋田魁新報電子版

2025年11月12日、秋田魁新報の報道によると、今季の沖合ハタハタの漁獲がほぼ無い状況であり、資源量がほとんど見込めないとのことです。これは釣り人にとっても大変残念なニュースですね…。これから冬に向けて水温が下がり始め、時化も増える時期。今後の接岸に向けて、良いニュースを期待したいですね。

▼ 例年のハタハタの接岸に関するまとめ記事はこちら ▼

ハタハタの釣り方のコツ

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