少し大変…?アクセスだけじゃない! 12球団“遠征しにくい”本拠地球場ランキングワースト6
少し大変…?アクセスだけじゃない! 12球団“遠征しにくい”本拠地球場ランキングワースト62026/01/12
text By photo産経新聞社
プロ野球の世界では、試合そのものだけでなく「移動」も大きな要素のひとつだ。12球団の本拠地球場を見渡しても、アクセスの良さや動線の分かりやすさ、周辺環境の充実度など、遠征のしやすさには意外な差がある。そこで本記事では、①空港/新幹線主要駅からの移動時間、②乗り換え回数、③最寄り駅からの徒歩距離(迷いにくさ)を総合的に評価。遠征経験の少ないファンほど苦労しやすい“遠征難度が高めの球場”を、ワースト6としてランキング形式で紹介する。なお、掲載した時間は最速ルートの目安であり、混雑や時間帯、天候によって変動する場合がある。[1/6ページ]
第6位:明治神宮野球場(新幹線最速:約25分/空港最速:約65分)
明治神宮野球場(写真:産経新聞社)
所在地:東京都新宿区霞ヶ丘町3-1 最寄り駅:東京メトロ銀座線「外苑前駅」、都営大江戸線「国立競技場駅」、JR中央・総武線「信濃町駅」 新幹線(東京駅→球場):最速 約25分(東京→外苑前 約20分+徒歩 約5分) 空港(羽田空港→球場):最速 約65分(羽田→外苑前 約60分+徒歩 約5分)
第6位となったのは、東京ヤクルトスワローズが本拠地としている明治神宮野球場だ。 都心立地でアクセス自体は良好だが、「最寄り駅が複数存在するがゆえの迷いやすさ」が順位に影響した。 東京駅からの移動時間は短く、羽田空港からも40分前後と数字上は優秀。 しかし、東京メトロ銀座線・外苑前駅、都営大江戸線・国立競技場駅・JR信濃町駅など、利用できる駅が多い一方で、出口を間違えると徒歩距離が大きく伸びてしまう。
神宮外苑という広大な敷地を抜ける必要があり、初遠征では「球場は見えているのに遠い」と感じやすいのも特徴だ。 大学野球の聖地としても親しまれている同球場だが、老朽化の問題もあり移転・建て替えが予定されており、2031年頃に新球場が完成する予定となっている。
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