ホワサバ:兵器工場争奪戦について詳細と攻略の仕方
ホワサバ:兵器工場争奪戦について詳細と攻略の仕方

ホワサバ:兵器工場争奪戦について詳細と攻略の仕方

 ホワイトアウト・サバイバルでは様々な通常イベントが行われていますが、領主装備や領主宝石などの強化アイテムはどんなプレイヤーであってもほしいものです。今回紹介する通常イベントは、報酬で得たトークンを元に領主装備や領主宝石の素材となるものを購入できるイベントなので、領主レベルが22以上や25以上の方にとっては参加を逃すのは勿体ないイベントの一つでしょう。しかしこのイベントは兵士は死亡しないのですが負傷する事があり、同盟援助による負傷回復が出来ません。なので賢く戦わないと兵士不足で戦えない、なんて事もあり得ます。

 そこで今回は兵器工場争奪戦の概要と、どういった事を注意しながら戦うべきかについて記していきます。

目次
  1. 兵器工場争奪戦の実施日時と参加条件
  2. イベント中のルール
  3. イベントのプロセスについて
  4. 戦闘ステージについて
  5. 建築物とその効果について
  6. 戦闘で優位に立つには上級都市移転に慣れるのが一番
  7. 傭兵野営地の使い方
  8. これで偵察は不要!戦闘マップの見方・使い方を覚えて建物の奪い合いを効率的に行おう
  9. 報酬について
    1. 戦闘結果の勝利報酬と敗北報酬
    2. 勝利同盟への報酬一覧
    3. 敗北同盟への報酬一覧
  10. 兵器工場争奪戦の戦い方のセオリー(慣れてない同盟向け)
  11. 建物占領による「初回ボーナス」は先に占領した同盟ではなく、自分の同盟が初めて占領したときに取得出来る
  12. 弱い人はやった方がよい「個人軍事施設ポイント」の貯め方
  13. 占領済みの建築物に派兵する為にチャージ型の「進軍加速」が無料で使える
  14. 兵器工場争奪戦の戦い方のセオリー(上級者の同盟向け)
  15. 攻撃を受け続けて兵士が8割以上負傷した場合には「戦場離脱」を行うのも一つの手段

兵器工場争奪戦の実施日時と参加条件

 兵器工場争奪戦は2週間おきに一回実施します。日本時間の日曜における4つの日時(11:00、21:00、23:00、翌日4:00)のどの時刻に参加したいか、まず投票という作業が行われます。その後、投票した結果を基にR5の盟主やR4の方々が前述した時刻のどの時刻で実施するか、また参加するプレイヤーは誰にするかを決定します。

 そして参加条件ですが、同盟に参加している事、そして大溶鉱炉レベルが16以上である事、また前回のログイン日時から5日以上経っていないことが条件となります。

 上記の参加条件を満たし、投票でどの時刻に兵器工場争奪戦に参加したいかはっきりしたところで、R5の盟主やR4のメンバーによって何時頃に実施するか、またその時刻への参加メンバーはどうするかを決定します。例えば筆者の同盟では21:00にやりたい人が圧倒的に多いのでその時刻を必ず指定して実施します。

 また軍団を2つに分けて兵器工場争奪戦に参加する事も可能です。その2つめの軍団が使えるようになる条件は、同盟レベル6以上、かつイベントの週の同盟の累計ログイン人数が40名以上である必要があります。この時、盟主とR4は軍団2というもう一つのグループの編集を行わなければなりません。全く同じ時刻には開催出来ないので、軍団1とは別の時刻に開催を予約する必要があります。筆者の同盟の場合だと、23:00に実施したいという人が投票で第二位になっているので、23:00に軍団2を割り当てています。

 なお、このイベントに参加するためには参戦者や補欠人員の合計が15人でなければマッチング不可のためイベントに参加出来なくなります。また、イベント開始前のエントリーフェーズでは自分の同盟の総力ランキングが上位20名のプレイヤーが参加申請を出せるとの記述がゲーム中の説明にあるのですが、後述する「軍団マッチング」の事を指しているのだと思われます。これについては後述するのでこの場では取り扱いません。

イベント中のルール

 では次に、兵器工場争奪戦におけるルールを箇条書きにします。

  • 兵器工場争奪戦では兵士は死亡せず、戦闘終了時には負傷兵は自動的に回復します。
  • 戦闘開始時、マッチングした2つの同盟が戦場に入って戦います。戦闘時間は1時間です。
  • 同盟が1つの建物を初めて支配(建築物を味方の色に変えるまで占領する)または建造物を持続支配すると、同盟と個人の「軍事施設ポイント」を獲得できます。
  • 残り時間がゼロになると戦闘は終了し、より多くの「同盟軍事施設ポイント」を所有している側の勝利となります。
  • 報酬は全体戦績「同盟軍事施設ポイント」と、個人成果「個人軍事施設ポイント」に応じて配布されます。
  • 軍団1の勝敗に応じて、同盟の評価と同盟報酬が付与されます。

イベントのプロセスについて

 次に、イベントにおける参加締切や戦う同盟のマッチングなどのプロセスについて箇条書きします。ゲームの遊び方に影響が出る「軍団マッチング」の事は、盟主やR4は理解しておいた方が良いでしょう。同盟メンバーの中でランクの低い方については読み飛ばしてかまいません。

  • エントリー締切後は参戦リストはロックされて変更できなくなります。
  • エントリー締切後に同盟に加入したメンバーは参戦できず、同盟参加報酬も獲得できません。
  • R3以下のメンバーは任意の軍団に参戦要請を出せます。またエントリー終了後までに要請した軍団を好きに変えられます。ただし、要請出来る軍団は1つのみです。
  • 参戦者のリストはR5の盟主とR4以上のメンバーが決定し、参戦者を最大30名まで、補欠を10名まで選べます。各メンバーは1つの軍団のみ参加出来ます(参戦と補欠を含む)。
  • 軍団マッチングはマッチングスコアと軍団の勝率で決まります。
  • マッチングスコアはエントリーリストの部隊戦力が高い上位20名の領主の部隊戦力で決まります。
  • 同じ時間帯にエントリーした軍団同士で優先的にマッチングされます。同じ時間帯にマッチングできる軍団がない場合は別の時間帯にエントリーした軍団とマッチングされます。最終的な時間帯は、双方が選択した時間帯と、その間の中間の時間帯からランダムに選択されます。
  • 戦場が開放されるとすぐに入場できますが、偵察または出撃状態の部隊がいない、軍医所に負傷兵がいない、城壁が燃えていない、大使館にも他の領主の援軍がいない事を確認してください。
  • 戦場に入ると味方同盟は青、敵同盟は赤で表示されます。

戦闘ステージについて

 戦闘ステージにおける時間の流れは下記の通りです。

  • ステージ1:開始直後、武器試験場、武器修理工場、スチームボイラー、中継所が開放されます。
  • ステージ2:開始から15分後、王室兵器工場、兵器倉庫、傭兵野営地が開放されます。
  • ステージ3:開始から15分後と20分後、地図上の武器工房がランダムに出現します。

 戦闘におけるルールは下記の通りです。

  • 兵器工場争奪戦にて建築物を占領または支配すると「同盟軍事施設ポイント」と「個人軍事施設ポイント」を獲得できます。一部建築物はさらに様々な強化効果を提供します。
  • 戦闘開始時、参戦者は無料の上級都市移転を一回獲得します。使用するとクールダウンに入り、12分経った時点で回数が戻ります。なおこのクールダウン時間は建築物の「中継所」によって時間を半分に出来ます。さらに上級都市移転アイテムを消費しての移転も可能です。
  • 戦場にいる部隊は死亡せず、戦場軍医所に入ります。戦場軍医所容量に上限はなく、負傷兵を治療しても資源は消費しません。
  • 戦闘終了後、および途中で戦場を離脱する際は戦場軍医所にいる全ての負傷兵は回復します。
  • 戦場では、建築物燃焼速度が大幅に上昇します。都市防衛に失敗した場合、直ちに消火しなければ都市は強制的に安全エリアに移動させられます。
  • 建築物防衛時に10,000戦力の部隊を倒す度に「個人軍事施設ポイント」を40獲得しますが、「同盟軍事施設ポイント」は獲得しません。
  • 建築物攻撃時に10,000戦力の部隊を倒す度に「個人軍事施設ポイント」を80獲得しますが、「同盟軍事施設ポイント」は獲得しません。
  • 戦闘中に戦場を離脱するとクールダウンに入り、12分経過しなければ戦場に戻れません。
  • 科学研究所、同盟科学技術、VIP、領主装備、都市強化アイテム、装飾強化効果は戦場で効力を発揮します。

建築物とその効果について

 この項目では戦場にある建築物とその効果について、スクリーンショットを基に紹介していきたいと思います。

 まず最初に兵器工場争奪戦で全体の状態を見渡すのに非常に使い勝手の良いマップツールがあるので、それを選択してみましょう。下記スクリーンショットでも説明書きがありますが、画面右上の縮小マップの下にある「戦闘マップ」というものをタップする事で使う事が出来ます。

 選択すると兵器工場争奪戦の全体マップの他に、どこの施設に仲間や敵がどれだけ駐留しているか、完全占領が出来た施設はどこか、などなどの情報を一目で確認することが出来ます。このマップを見ながら各プレイヤーの動きに指示を出す人がいると、戦場の有利さはだいぶ大きくなるでしょう。

 上の戦闘マップに直接書き加える形で施設の名前を書き込んでいますが、それらの施設について説明していきましょう。

 マップの①に位置している一番軍事施設ポイントを稼ぐ事が出来る施設です。戦闘開始から15分後に開放されます。この施設では、味方か敵かどちらが占領しているかを問わず、ある一定時間毎に傭兵が攻撃を仕掛けてきます。それによって敵の同盟との戦闘がなくても、駐屯している兵士が負傷していくという問題が発生します。占領を維持するために、多めの人数で負傷した分の兵士を追加で送り続けるといった戦い方が必要になるでしょう。

 マップの②と③に位置している、建物の中では2番目に軍事施設ポイントを稼ぐ事が出来る施設です。この2つの建物は味方と敵の同盟のすぐ近くにあるため、容易に占領が可能でしょう。上級都市移転しなくてもセーフゾーンからも占領可能なので、早いうちに占領して軍事施設ポイントを貯めたいところです。

 マップの④、⑤、⑥、⑦に位置している修理工場です。自動的に稼げる軍事施設ポイントはポイントを稼ぐだけの施設の中で最小ですので、②、③の武器試験場や後述する特殊建築物を先に優先し、余裕が出来たら占領に動く、というのが良いと思われます。

 この兵器工場争奪戦で最も重要視される建物である⑧の「中継所」です。何故重要視されるかというと無料の「上級都市移転」のクールダウン時間を12分から6分に短縮してくれるからです。この兵器工場争奪戦では違う建物を占領しにいくのに、わざわざ遠くから派遣して時間を使うより占領したい建物の近くに都市移転して、そこから占領した方が簡単ですし、また施設が襲われて負傷兵が増えたときに新たな兵士を建物に出征させるのも簡単に出来るからです。 なお、中継所を占領した瞬間に上級都市移転のクールダウン時間は自動的に半分の6分間を短縮します。逆に中継所を奪われた場合にはその瞬間からクールダウン時間が延びるようになってますので注意が必要です。

 兵器工場争奪戦にて2番目に重要視される建物が⑨のスチームボイラーです。この建物は他の建物の占領を始めたときに、占領時間を50%短縮してくれる機能を持っています。建物の占領には開始してから2分ほどかかり、このスチームボイラーを占領完了することで1分に短縮されます。建物の奪い合いになった場合には相当メリットがあると言えます。

 開始時刻から15分後に開放される施設の一つ、⑩の兵器倉庫です。この施設を占領することによって、部隊ダメージ15%上昇と被ダメージ15%低下するという効果を持っています。ただステータスは魅力があるのですが、イベントに参加している人数が多ければ占領に動いて良いと思いますが、参加人数が少ない場合に占領するのは結構大変です。極端に戦いやすくなるわけでもないので、優先度は低いと言えます。

 開始時刻から15分後に開放されるもう一つの施設は⑦の傭兵野営地です。この建物を占領している隊長は、使い方は後述しますが自分たちの軍とは無関係な傭兵に敵が占領している建物を攻撃させることができるようになります。これも極端に戦闘が楽になる、というものではないので優先度は低いと言わざるを得ません。

 最後に、開始時刻から15分後と20分後以降に定期的に沸いてくる武器工房という一時施設があります。この建物は燃霜鉱区でも「噴火鉱脈」というランダムで配置されて採集出来るものと同じようなもので、4,800の採集を20分で採集し終える事が出来ます。今まで紹介した①~⑪より優先度は低いですが、細かい採集は戦闘を助けます。手の空いている人はこの武器工房を占領するように心がけると良いでしょう。

戦闘で優位に立つには上級都市移転に慣れるのが一番

 この兵器工場争奪戦は「砦争奪」イベントなどで行われる「目的地の近くに都市移転する」という行為によって建物の占領を優位にしたり、兵士の移動時間を少なくする事で戦いやすくすることが出来ます。ただ、参加者の中にはいろんな理由から上級都市移転を上手く活用したことがない、という人もいるでしょう。なのでここでは「兵器工場争奪戦」における上級都市移転の仕方を説明します。

 まず兵器工場争奪戦のマップに入ったら確認すべきは画面左下にある砦に矢印がついたアイコンです。これが上級都市移転を無料で使えるか、また一度使った後のクールダウン時間を示すアイコンとなります。

 開始前時点で上級都市移転はクールダウン時間がなく使える状態になっています。その為、戦闘が開始されてマップが開放されたら、すぐに主要な建物の近くに飛んで短い時間で占領できるようにするために占領したい建物の近くに画面を移動させます。今回は下の例ではスチームボイラーを占領するために移動しています。

 画面を移動させてスチームボイラーの近くに到着したら、近くの陸地をタップして上のメニューを表示させます。そこにある「移転」というボタンを押すと上級都市移転を自動的に使うことになります。

 最後の手続きとして、自分の都市が表示されるので、障害物や他のプレイヤーの都市に被ってなければ都市の下の地面が全て緑色になっているはずなので「移転」を押して都市移転を完了させましょう。なお「移転」のボタンの下に”無料”と書かれていることは上級都市移転が無料で出来る事の証明になります。

傭兵野営地の使い方

 前の項目で紹介した「傭兵野営地」を占領した時の使い方についてです。まず傭兵野営地の建物をタップすると、次のようなメニューが表示されるので「傭兵軍攻撃」のボタンをタップします。

 すると「傭兵軍攻撃」という専用画面が表示されるので、「派遣」をタップすると敵が占領している建物に攻撃を仕掛けてくれます。クールダウン時間は現在調査中ですが7分程度の模様です。この傭兵を派遣することによって与えられるのは敵兵士数の削減ではなく、敵兵士能力を弱体化するデバフをつける事です。そのデバフの初期の内容は下のスクリーンショットのようになっています。

 上記の傭兵野営地を直接タップする事によって使用するより、更に分かりやすく画面左下に「傭兵軍攻撃」を指示するアイコンが表示されます。そのアイコンが表示されたら傭兵軍攻撃が実行できるサインです。

 アイコンをタップすると、指示を出された傭兵は敵が占領している施設の中で、傭兵野営地から最も近い建築物に対して超高速移動をして攻撃を仕掛けます。それが次のスクリーンショットです。

 この攻撃によって紫色のゆがんだ顔をしたデバフアイコンが建築物に付与されますが、その効果は傭兵野営地を占領し続けながら使い続ける事によって効果が積算していきます。3回目の傭兵軍攻撃を命令した場合のデバフの結果は下のスクリーンショットのとおりです。

これで偵察は不要!戦闘マップの見方・使い方を覚えて建物の奪い合いを効率的に行おう

 兵器工場争奪戦について、前の項目にて「戦闘マップ」という機能を利用して建物の説明を行っていました。前述では少しだけこのマップを使うと現状が分かって便利である、という説明をしていましたが、見方と使い方を覚える事によっていろんな建物に対して迅速に対応することが出来るのを筆者が理解できたので、今回この記事を読んでくださっている方にシェアします。

 まず戦闘マップの見方についてです。下に戦闘マップで表示した時のアイコンなどの意味を示します。

 この戦闘マップでは戦闘の勝敗を左右する「駐屯部隊数」と「行軍部隊数」を見る事が出来ます。上のスクリーンショットに丸をつけて示していますが、青は自軍、赤は敵軍を示しており、行軍部隊数は矢印のアイコン、駐屯部隊数は盾のアイコンで把握出来ます。この兵器工場争奪戦以外では相手の部隊数や強さを知るために偵察を行うのが一般的ですが、兵器工場争奪戦ではこの戦闘マップを見る事によって攻め入って簡単に奪い返せるかどうかを駐屯部隊数を見る事によってある程度目処を立てる事が出来ます。また敵の駐屯部隊数が分かるので、集結して建物を奪い返す際に何部隊が必要か目処を立てるのが簡単です。

 また、この戦闘マップの建物をタップする事によってより詳細な情報を見ることができる他、建物の近くのマップを表示させる機能などが存在します。まずは例として傭兵野営地の状態を知るためにマップの中にある傭兵野営地の建物のアイコンをタップしましょう。

 タップして無事画面が遷移すると、下のスクリーンショットのような詳細情報が表示されます。今回のサンプルは敵軍に占領された傭兵野営地を自軍で占領するために行軍している最中の状態です。なので画面下部にあるボタンには敵軍に攻撃したり、偵察したりなどのボタンが表示されています。

 ここでは傭兵野営地のマップを表示したいので、画面上部右側に存在する「進む」ボタンをタップする事でマップを表示してみましょう。その結果が下のスクリーンショットになります。

 さて戦闘マップで自軍が占領中である建物をタップして表示した場合はどうなるかの例を提示します。下のスクリーンショットは自軍が複数部隊駐屯している時の表示結果です。

 今回の建物情報の表示では、自軍の同盟が駐屯しているメンバーの一覧が表示されます。「駐屯」ボタンをタップする事で選択中の建物に自分の部隊を送り出す事が可能です。

 ここまでは自軍の情報について紹介してきましたが、敵の情報も誰が駐屯・出征(行軍)しているかを把握することが出来ます。下記のスクリーンショットをご覧ください。

 戦闘マップから建物を選択して表示されたページから、画面やや上部にある「敵」ボタンをタップする事でその建物に駐屯している、または行軍している敵軍の情報を把握することが出来ます。偵察した場合と違って現在の兵士の数や英雄の強さを把握することは出来ませんが、10分も戦っていれば誰が強くて要注意かは、兵器工場争奪戦に慣れている方なら可能だと思います。その中で強すぎる相手プレイヤーがいるかどうかで攻撃してみるか諦めるかを選択するのに十分な情報がこの戦闘マップの情報から得られます。

報酬について

戦闘結果の勝利報酬と敗北報酬

 この兵器工場争奪戦イベントでは、勝利した同盟と敗北した同盟との両方にそれぞれ手厚い報酬が準備されています。同盟ごとの報酬については下記の通りです。勝者となった同盟の方が敗者の同盟より2倍近い報酬があるのが分かるかと思います。

勝負結果軍事施設コイン100ダイヤ上級都市移転金の鍵10K生肉10K木材10K石炭勝利2,000624808016敗北1,50031240408 勝利同盟への報酬一覧

 そしてここからは個別報酬ですが、勝利した場合と敗北した場合の報酬がそれぞれ異なるため、まず勝利した同盟の個別報酬を下記に示します。

個人軍事施設ポイント軍事施設コイン100ダイヤレジェンド共通英雄の欠片英雄装備ラッキー宝箱射撃名人チケット1時間訓練加速英雄経験値5,000ポイント2,000~19,9992,400426144020,000~41,9994,800848184542,000~89,9997,200126102125090,000~179,9999,6001681221655180,000+12,00020101432050 敗北同盟への報酬一覧 個人軍事施設ポイント軍事施設コイン100ダイヤレジェンド共通英雄の欠片英雄装備ラッキー宝箱射撃名人チケット1時間訓練加速英雄経験値5,000ポイント2,000~19,9991,200214–21520,000~41,9992,400426–42042,000~89,9993,600638162590,000~179,9994,80084101830180,000+6,0001051221035

兵器工場争奪戦の戦い方のセオリー(慣れてない同盟向け)

 さて最後の項目となりますが、兵器工場争奪戦での戦い方はどのようにすべきでしょうか?時系列別に箇条書きしてみます。

  1. 戦闘開始直後から中継所とスチームボイラーに上級都市移転して、真っ先に占領する。この際、中継所とスチームボイラーの効果の高さを知っている相手方同盟は必ず同じように上級都市移転して戦闘になるので、特に中継所の方は最も強い人が向かうべき。
  2. 中継所とスチームボイラー以外を担当する人は、自軍に近い位置にある「武器試験場」と、同じく自軍に近くの武器修理工場を占領に回ります。
  3. 相手の同盟が敵軍側に近い施設を占領し終わっていたら、プレイヤー毎に個別に敵同盟が占領した建物に攻撃してみます。一応偵察をして、勝てる可能性があるかどうかチェックしてからの方が良いでしょう。
  4. 開始15分が過ぎた頃に王室兵器工場と兵器倉庫、傭兵野営地の3つが開放されるので、開始15分経過前に上級都市移転を使って2~3人王室兵器工場へ出征する準備をしておくと良いです。また、この時刻の頃から武器工房が北東、北西、南東、南西の位置に4つずつ沸いてくるので、出征部隊に余裕がある人はそれらの武器工房に兵士を送って占領し、更なる軍事施設ポイントを稼ぐとなお良いでしょう。
  5. 王室兵器工場を無事占領出来た場合、一定時間毎に敵・味方のどちらにも属さない傭兵が王室兵器工場を襲ってきます。また敵同盟も王室兵器工場を占領するために出征してくるでしょう。王室兵器工場を占領しているプレイヤー達複数名は、王室兵器工場に盾兵を5~7割程度にした配分の兵士を援軍として送って対処します。傭兵や敵同盟の軍団から攻撃を受け続けたとき、どの兵士が一番負傷するかというと盾兵だから、というのが理由です。また状況次第では手が空いている人からも王室兵器工場に援軍を出して貰い、建物の占領を維持します。
  6. 開始20分が経過したところで、開始15分で沸いた武器工房とは別に、北東、北西、南東、南西の4つの方角に2軒ずつ武器工房が現れます。余裕がある場合のみ占領しにいきましょう。
  7. もし王室兵器工場が相手に占領されたらどうするか?ですが、この場合は相手が王室兵器工場に何人いるかを偵察で調べた上で、王室兵器工場の近くに都市移転している人を増やした上で集結を実施すると良いです。また、その集結で無事奪う事が出来た場合は、援軍を建物に送って再占領されるのを防衛します。
  8. 王室兵器工場での戦闘である程度有利な状況を作る事が出来ると、相手同盟は都市の直接攻撃や他の建物の占領へと派兵し始めます。王室兵器工場を占領している人は傭兵野営地と兵器倉庫に駐屯させていざというときに待機しているのが無難です。他の建物を占領された場合などは、王室兵器工場を守っていないプレイヤーが対処すべきです。
  9. 相手同盟などに攻撃されて、一定時間が経過した建物を占領されてしまった場合、および反対に一定時間が経過した相手同盟の建物を占領仕返した場合ですが、通称:弾と呼ばれる「軍事施設ポイント」が占領した時間に応じてばら撒かれます。小さいものだと50程度ですが、大きいものだと1,000を越える軍事施設ポイントがばら撒かれるので、近くに自分の都市がある人はこの軍事施設ポイントを「拾う」作業に向かわせましょう。特に乱戦になってくるとこの”弾”を拾っているかどうかで勝敗が変わってきます。

 この兵器工場争奪戦で実力が拮抗している敵同盟を意識して書いてみました。ただ兵器工場争奪戦は今まで何度も参加してきましたが、30名に達するまでプレイヤーがログインしてきた事は今のところ全くありません。マッチングによっては自同盟が10人以上いるのに、相手同盟が一人も参加者が集まっていない、なんてこともありました。なのでプレイヤー数の「数の暴力」を使えば、さほど攻略情報通りにやる必要はないのかな、とも思います。

建物占領による「初回ボーナス」は先に占領した同盟ではなく、自分の同盟が初めて占領したときに取得出来る

 筆者もしばらく誤解していたのですが、兵器工場争奪戦において全ての建物には初めて占領した場合に「初回ボーナス」というポイントが「同盟軍事施設ポイント」と「個人軍事施設ポイント」が得られることになっています。このポイントは先に占領した同盟の方のみが貰えるものと思っていたのですが、実は「自分の同盟が初めて占領した場合」に取得出来るポイントであることが分かりました。証拠として下のスクリーンショットをご覧ください。

 上のスクリーンショットでは敵軍である赤の同盟が占領している建物において「初回支配」というキーワードと共に軍事施設ポイントがまだ取得可能であることを示しています。このポイントの高さは意外と侮れません。建物の占領で劣勢に回ってしまう事があったなら、初回ボーナスが適用される建物を狙って多くの軍事施設ポイントを稼ぐのも戦術として有効でしょう。

弱い人はやった方がよい「個人軍事施設ポイント」の貯め方

 この兵器工場争奪戦では、同盟全体で稼ぐ「同盟軍事施設ポイント」と「個人軍事施設ポイント」の2つが存在します。そのうち後者の「個人」のポイントについて、最前線で戦うことが出来ない人にとってはどのように貯めるのが良いか分からない人がいるでしょう。ここではそういった人に小技ではありますがポイントの稼ぎ方を説明します。ただ、戦闘が自軍にとって有利な状況でしか使えない戦術なので注意してください。

 まず兵器工場争奪戦に出てくる全施設には「継続占領ポイント」という数値が存在します。この「継続占領ポイント」は占領した施設に兵士を駐屯するだけで建物に設定された一分間当たりのポイントを入手することが出来ます。そして何よりも特筆すべきなのは、占領した施設にプレイヤーが何人いても兵士を駐屯させておくだけで「継続占領ポイント」に書かれたポイントを「個人軍事施設ポイント」として毎秒受け取ることが出来るという事です。 その為、相手の同盟の強さが原因で戦闘に参加するのが躊躇される方については、”例え自分の都市から数分かかる施設であっても”自軍が占領した施設に出征して兵士を駐屯させる事を実施すべきです。それによって1施設で1秒当たり2~15ポイント、これを駐屯させた施設の個数分(3カ所で25ぐらいが目処)が「個人軍事施設ポイント」として加算されるようになります。

占領済みの建築物に派兵する為にチャージ型の「進軍加速」が無料で使える

 いつから使用可能になったのか分からないのですが、最近になって兵器工場争奪戦で戦っていたところ、自軍が占領した建築物に対して派兵する場合にのみ無料で使える「進軍加速」アイテムがある事に気づきました。下のスクリーンショットをご覧ください。

 筆者がたまたま確認したところ上記のような画面において最大10回までチャージする「進軍加速」アイテムがあることが分かりました。これは兵器工場争奪戦の準備時間が終わって戦闘時間に入ってから5分おきに1個の進軍加速をチャージすることが出来ます。またこの進軍加速はチャージ型のため、5分経つ毎に1回分ずつ補充され、最大で10個まで貯める事が出来ます。これによって上記である程度触れている戦術で「占領された建築物に駐屯させる」ための移動が時間をかなり短縮させる事が出来ます。先述していますが「自軍が占領している建築物」に対してのみなので、敵軍の占領物に対して使えない!なんて言わないように注意してください。

兵器工場争奪戦の戦い方のセオリー(上級者の同盟向け)

 兵器工場争奪戦の最初の攻略方法について記述した頃と異なり、筆者の同盟も地道に強くなっています。その強さに比例して敵軍の同盟も強くなる一方なのですが、人数が少なくても強い同盟に出会う事がかなり多くなりました。それらの同盟が使ってくる戦術は、上級都市移転などに慣れている人が使うかなり慣れた連携プレーによって成り立っています。その戦術ですが、最初に占領出来る全ての建物に誰か一人以上が担当を持ち、戦闘開始と共に全建物に上級都市移転をして建物を占領する、という方法です。

 戦闘に参加しているプレイヤーの総数は15人前後なのですが、その半数以上が自分たちの担当を持って上級都市移転を行い、最初に占領を成功させる事によって主導権を握るのです。ただ、この方法は誰がどの都市を狙うかをしっかり理解していないと優先度の低い建物に複数集中してしまったり、戦闘開始直前にメンバーを決めるための時間が足りなかったりと、プレイヤー同士の意思疎通が上手くいかないと出来ない戦術でもあります。

 そこで今回、私の方で利用して貰えるテンプレートを準備しました。どの建物に誰が担当するかを相談の上で決めて貰い、決まった結果を兵器工場争奪戦の前に周知するなどして使っていただけると思います。サンプルを下記に貼りますが、正式版はテンプレートについて紹介している記事の方で取得していただくようお願いいたします。

<兵器工場>|中継所  |筆者、読者01ボイラー |読者02、読者03第1試験 |同盟メンバー01第2試験 |同盟メンバー02

 兵器工場争奪戦の上級者向けのセオリーで使用する建物占領の担当者を表示するテンプレートについてはこちらから。

ホワサバ:同盟での周知に使おう!各イベントの案内テンプレート『ホワイトアウト・サバイバル』の同盟チャットで活用できる各イベントの周知用テンプレートを紹介。熊狩行動やクレイジー・ジョイ、兵器工場争奪戦などのイベントごとに、戦略や準備事項を簡潔に伝える定型メッセージを掲載し、円滑な同盟運営をサポートします。trivia-fortress.com2025.10.15

攻撃を受け続けて兵士が8割以上負傷した場合には「戦場離脱」を行うのも一つの手段

 兵器工場争奪戦では相手の妨害を行う為に都市攻撃を行ったり、占領された土地を取り返すために集結したりと兵士をかなり消耗するときがあります。相手からの執拗な都市攻撃を受けたり、逆に相手の都市や施設を占領するために特攻したりを繰り返していると、かなりの兵数を持っていても6割~8割程度の兵士を負傷してしまい、まともに戦えない…なんてこともあるかと思います。 この時は兵器工場争奪戦にある「戦闘終了後、および途中で戦場を離脱する際は戦場軍医所にいる全ての負傷兵は回復します。」のルールを使って、あえて戦場離脱して12分待ち、その後に兵士を全回復してから戦線に参加し直すという方法が使えます。しかしどうやって戦場離脱出来るか分からない人も多いと思いますので手順を確認していきましょう。

 戦場離脱するためにはまずメイン画面の上の方に表示されているステータスバーをタップしてください。

 ステータスバーをタップすると次のようなメニューが表示されます。

 赤で塗りつぶしたのは、筆者の同盟と筆者自身のプレイヤー情報です。ここでは戦場離脱が目的なので「戦場離脱」ボタンをタップします。

 ボタンをタップすると確認画面が表示されます。戦場離脱したいので、「戦場離脱」ボタンをタップします。

 戦場を離脱し、都市内部に戻ります。離脱した間の12分間は上の画面にあるとおり「戦場に入場」ボタンが押下できなくなっているので、12分コーヒーなどでも飲みながら黙って待ちましょう。 なお、戦場離脱したことによって個人や同盟の軍事施設ポイントは減ったりリセットされたりせず、再入場した場合には戦場離脱した際に稼いだポイントから加算されていきますので、戦場離脱しなければならないほど兵士を負傷した人は、戦えないほど兵士が減ったら迷わずこの「戦場離脱」を利用すべきでしょう。

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