伊丹市のビル解体現場で転落死亡事故 40代男性作業員がエレベーター空間に転落か【兵庫県】
伊丹市のビル解体現場で転落死亡事故 40代男性作業員がエレベーター空間に転落か【兵庫県】
目次
- 1 ◆ 伊丹市の解体現場で作業員が転落死
- 2 ◆ 「ドン」という音の直後に発見 7階から転落か
- 3 ◆ エレベーター「かご」撤去中の危険空間で事故
- 4 ◆ 現場では労災事故の可能性も
- 5 ◆ 解体現場の安全対策が再び問われる
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2025年10月10日午後1時半ごろ、兵庫県伊丹市にある解体作業中のビルで、40代の男性作業員がエレベーターの昇降空間(シャフト)底部で倒れているのが見つかり、その後死亡が確認されました。 現場からは「男性が7階から1階に転落した」との119番通報が寄せられました。
◆ 「ドン」という音の直後に発見 7階から転落か警察や消防によりますと、事故当時、男性は別の作業員とともに7階で解体作業を行っていたということです。 しかし、「ドン」という大きな音がした直後、同僚がエレベーターの動作空間の底部に倒れている男性を発見しました。男性は病院に搬送されましたが、まもなく死亡が確認されました。
◆ エレベーター「かご」撤去中の危険空間で事故現場のエレベーターは、すでに利用者が乗る“かご”部分が撤去されていた状態で、作業員らもその状況を把握していたといいます。 警察は、男性が誤って転落した可能性が高いとみて、事故当時の状況や安全管理体制などを詳しく調べています。
◆ 現場では労災事故の可能性も今回の転落事故は、労働安全衛生法違反(安全配慮義務違反)などにあたる可能性もあり、労働基準監督署が関係各所と連携して調査を進める見通しです。 建物の解体工事では、エレベーターや階段部分などの開口部の安全措置が不十分な場合、転落事故のリスクが極めて高いとされています。
◆ 解体現場の安全対策が再び問われる近年、全国各地で解体工事中の転落事故が相次いでおり、厚生労働省も事業者に対し、 「開口部の養生・墜落防止措置の徹底」を求めています。 伊丹市内でも、過去に足場からの転落や崩落事故が発生しており、今回の死亡事故を受けて再発防止策の強化が急務となっています。
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兵庫県伊丹市の解体現場で、40代の男性作業員がエレベーター空間に転落し死亡。警察は誤って転落した可能性が高いとみて詳しく調査中。労災事故の疑いも。
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この記事を書いた人: NEWS FOREST 編集部
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