シニアから始めるやさしいキャンプ!【入門編】
シニアから始めるやさしいキャンプ!【入門編】

シニアから始めるやさしいキャンプ!【入門編】

目次
  1. シニアから始めよう!やさしいキャンプ
    1. キャンプの種類
      1. デイキャンプ
      2. オートキャンプ
      3. フリーキャンプ
    2. テントはあった方がいいかも…
  2. シニアキャンプのまとめ

シニアから始めよう!やさしいキャンプ

シニアのみなさん、キャンプしてますか? まだキャンプをしていない方って何を躊躇しているのでしょうか?

面倒くさい、マナーやルールがわからない、不安だ、などいろんな事を行かない理由にしていませんか? ひとつひとつ見ていくと、どれも大した事ないものばかりです。 これらが解消されると、恐らく行かない理由は無いでしょう。

キャンプと言えば子供連れの家族や若者をイメージしますが、私のようなシニア世代にも人気です。 シニア夫婦やバイクでツーリングする人、ひとりキャンプなどは積極的にキャンプを楽しんでいます。

まだキャンプをしていない人、あるいはこれからしようと考えている人は遅れを取らないよう、この記事を読んでキャンプが簡単で楽しいものだという事を理解して下さい。 そしてすぐにでもキャンプを始めて下さい。きっと癖になりますよ。

キャンプの種類

キャンプには様々な種類があります。 ベテランの人が山に登りながら途中で寝泊まりするハードなものもありますが、ここではハードキャンプは省いて話を進めます。

私達シニアに向いているのは、 デイキャンプ オートキャンプ フリーキャンプ です。

今回はこの3つのスタイルについて見ていきましょう。

デイキャンプ

文字通り日帰りキャンプの事です。 朝から出かけてお昼前にチェックインします。 (キャンプ場にもホテルや旅館のようにチェックインの手続きを行うところが多くあります)

テーブルやタープを用意して、昼食を食べ、夕方になったら引き上げる、そんなスタイルです。 (タープとは日差しや雨を防ぐための大きい布の事です)

別にテーブルやタープを必ず使う必要はありません。 やり始めたら欲しくなると思いますが…。

食事もバーベキューが一般的ですが、特に何でもOKです。 コンビニ弁当もひと味違うものになりますし、お湯だけ沸かしてカップ麺でも大丈夫です。

私は家から持ってきた弁当を食べる事が多いです。 後片付けも楽ですし、食事を作る時間が省略できますからね。

夕方にはチェックアウトですので、基本は日帰りですが、中にはキャンプ場の近くの宿泊施設を利用する人もいるようです。 これも特に制限はありません。

オートキャンプ

オートキャンプとは、キャンプスペースと駐車スペースを一つのサイトとして借りてキャンプをする事です。 オートキャンプにもデイキャンプはありますが、ここでは宿泊を前提に話を進めます。

オートキャンプはデイキャンプを卒業した人や、キャンプ初心者が多く利用しています。 もちろんヘビーキャンパーも利用しますが、サイトの運営者も初心者に向けた宣伝をしているようですので、やはりターゲットは初心者ですね。

オートキャンプが便利なのは、マイカーが側にあるので荷物の出し入れが楽なところです。 駐車場とキャンプ場が離れていると、カートなどに乗せて荷物を運ばなければなりません。

実際、このカートがバカ売れしたようです。

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雨が降っても車に避難できたり、出し忘れた荷物もすぐに取り出せます。 また、車を隣のサイトとの壁として使うとプライバシーを確保する事にも役立ちます。

最近ではオートキャンプ場も進化して電源を供給できるようにしているところも増えています。 自分のサイトにコンセントがあるので、バーベキューをグリルパンで焼いている人や、電気炊飯器でご飯を炊く人もいます。 ドライヤーで髪を乾かす強者もいます。

本当に至れり尽くせりですので、シニアや女性でも簡単にキャンプができてしまいます。

フリーキャンプ

こちらはフリーの区画にテントを張ってキャンプをします。 料金がフリーなところもありますが、区画を決めているところは有料が多いです。 また、区画を決めていないところもあり、料金は無料も有料もあります。

オートキャンプ場から駐車スペースが無くなったと思って大丈夫です。 電源は無いのでランタンを焚いたりして明かりを確保します。

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最近ではLED式のランタンも人気です。

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初心者の内は、多少費用が高くてもオートキャンプをおすすめします。 フリーキャンプには細かいルールがたくさんあります。

ベテランになると隣の人に挨拶して、差し入れをくれたりします。 すごい上質のハムを貰った事があります。 お返しにワインを1本差し上げました。

これがマナーとは言いませんが、初心者らしからぬ余裕のある人が多く利用します。

テントはあった方がいいかも…

宿泊するならテントだけはあった方がいいでしょう。 他のキャンプ用品は慣れてからでもいいのですが、テントが無ければ寝る事ができないですからね。

テントの設営を面倒と感じている人もいると思います。 確かに複雑で、若い人でもそこそこ時間が掛かるものもあります。

2ルームテントなどはその例です。 私はこれが欲しかったのですが、私の場合、夫婦で使うだけですのでこんなに大きくなくてもいいという事と、設営が大変なのでワンルームにしました。

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2ルームテントは格好いいですが、体力に自信の無い方は絶対に避けるべきです。 どうしても!という方はこちらをどうぞ。

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初心者は、ワンポールテントが比較的簡単に設営できますのでこちらをおすすめします。

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シニアキャンプのまとめ

いかがでしたでしょうか?

私の経験ではシニアのキャンパーは結構多く見かけます。 ほとんどが私と同じように夫婦で来られています。

同じ匂いがするのか、自然に挨拶し、物々交換し(もちろんしなくてもOKです)、時には情報交換なんかもして仲良くなって行きます。 私は体力は全くありませんが何とかキャンプはできています。 自然と向き合って、生きてる事を実感し、日頃のストレスなどを発散できるキャンプは絶対にやるべきです。

道具なんて要りません。 食事のメニューも何でもOKです。

慣れてきたら、燻製や焙煎コーヒーなども取り入れたくなるはずです。 しかし、まずは心の殻を破って一歩だけ足を踏み出してはいかがでしょうか? きっと人生を変えてくれる何かを得る事ができるでしょう。

Enjoy a good camp!

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