麻雀の捨て牌読みの基礎。役と速度と待ちを見極める比較的簡単な方法
記事内に商品プロモーションを含む場合があります本記事では、「麻雀の捨て牌読み」について解説します。リーチがかかってからのベタオリと重複する部分もありますが、それ以外の場面についてもざっくり読む技をお話しします。
中級者以上はみんなやっていることで、できるとちょっとだけ「運がよく」なります。
ではみていきましょう。
目次
- 麻雀の捨て牌読みの分類
- 相手の狙い役を見極める捨て牌読みのコツ
- 相手の待ちを見極める捨て牌読み
- 相手の手の進行速度を見極める捨て牌読み
- 終わりに
麻雀用品レビューブロガー
たkる
詳しいプロフィール プロフィール麻雀グッズが好きすぎて麻雀用品サイトを作りました。麻雀グッズをさらに広める活動をしています。 麻雀牌、マット、卓の用品レビュー、本、漫画、グッズの関連商品も詳しいです。用品選びに迷ったらなんでも聞いてください 麻雀雑誌『麻雀界』連載中。(2022/04〜) →プロフィール詳細
麻雀の捨て牌読みの分類
麻雀の捨て牌読みは大きく3種類に分かれます。
- 相手の狙い役を見極める
- 相手の待ちを見極める
- 相手の手の進行速度を見極める
もっと細かくいうと、「相手の手にいない=山にいる牌」を見極めるとか、ピンポイントで「対子落とし」「ターツ落とし」を見極めるみたいなのもありますが、今回は省略します。
知りたい方は以下の記事を見てください↓
麻雀における山読みの基礎技術とやり方【まずはこれだけ!】麻雀における上級技術の一つ山読み。 相手の手牌で使われている牌を推測し、山に残っている牌を予測するというテクニックです。 こ... 麻雀で待ちや捨て牌(河)を一点読みをするタイミングおすすめ6選!麻雀の実力を示すべく守備の花形は「一点読み」です。 一点読みとは、その名の通り、相手の待ちをピタッと一点で読み切り、推定した当たり...ではそれぞれ見ていきます。
目次へ戻る相手の狙い役を見極める捨て牌読みのコツ
まずはもっとも簡単なところで、「相手の狙い役を見極める捨て牌読み」です。
前提として、麻雀の主な役を知っている必要があります。
これは、相手が捨てている牌に偏りがあった場合に使える戦術で、相手が捨てていない牌で作れる(or作りやすい)役は何か?と考えていきます。
例えば、本来であれば必要そうなはずの3〜7の牌が序盤から切られまくっていたら、それらを使わない役として、チャンタ系や国士無双などを狙っているな・・と読むことができますね。
読みやすい役としては以下の通り。
- メンタンピン(てなり)系・・字牌→1、9→2、8→3〜7と出てくる
- 染め手系・・マンズ、筒子、ソウズのうち1種類だけ出てこない。また字牌も遅めに出る
- 七対子系・・4、6が切られがち。同じ牌が2枚目、3枚目になった瞬間に合わせて手出しが入りやすい
手作りとしてのコース分けは以下のパターンが多いので、その逆算ですね。
[麻雀初心者に向け]配牌別、手の進め方解説!手なりでいけない悪い配牌の扱い方全6コース! 本記事では麻雀初心者に向けて、こんな配牌(最初の手札)だったらこの役を狙うといいよーみたいなざっくりしたコース分けを解説する内容...また、鳴き読みと合わせて行うとより効果的です。
【ツールあり】鳴き(副露)の手役読み!他家の狙い役を絞り込む方法を解説本記事では麻雀における手役読みについて解説していきます。重要なので初中級者の方はぜひ参考にしてください。 以下は記...放銃率を下げる手役読み!相手の鳴きの役を見切る方法を解説
目次へ戻る相手の待ちを見極める捨て牌読み
続いては相手の待ちを見極める捨て牌読みです。これは主にリーチに対する捨て牌読みと一致します。
コツは以下の通り。
- 相手が捨てている牌は絶対大丈夫!
- 筋になっている牌(6が切れている場合の3、9)は比較的安全
- 序盤に捨てられている牌の外側(2が早い場合の1など)は比較的安全
根拠としては、自分が手を作る場合の牌効率の逆順を辿る感じで、112、223とあって2はそんなに早く切らないよねとかそんな読みをしていきます。
図にするとこんな感じ↓
具体的な話は以下の記事をどうぞ。
【麻雀のベタオリとは?】リーチに振り込まないようにする方法まとめ【初心者講座7】 本記事では麻雀のディフェンス技・ベタオリを解説していきます。相手のリーチが来た際に振り込まない(ロンされない)ようにするための技...【麻雀のベタオリとは?】リーチを受ける方法と放銃率の下げ方、配牌オリもあり【初心者講座7】
目次へ戻る相手の手の進行速度を見極める捨て牌読み
続いては「相手の手の進行速度を見極める捨て牌読み」です。
これがもっとも抽象的で難しいところですが、トッププロなどは相手の手の速さをなんとなく察知して、誰を優先的にマークするか、また、自分の手をどこまで広げるか(安牌をどれだけ持つか)を決めていると言われています。
今回は初級編なので、ざっくりした話だけ申しますと以下のような感じ。
◆手が早そうな人の捨て牌
- 字牌や1、9を切った後、比較的早い順目で3〜7などが手出しで出てくる
- ツモ切りが多い
- 役牌が早めに切られる
◆手が遅そうな人の捨て牌
- 2、8が最初に出て、次に字牌が出る
- オタ風→役牌の順番
- 3〜7牌をバラ切り
対局する中でパターンを覚えていきましょう!
目次へ戻る終わりに
以上が捨て牌読みの基礎でした。
漫画のような一点読みで相手の待ちを当てる!みたいなのはイカサマなしではほぼ無理です。
地道に少しずつ情報を集める泥臭い探偵みたいなことをしていく必要があります。
ただ、得られる情報が増えてくると、何かのおりにピタッと一点で読めるタイミングや、放銃を回避したりができ、1つ上のレベルに行けるようになります。
ぜひ捨て牌読みを学んでいきましょう。
ではまた。良い麻雀ライフを!
目次へ戻る 戦術系カテゴリー拡充してます!強くなりたい人必見!麻雀がもっと強くなりたい人へ。
当サイトでは麻雀戦術の細かいところを解説しています。
基礎のベタオリ、牌効率などから、やや上級のスライド読み、差し込みのコツなど色々です。
よければ見ていってください。
\無料でもっと強くなれ/
戦術カテゴリーへ