「喜んで興奮していた」「ドMな感じなのかな、と思ってました」猟奇的暴力を“彼氏への愛情表現”…コスプレイヤー・佐藤紗希被告が語った“歪んだ情愛”の末路
国内 2026.02.23 06:59 NEWSポストセブン 佐藤紗希被告・被告人質問- #1
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傷害の罪で逮捕、起訴された佐藤紗希被告(インスタグラムより)
写真一覧同居する交際相手男性・Aさんの乳首や指を切断したなどとして、傷害の罪で逮捕、起訴された佐藤紗希被告(23、2025年4月の逮捕当時)。
起訴状によると、佐藤被告は20代のAさんの左乳頭を切断した件、斧で左薬指を切断し回復不能とした件、さらに拳で顔面を複数回殴打した件で逮捕、起訴されている。
これほどの猟奇的な暴力を受けながら、なぜAさんは逃げ出さず、斧を振り下ろされる状況を受け入れてしまったのか。被告人はこれまでの公判で「私がやりました。Aさんは嫌がってなかったですし、同意の上やってると思ってました」と起訴事実を認めた上で、一連の凶行は「愛情表現」であり「合意に基づく関係」であったと主張を展開した。
法廷では、2人の異常な関係性を生々しく映し出す動画や、LINEの記録が次々と提示された──。【全3回の第3回。本文には一部ショッキングな犯行態様が含まれます】
「ちょっとドMな感じなのかな」
弁護人からの質問に対し、佐藤被告はAさんの性的な趣味について赤裸々に語り始めた。
佐藤被告「Aさんは『殴ってほしい』『蹴ってほしい』『踏んでほしい』『おしっこ飲みたい』とか、ちょっと、ドMな感じなのかな、と思ってました。私がドSということではないですが、好きな人にそういうことをして喜んでくれるのは嬉しかったです」