『届け先を失ったラブレター』朝陽のぼる著 新刊発売|貧困とすれ違う純愛の至高の物語
0速報:朝陽のぼる新作『届け先を失ったラブレター』2026/2/10発売。貧困・純愛の慟哭を描くプラトニック小説。四六判252P、1,320円。ISBN978-4434373947。
『届け先を失ったラブレター』(著・朝陽のぼる)すれ違う愛の苦しみを味わい、晩年友として語らうことも許されず、早すぎる彼女の死によって引き裂かれた二人。後悔と追慕に満ちた男の慟哭。至高のプラトニック・ラブ。
本の概要
貧困の少年時代を過ごした主人公、水城賢(みずきけん)は、このままでは終わりたくない、その一心で、苦学で高校、大学を志した。
高校生活では、親友の妹である南條夕美と恋に落ちたが、その負の世界の辛さ厳しさを人一倍、身に染みて感じていただけに、経済的環境がネックとなり、彼女を負の世界へ同居させるのが耐え難く、彼女から寄せられた、慕情なる四通の遅すぎた愛の叫びに、愛すればこそ心を鬼にして、彼女に一刻の猶予も無にする事なく、早く幸せになって欲しいと切願し、非情を貫き通した。
その心境と、その信念をも打ち砕く、「出家」するという女性として最終章とも思われる彼女の五通目の悲痛なる愛の叫びに……、とうとう、その決意が揺らぎ、二度に渡るアプローチも彼女には届かず、結局、最初の信念通り真意を貫き通した。いつの日か、全てを語れる日が来るものと信じて、待ちわびていたのに、その日はとうとう訪れることもなく、若くして天国に召された彼女に、生きていれば語ったであろう。全てを綴った、天国の彼女へ宛てた恋文である。誰にも語れず封印してきた、あの支えきれないほどの、愛の切なさ、遣る瀬無さを、白紙へ何枚もペンで黒く塗りつぶすことによって、今後は引きずることもなく、やがては清算されるものと信じて、綴った鎮魂歌である。
著者プロフィール
朝陽のぼる
1943年東京生まれ。1944年に山梨へ疎開、現在は八王子市在住
芝浦工業大学工学部(2部)卒後自営
書籍情報
- 書籍:届け先を失ったラブレター
- 著者:朝陽のぼる
- 出版社:パレード
- 発売日:2026年2月10日
- ISBN:978-4434373947
- 仕様:四六判/並製/252ページ
- 定価:1,320円(本体1,200円+税)
Paradebooks:https://books.parade.co.jp/category/genre01/978-4-434-37394-7.html
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