鳩山由紀夫元首相が投稿「高市発言を守る人の殆どが理解していないことがある」
鳩山由紀夫元首相が投稿「高市発言を守る人の殆どが理解していないことがある」

鳩山由紀夫元首相が投稿「高市発言を守る人の殆どが理解していないことがある」

鳩山由紀夫元首相(2021年撮影)

鳩山由紀夫元首相が1月31日、自身のX(旧ツイッター)を更新。台湾問題をめぐる中国側との歴史的経緯について、改めて説明した。

鳩山氏は「高市発言を守る人の殆どが理解していないことがある」と書き出した。そして「台湾は一つの中国、中華人民共和国の一部であることを十分理解し尊重すると言ったら周恩来に断られた。それでポツダム宣言8項を堅持と加えて了解された」と、1972年に出された日中共同声明の交渉時における中国の周恩来氏側とのやり取りについて記した。

さらに、その際に「ポツダム宣言8項を堅持」と加えたことの意味について「それはカイロ宣言を履行すること即ち台湾を中華民国、今の中国に返還することを認めたのだ」と、第二次世界大戦中の1943年に、米英中が発表した、戦後の対日基本方針などを定めた「カイロ宣言」にも言及しつつ、説明した。

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